「利き酒師トレーニング」カテゴリーアーカイブ

博多で居酒屋〜太郎源

先日の北九州出張、地元の人にも人気という居酒屋に連れて行って頂きました。博多駅至近の好立地。

■ 太郎源(→食べログHP

新鮮な魚介、吟味された食材とはずれのない料理が続くところにさすがの博多の高い地元居酒屋レベルを感じました。

(この刺し盛りのキレッキレな感じ)

(ごまさば・・が食べたかったのですが、本日はごまあじ)

九州では定番の甘口醤油、以前は少々苦手なイメージがあったのですが、今回はまったく気にならず。それだけ細かいことが気にならないアメリカン化が進んだのかも。。

(このトマトが絶品・・フルーツトマト?何ですこの糖度)

(魚のアラの煮付けと厚揚げ豆腐を併せたり)

居酒屋ではありますが、ほとんど小料理屋的な感じ。これはお酒も進むわ(必然)・・・普段でしたら焼酎となる流れですが、ご一緒した地元出身の方がたまたま日本酒好き・・ということでメニュー確認。

あ、福岡と佐賀の地酒が並んでる・・!

九州というと焼酎帝国なイメージですが、佐賀と福岡はかなりの日本酒どころ。佐賀は鍋島が有名ですが福岡の地酒も負けてませんね。上から順に飲んでみましたが、最初の田中六十五があとをひきました。(そして再度1合飲みました)

思わずして博多でも利き酒師トレーニング実施。

利き酒師トレーニング再開

少しずつ日本での生活基盤が整い出し、公私ともに色々立ち上がる中で飲みュニケーションと共に手を出し始めたのがこちら。

仕事終わりに同僚と傾けるビール・・・の後の日本酒。

すっかり本来の日本酒から離れて、クラフトビールにワイン、ハードリカーあれこれ・・と5年ほど漂流しておりましたが、とうとう日本酒をまた飲める生活が戻ってきました。

う・・うつくしすぎる、、八寸。

この超絶豪華な貝刺し盛り、、貝好きにはたまらない。。

同じ蔵の日本酒を、純米吟醸、特別純米、濃醇辛口と1合ずつ並べて皆で違いを利き酒。せっかくなので軽く味の違いや飲む順番についてのセオリーのガイドも。

そこからは日本の各地方の代表的な日本酒を飲みながら性格の違いを飲み比べ。写楽や飛露喜なんかの福島のお酒と、新潟や北陸のお酒はやはり違いますし、作や紀土なんかも違うんですよね。どれが美味しく感じるかは好き好きだと思います。

まずはリハビリ、リハビリ・・・

それにしても、このお店は日本酒のあてが充実している・・

■ 人形町 田酔(神保町分店)

日本酒好きな同僚に案内頂き皆でおじゃましました。こんなお店に残業後の遅めの時間から気軽にお邪魔できるのですから、東京恐るべし。。。

〆は魅惑の黒トリュフの土鍋ご飯。

トリュフ塩やトリュフオイルにバターを合わせれば、こんな感じでリゾット風に土鍋ご飯を作るのは難しくなさそう。外食すると色々料理のアイディアも貰えて楽しい。

車通勤生活ですっかりお酒にも弱くなってますが、利き酒師トレーニングの再開として、日本酒との接触頻度を少しずつあげていきたいと思います。

お久しぶり大衆居酒屋

今回の日本出張では久しぶりに大衆居酒屋にも帰省@神田。

ハイボールのメガジョッキがとにかく巨大。一方で生ビールのジョッキはかなりスリム。居酒屋のアルコールでは生ビールの原価率が一番高いと聞いたことがあります。どう削ろうとしても削れないのだとか。

ここぞとばかりガンガン注文。どれも凄くは美味しくはないけど、全く不味いわけでもない絶妙な塩梅。しかし、たらふく飲んで食べてお一人様3,000円と考えると、このコストパフォーマンスの高さには唸るしかありません。

(これは別の日の二次会で頂いた活イカの刺身、イッパイで4千円と高額ですが美味)

