2022年の夏休み、密かに実施していた30日間チャレンジがゲーム禁止。まるで小学生の目標ですけど。
それもこれも、7ヶ月までの累計の読書量が88冊(→2022年7月の読書ログ)。これでは年間200冊濫読の看板が泣くぞ・・というもので、確実に帰宅後時間のトレードオフ関係にあるゲーム(プレステとスイッチ)を暫し封印、その時間を読書に。
いずれにせよ・・娯楽の時間ですが。。
娯楽といえば、海外ドラマ視聴にも、もう少し時間を割きたいと常に感じるので、これも同じ余暇時間を奪い合っている一つ。(→海外ドラマで英語耳)
日々好きなことを並べて暮らしているようでいて、読書、ゲーム、海外ドラマ、などの娯楽を満足するまでの時間は確保が出来ていないようです。渇望感があるぐらいが良いのでしょうけど。
(図書館に行くたびに読んでみたい本がいくらでも見つかる)
「quiet quitting」という新フレーズがSNSで出回っているそうです。仕事の役割を果たすことも好きなことの一つなので他の娯楽同様に今は楽しんでいますが、内面をズタズタにするほどのストレスは抱えない、という点では実は「quiet quitting」の以前からの実践者なのかもしれない・・と感じたり。