時差ぼけキッズ

前夜の感動もさめやらぬままに、帰国当日の朝。

さぞかし疲労困憊のはずのパパママに再び車を出して頂き成田へ。


(帰国した時より当然荷物が増えています)

前夜にしつこく買い出し、あと10キロいける!などと荷物増やした欲張り男。

トランク1つ1つが制限の23キロ以内か入念にチェックして準備。


(次の家族集合は来年の夏休みかな、もちろん僕は仕事ですが)

今回の復路は、往路の15時間に比べて12時間と大分短い。(ビバジェット気流)

次女も数時間は眠ってくれました。(あとは泣いてましたが)

やはり残り5時間を切ったところからは、我慢、我慢・・となるのは同じ。

なんとか燃え尽きる前にヒューストンに降り立つことが出来ました。

ここから家まで車で1時間弱のドライブ。

家に着くまでが遠足だ・・と唱えながら安全運転を心がけ無事帰宅。

午前10時ぐらいだったのですが、緊張の糸が切れ家族で爆睡。

夜に皆でバッと起きたところから、我が家の時差ぼけ生活がスタート。

特に帰国2日目の夜、1時過ぎにさぁ寝るか・・とベッドに入ったところ

娘達がスッキリと目覚め、歌をうたったり騒ぎ出すという悪夢。

ひーーー。

(明け方まで皆さん寝てくれず、翌朝寝坊しました・・・)

実弟より年下の義弟が結婚

帰国前日、とうとう帰省の真の目的となるイベントが。
それは妻の弟君、つまり義理の弟Y君の結婚式と披露宴。

11月22日いい夫婦の日に入籍した二人は、11月29日いい肉の日、または、いい服の日に挙式となりました。(鹿鳴館の開館日でダンスの日でもあるそうです)

長男を送り出すパパママの心中や如何に。新郎Y君も〆のパパの挨拶も、まとまりよく堂々と見事なスピーチでした!

しかし、イケメンですね、義弟もその友達達も。会場は目黒の八芳園、料理も美味しかったなぁ。日本らしい霜降り牛肉と松茸ご飯はママの分をちゃっかり2人前頂きました。

そして、会場で日本酒を飲んでいたのは僕だけ。
世代の差か。。


(たまにはサシが入った牛もいいですね、量は食べれないけど)


(松竹梅でもこの際ワインより飲みたい)

着物姿の妻を眺めてほろ酔い。なんとママが嫁入りの時に持参した着物の一つだとか。

そんな着物をそのうち、自分の娘達もいつか着るのかなぁと思いつつ。本日も娘のお父さんに感情移入。(まだ早いけど)

Y君、Rさん、ご結婚おめでとう!

ビブグルマンな夫婦

帰省5日目の夜は、パパママに娘達を預かっていただき

久しぶりの妻との二人での夕食。

渡米前日の最後の晩餐@Epicure以来ですから、1年半ぶりです。

足をむけたのは以前住んでいた武蔵小山。

ぐるぐると歩き回るうちに、最初にのぞいたまさ吉で席が空いたので

滑り込むことが出来ました。(妻とは2014年2月以来の再訪)


(純米酒と焼き鳥は最高の組み合わせの一つ)

いつでも大繁盛なお店ですが、大将以外のメンバーは大分と変わってました。

やはりここの焼き鳥はいつ頂いても絶品です。


(このササミとかも幾つでもいけますね)

ふとカウンターに目をやると自分によく似たミシュランマンが。。

なんと2015年のミシュランガイドに掲載されたそうな。

帰宅後に調べてみると、ビブグルマンという「リーズナブルで美味しいお勧め店」

というカテゴリに入ったようです。(→ビブグルマン焼き鳥)

ビブグルマン(Bib Gourmand)とはフランス語で欲張り、食いしん坊という意味。

まさに我が夫婦もビブグルマンに違いありません。

こんなコスパ抜群の焼き鳥屋が以前の住まいから徒歩1分だった訳ですから

武蔵小山、恐るべし。(ミシュランには8店舗掲載されたそうな)


