2月からKindleで本を買うのを解禁しましたので(→Kindle本購入解禁)、調達ソースが、商工会の図書館での貸し出しに加え、Kindleで流行り本のワンクリック購入が追加に。
書籍代ってだいたい年間15万円ぐらいのイメージです。(毎月1万円ちょっと使う計算)
さて、2月の読書ログ&備忘メモです。
キングコング西野さん研究ということで(→キンコン西野さんの頭の中)まずは手に取ってみました。オンラインサロンにも入会して、まずは何が起きているのか、起こそうとしているのかをウォッチ開始。
続いてホリエモン研究。
確かにあれこれ動いてますホリエモン。読んで、ふーんで終わりではなく、自分に置き換えてもう少し考えてみました。(→肩書きや活動がいくつあるか)
そして、ホリエモンのメルマガを久しぶりに購読再開。
この本を買った人は・・こんな本も買っています・・の芋づる買い。働き方を考える人達がどんな本を読んでいるかを追っかけ。
SHOWROOMの前田さん、とても気になりますね。よっぴーさんも早速過去記事を追いかけ発掘。はあちゅうは恒例の応援買い。
なんでしょう・・・この世界観。佐藤航陽さんは若手を代表する有名な起業家ですが、もはやビジョナリー的な風格を感じますね。著書が幾つかあるので研究対象にリストイン。
昭和と平成、その次の時代は相当違うよなぁと思いつつ古典読み・・・
食べ物系エッセイは心の安定剤。
売れているみたいなので、統計学。
小説は直木賞受賞作から映画ノベライズ、ミスコンの裏側まで幅広く雑食。
〆は郷里の母の健康を願いつつ。母も70歳、決して他人事ではないんだよなぁ。いつまでも元気でいて欲しいとは思いながら。
■ 30冊(2018年)