元上司とランチ

元上司とランチしました。こうやってお話しできるのは久しぶり。ランチ前に、出会いからを振り返る簡単なメモを作ってみて、色々と思いだしました。

初めての出会いは、ドイツ赴任時の2002年。

日本に帰国される前の引き継ぎ期間、ご家族が既に帰国してのお一人生活に毎晩お伴。初めての欧州、ドイツの夜を引きまわして頂きました。

そこからは、日本の派遣元の上司としての遠距離関係!?

04年にドイツから帰国した直後に、1年間のベトナム出張を命じたのもこの上司。プライベートの節目を見守ってきて頂いた方が目を細めてつぶやきました。

スマイル 「おまえ、雰囲気かわったな、、やわらかくなった。」

スマイル 「・・・歳、とったからですかねぇ。」

僕自身も変化したし、上司自身から見える世界も変わったのかもしれない。赴任先のタイで脳内出血で倒れられて、なんとか一命は取り留められたのが3年前。

その後の驚異的な回復とリハビリで会社に復帰されたんです。

口から出る言葉がすぐ形にならなかったり、ややカラダに不自由が残ったお姿を見ると、さぞかし、ご自分でももどかしいものだろうなぁと思います。

でも、こうして向かい合って、就職された息子さんの話が聞けたりするのは、きっと幸せ。しっかし、人生、何が起こるかわからないものだな。

この目の前の1分、1秒が、確実に、誰もが避けられない死に向かっているという真実。いつ来るか、どう迎えるかは個人差あれど必ず死亡率は100%。(現時点では機械のカラダもないし)

どう生きるか、どう生きたいのか。

ボロボロ涙を流しつつ読み切り、でも物凄い力をもらった気が。(未読の方、必読です。)ランディの近況を知りたくてネットで調べたら、なんと2008年7月25日に亡くなっていた。

読後直後。。。胸にズンときました。

98/200冊

「元上司とランチ」への2件のフィードバック

  1. わたしの元上司も同じように倒れられて復職後、別の事情で退職されました。わたしより1歳年下ですから、倒れられた時は、人生何があるかわからない、と思いました。
    だから、一日一日を大切に生きたいとそんな時は思います。すぐ流されて行ってますが・・・

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