(しっかり〆の中華そばまで満喫)

個人的には、オタフクの脂を純米酒で口の中で流す瞬間が至福です。

希少部位ですので何本も頂けないのが残念なところ。

やはり3年半後に住むのは再び武蔵小山。

そんな思いを夫婦で確認した夜なのでした。

山猿

帰省6日目のランチは、遅ればせながらの山猿。
パパ友Sさんが展開するSARU三店舗目@学芸大学です。


(遅めのランチ時間でしたが、快く子連れを受け入れて頂きました)

1店目の白金店は畑=野菜、2店目の代々木上原店は海=魚介、
そして3店目のここ学芸大学店は山=肉、というコンセプト。

ビストロの陽気な雰囲気、手頃な値段帯のワインも豊富にグラスで取り揃え、何より国産の良い食材との出会いを大切にするという経営方針には共感。


(本日はカルボナーラとビーフシチュー、それ以外にもアレコレと)


(長女も大満足、お父さん、昼からワイン飲みたくなります)

Sさんから開業前のバタバタな日々と起業への心意気を伺った花火のあとの宴。その後に駆けつけたSARU開店当初が懐かしい。(→SARU

またじっくりとお話しを伺えるのが楽しみですが、わずか3年で3店舗ですから、あと3年もたったらもっとお店が増えていて、ますます忙しいかも。

うしろじパパ友仲間として今後も応援です!

蒼空の海で泳ぐ

帰省5日目は、初めての完全自由行動日。時間を頂けた妻とパパママに感謝しつつ・・・東京の本社に出社。

有休取得しながら自ら仕事に出向くとは、これぞ社畜的行動。あれ、良く考えれば単にこの日を通常勤務日に変えればよいだけかも。(どうせ今年の有休消化は半分も出来ないので関係無いですが)

懐かしい皆様と打ち合わせという名目の久しぶりの近況交換を行ったのち、さっさと定時退社、本日のメインイベントはこれから。


(うるわしの焼きトン様、再会に感涙@仲垣)

2013年10月頃に運命の出会いをした目黒の絶品焼きトン屋、仲垣。渡米までわずか半年ちょいのお付き合いでしたが、ホントこの店が大好きでした。

吟味された朝挽きのモツ達の味は勿論、店主のNさん、Tさんの素敵なお人柄。Kさんら他の元気なスタッフの皆さんが織りなす活気が最高。

そしてこだわりを持って仕入れられる日本酒や焼酎、ハイボールなどのお酒達。料理、お酒、サービス、値段感、もろもろが自分にとってどストライク。

35回目、最後の送別会をこちらで開催してもらったのが懐かしい。(→35回目の送別会


(本日も大好きな皆さんと杯を傾けました)

人生は、なんでも心から語り合える友人が数人いるだけで豊かとなる、そんな思いを噛みしめつつ、モツも噛みしめつつ、日本酒の海に身を浸す幸せ。


(食中酒としては一押しの京都の蒼空)

平日にたっぷりとお付き合い頂き、感謝、感謝。

F料理長のフルコース

帰省4日目は、待望のEpicureにて家族ディナー。

久々のF料理長フルコースです。(前回は、、最後の晩餐@東京)


(広尾の一等地にお店を構えられています、2014年4月オープン)

F料理長に出会ったのは2008年12月@銀座らんぷ。

それ以来、夫婦で追っかけ続けて早7年目。

昨年念願のオーナーシェフとなられ、活躍の幅をますます広げられています。

低糖質料理ビジネスや、現在取り組まれているユダヤ教徒向けのコーシャなど、

視野広く精力的に動かれている近況を伺うことが出来、ファンとして嬉しい限り。


(本来は定休日だったのに、OPEN頂くとは、、感謝)

それでは、久々のフルコース絵巻。


(蟹味噌的な、、洋風ですが日本酒でもいける)


(この白子ソテーにずきゅーんと胃袋を撃ち抜かれた歴史的逸品)


(なんと、ブリカマのようなフレンチ、バルサミコソース。センスありすぎ)


