「利き酒師トレーニング」カテゴリーアーカイブ

今、この瞬間を生きる〜而今(三重)

以前より美味しいな〜と思っていた三重の人気日本酒、而今(じこん)。WOWOWの銘酒誕生物語の再放送を鑑賞して、ますますファンになりました。

それは、而今の命名に込められた思い。

而今とは仏教用語で「今の一瞬」。過去や未来に囚われることなく、ただ今この一瞬を生きる、という言葉。

マインドフルネスにも通じる精神は、現代社会にも広く受け入れらる力強いメッセージだと思います。過去への後悔、他人への期待、未来への不安、そうしたものに振り回されすぎず、ただただ今の一瞬、本質を見つめようとする姿勢。

飲み過ぎると明日が、、なんて些末なことには思いを迷わせず、ただ今この一瞬に生きていることを噛み締める。

今週の日本酒(冷蔵庫に四合瓶5本まで習慣)

冷蔵庫には日本酒は四合瓶で5本まで、と決めました。(→四合瓶で5本まで〜利き酒師トレーニング

庫内の最上段、妻が使いづらいところに並べてます。本当は横ではなく縦置きがいいのでしょうが。5本が大体10日ほどで入れ替わるのを酒量の目安にしています。平均して1日2合。

(本日現在の五人衆)

基本、先入先出しで2〜3本空きが出たら西小山のかがた屋で買い足すサイクルが安定してきました。(在宅勤務のおかげ)

半分ぐらいはお馴染み蔵=ブランドのリピート買い、残り半分は新規開拓でいければと思います。お馴染みのブランドでも種類違いが沢山ありますし、そもそも毎年飲みたい訳ですし。

・生成(エクリュ)2019  生酛木桶純米(秋田 新政酒造)
・写楽 純米酒 (福島 宮泉酒造)
・紀土 純米吟醸酒 夏ノ疾風(和歌山 平和酒造)
・義侠 純米原酒(兵庫 山忠本家酒造)
・無想散憂 辛口純米吟醸織がらみ生原酒(新潟 大洋酒造)

種類違い含めて買い続けている紀土、初めての新政ブランド、お久しぶりの写楽に加え、WOWOW銘酒物語で観た義侠、ジャケ買い初めましての無想。

久しぶりの写楽、最高です。このフルーティーな味の広がりとバランスの良さ。2合で止まらん。。

おうちひとり呑み。

dancyuの5月号特集は「ひとり呑み。」

外でのひとり呑み・・は、しばらくご無沙汰となりましたが家では高頻度で。在宅勤務日は家族ご飯ですが、出勤日は帰りが遅くなりがちなので・・おうちひとり呑み。

その日の晩ご飯で残っているおかずを聞いて少し買い足し。東急ストアの50%オフハンターが本日も出動です。(22時閉店と早まっているので21時過ぎに買うのが丁度いい)

ちょっとずつ残った小皿がまるで小料理屋、あるいは割烹風。

日本酒も純米酒がいろいろ揃っているし、おうちひとり呑みも慣れてくると悪くない。

四合瓶で5本まで〜利き酒師トレーニング

利き酒師トレーニングと妻との冷蔵庫内友好利用条約の最大公約数として、四合瓶で5本までを当面のマイルールに。

一升瓶は単価ではコスパ高くなるものの、冒険しづらく、庫内で場所も取るのでリピート買いの推しだけに限定とすることに。

遊穂(石川)、手取川(石川)、醸し人九平次(愛知)の3本。

西小山のかがた屋で購入。どれも外で何度か飲んだことのある定評のあるお酒達です、家飲みではどんな印象でしょうか。

遊穂、酸味が絶妙で超好み。

前回、紀土(和歌山)、日高見(宮城)の四合瓶の後、紀土の純米と純米吟醸の一升瓶を飲み比べ。続いて冷蔵庫に寝てた獺祭の三割九分の一升瓶を開けたのですが(確かに美味いが)、そこで感じたのが、四合瓶でいくつかの種類の純米を色々食事に合わせて楽しむのが自分は楽しいかも、という仮説です。

本日は手取川を開けて一合ぐらい飲んだので、次は開けていない九平次か、写楽(福島)を、、なんて考えるのが楽しい。

かがた屋ポイントカードを手に入れた

西小山の有名な酒屋「かがた屋酒店」。(→公式HP

以前からお酒の調達先として時折利用しておりましたが、この度忠誠の証であるポイントカードも手に入れ、心を新たに通うことを決めました。

きっかけは、近所のやまやで買った日本酒が大外れだったこと。

一方でかがた屋で買った純米の四合瓶2本がどちらも大当たり。とりわけ和歌山の紀土(キッド)がべらぼうに美味しかったこと。酸味と甘み、うまみのバランスがもう完全にどストライクでした。(ちなみにもう一本は宮城の日高見、こちらの硬派な辛口も好き)

やっぱり酒屋は地酒の目利きが出来るところをセレクトショップとして身を任せるのが一番かと。

最近、純米吟醸に手を伸ばしがちでしたが、家の食中酒として楽しむなら純米がむしろいいなぁ・・と強く感じた瞬間でした。(紀土の純米吟醸も比較のために購入、こちらも美味でしたが)

かがた屋のポイントカードは現金還元ではなく、ポイントがたまると、イベントへの参加権や、限定酒、希少な酒を買える購入権として使えるのだとか。

(四合瓶なら2千円以下、一生瓶なら4千円以下からチョイスするのがマイルール)

100円1ポイントですから、どれだけ日本酒に投資したのか、利き酒師活動のKPIとしても分かりやすいかもしれません、現在66ポイント。