(道産子が蝦夷鹿を共食い)

こうして和のテイストも取り入れながら、カロリーも軽やかに織りなすフレンチ。

いや、フレンチというかF料理長の世界観を表すフルコース。

たくさん頂いている割に全く翌日にももたれずで、最近の研究成果を感じます。

近くにいたら毎月のように定期訪問出来るのになぁ。


(実は誕生日当日で、41歳になりました)


(プレゼントまで頂いてしまい恐縮)

サービスのMさんの素敵な笑顔は変わらず、さらに新加入の仕事人風のSさん、

ここにHシェフまで加わってくるとは、チームEpicureますます凄いことになりそう。


(F料理長を家族で囲んで)

F料理長、本日もご馳走様でした!

暫くは遠くからご活躍の様子を見守らせて頂きたいと思います。

(帰省の折には勿論お邪魔します)

<(新たに)F料理長フルコース@Epicure>

・2014年4月 オープン2日目

・2014年4月 渡米前日の最後の晩餐

・2015年11月 一時帰国バースデー(本日)

(お店情報)

小田原攻め2015

わずか1週間にあれやこれやも詰め込んだ今回の帰省。3日目は自分の母親を連れ、家族と共にヒルトン小田原リゾート&スパにステイ。

この帰省にあわせて北海道の実家より呼び寄せた母とどこに泊まるか。都内で幾つか比較したのですが選択肢が少ない!そもそも高い!という諸事情。

ならば・・ということで都内を脱出し小田原へ。以前本館に泊まったことがありますが今回はコテージを選択、これが大当たり。


(外からの眺めは小さな戸建)


(中は居心地の良いロッジ風)

ヒルトン小田原を選択したのは、妻が以前コンラッド汐留で勤務していたので少しばかりヒルトン系列に愛着を僕が抱いた結果としてポイントが少々あったので。。(不足分を追加で支払いをすることで少し安く泊まることが出来ました)

また、ヒルトンHオーナーズのシルバー会員というだけで(年間で4泊以上なので誰でもなれますが) ブッフェの席も少し良い場所に案内してもらえるなど細かな配慮が。


(夜の席は結構おしゃれな空間でした)


(座っているのはこんな座敷童ですが)

いままでホテルのポイントやステータスには全く拘っていませんでしたが、こうなるとちょっと意識的に選択して集めてみようか・・という気も湧いてきます。


(妻は元同僚の方とも再会できて満足げ)

母には1年半ぶりに2人の孫娘と触れ合ってもらう機会を作れましたし、我々も家族でプールで遊んだり温泉につかったりと満喫。

次回は2泊で・・とも思いますが、毎回食事が同じブッフェ一択だと少々退屈か?(一泊のアーリーチェックイン、レイトチェックアウトでもいいかも)

それにしても、ブッフェで何をどれだけとるかは人間占いに通じるものが。隠そうとしてもその人の趣味思考や品性が滲み出る気が。(恐ろしい)

私の朝食ブッフェ。


(一巡目、烏賊、いくら、アジぬたを冷えた酢飯で丼に)


(二巡目、いくらのみを暖かいご飯の上にまんべんなく丼で)

・・・プリン体万歳!

食欲は時差をこえる

時差ぼけの症状のひとつに食欲不振というものがあるそうですが、

どうやら我が家の辞書にはそのような文字はないようで、、


(ウェルカムディナーは妻のご実家にて)

長旅の疲れもなんのその、きっちり鳴るのは腹の虫。


(お向かいのT様より頂く絶品本マグロ達)


(ママお得意のちらし、今回も期待に応え登場)

しっかり時差は感じており、すぐに眠くなりますし朝3時に目が覚めたりしますが

それでも鳴るのも腹の虫。


(ママお手製の朝食、卵かけご飯に涙)

到着翌日は曾孫娘達に早く会いたくてたまらないお祖母様との昼食。

先ほど朝食食べたばかりですが、これだけ美味しいそうなものが並ぶと止まらぬ箸。


(次女も食べるわ、食べるわ)


(こちらの小料理屋、いずれ夜に再訪したいです)

懐石風の昼食コースなんですが、どうみても酒の肴。

昼だしな、、というパパの意向に反し、まずはビール、ついつい冷酒にも手が。


(次女からすると叔父さんです)


(あぁ、栗ご飯様)

時差には間違いなく身体が反応しているのですが(妻は時差も感じないようですが)

少なくとも食欲には全く影響が出ませんでした。

毎晩21時、22時には食後に寝てしまうという健康週間の始まりです。

(何も手伝わないので妻の不興を買いまくり)

東京の実家まで20時間の旅

前日にメキシコから戻ったばかりの気もしますが、

気力をかき集めて朝から家族引率しての帰国。

妻子の夏休み帰省の行き帰りは参加してないし、何気に初めて家族とのフライト。

次女を連れ飛んだ妻が疲労で幽体離脱しかけた話を聞いているので緊張もひとしお。


(いざ、日本へ!)

UAで予約を入れましたが機材はANAの直行便。

国際線のターミナルEにやってきましたが、出発はターミナルDからでした。


(お客さん連れだったら死亡するところ、ふぅ)

余裕をもってフライト2時間前に空港着いているので楽勝と思いきや、

まさかの妻が保安検査場で引っかかり、手荷物ひっくり返しての厳重調査対象に。


(ランダムで検出されたのか、それとも何か反応があったのか・・)

そもそも、なんの容疑かも教えてもらえないまま妻は別室まで連行される。

これ、僕がいなかったら娘達はどうなったんでしょう。


結局、1時間近くかかって解放されましたが、ほとんどフライト時間ギリギリ。

これで予定の飛行機に乗り遅れても何の補償もしてくれないんでしょうなぁ。。

エコノミーの座席は並び三席。

次女は2歳になるまで席無しで数百ドルのみの負担。(タダではない)

それにしても機内滞在時間(飛び立つ待ち時間含め)は約15時間。

大人でもしんどいのに、1歳半が耐えられるはずも無し。

数時間過ぎたところで次女の堪忍袋の緒が切れた模様で、泣くわ、叫ぶわ。。

鼻がつまり気味なので、鼻抜きがうまくできず耳が痛くなるのかもしれません。


(かなりの時間を一番後方のトイレ前で過ごしたような)

4歳半の長女はさすが姉の貫禄、キッズの全ての映画とビデオを完全鑑賞。

簡単なゲームもやり尽くし何とか間をもたせてます。

次女は妻とジャグリングしながら(主に妻)必死であやし続けますが、

暗く轟音響く狭くて不快な環境になぜ留め置かれるのか、、と怒りまくる次女。

次女の立場も納得しつつ、残りフライト時間数が少しずつ減るのを凝視。

確かにこれは寿命縮みます。(妻に至っては心無い方のつぶやきで更に精神磨耗)

成田に着陸した時は、妻共々、疲労で膝から崩れ落ちそうでした。


(Welcome to Japan!)

あれだけ力の限りぐずっていた次女ですが、機内を出た瞬間にケロッと。

単にあの環境に居たくないと主張していただけのような。

孫をお待ちかねのパパママと合流、そして成田から妻の実家まで2時間のドライブ。

これが電車を乗り換えだったら死ねるな、、まして飛行機乗り換えとかないわ。

妻の実家が東京都内にある幸せを噛みしめたのでした。

実にヒューストンの我が家を出てから20時間の旅。

1週間っぽっちの休暇で日本に帰ることはもうないな、と確信した瞬間でした。

さて、しばし帰国の旅路を忘れ貴重な日本滞在を楽しもう!

一時帰国します

所用ありまして、家族で一時帰国します。

妻子はこの夏以来ですが、自分は1年半ぶりの日本です。

くー、楽しみだなぁ。


(じーじとばーばに会えると大興奮の長女)

美味しかった食べ物画像満載で、また帰国後に更新再開します。

いざ、日本へ!(その前に地獄のエコノミーフライト&次女ギャン泣きが・・)