NYの大衆居酒屋RIKIで、こんなに食べて飲めば相当な金額になりますから恐るべしは日本。ホッピーも久しぶりに飲みました。

神田でご一緒した皆さんと別れ、山手線に一瞬ゆられ銀座の宿に戻る道すがら・・馴染みのバーアテンダーのHさんに会いたくてBARに立ち寄って、こちらは7,000円。

たっぷり飲んで楽しんで、この夜は〆て10,000円。
なんでしょうこの日本のお得感。

そしてこの日のドリンクの変遷が・・生ビール、ハイボール、ホッピー(白→黒)、日本酒、ウィスキー、ジントニック、最後がホワイトレディという節操のなさ。これも日本ならでは。

テキサスのウォッカ王〜Tito’s

なぜテキサスにウォッカ?というのが最初の印象のテキサス産ウォッカのTito’s(ティートスと呼んでますが、日本語読みだとチトーかな)。ダラスの同業の方に意外なテキサス土産の一つとして勧められたのが最初の出会い。

半信半疑で酒屋で試しに購入し飲んでみると、ボトルで10数ドル後半と廉価な割に飲みやすい味。以来、我が家のハードリカーゾーンでロシア産の正規ウォッカとレギュラー争い中。(最近はTito’sが定着しています)

きっとどローカルな少量製造の一本に違いないと思っていたのですが、なんとニューヨークのラガーディア空港で大広告に遭遇し見る目が変わりました。

調べてみると創業者のBert Beveridge氏、通称Titoさんはテキサスのウォッカ王と呼ばれているそうな。90年代後半に一念発起されハンドメイドのウォッカ作りを初め、これが大当たりして今や数千億の資産家の仲間入りだとか。(少し甘い後口の味わいは、芋や小麦より、とうもろこしを多めに使うからという説明も。そもそもウォッカ作りの常識がさほど分かっていませんが。)

Wikiには2017年の全米のウォッカ市場の7.1%のシェアをもつというデータもあり堂々の全米ブランド。2016年の販売量は750ml換算で45百万本というから相当な量です。

飛躍の転機となったのが2001年のサンフランシスコでのスピリッツコンペティンション、ウォッカ部門で良い賞をもらったこととあります。(公式HP→San Francisco Spirits Competition

このコンペの最近の結果などをHPで眺めてみるとスピリッツのカテゴリー分けとか色々面白いので、もうすこしじっくり読み込んでバーボンやその他の掘り出し物を探すツールに出来ないかな・・と思います。

Tito’s、テキサス州サンアントニオ出身でオイル&ガスの業界で働いていた男が、趣味だったハンドメイドのウォッカ作りに転進し大成功・・といういかにもアメリカンドリームなストーリーが楽しい一本です。見かけたらお試しを!

毎月SPEC’S

妻のハードリカー愛が止まりません。いや、勿論、僕も一緒に飲んでいますけど、おそらく僕より嗜んでる頻度と熱量は高いかも(寝る前に少量ながら)。

本年1月に遅まきながらデビューした近所のリカーチェーン、SPEC’S(→ハードリカーといえばSPEC’S)。

ディズニークルーズ中のマティーニテイスティングから始まったハードリカー探求の旅も、その後のテキーラサンライズをへて(→大人スムージー)、今回は初めてのラム購入。

ラムを買うのは恐らく初めてで(2回ほどお土産でボトルを貰ったことはあります)、銘柄としてもバカルディとキャプテンモーガン、マイヤーズぐらいしかひとまず知らないので、とりあえずバカルディから。(個々の味も思い出せないし)

右のテキーラについては前回のCAMARENAも悪くなかったですが、色々試してみようということで新顔ESPOLON初買い。通常の750mlではフローズンマルガリータをゲストに出した場合、一瞬で無くなるので(蒸発?)、再び大ボトル(1.75L)。

ジンはタンカレーとボンベイといえば、やはり自分はボンベイ推しな気がするのでボンベイ・サファイヤ大で。(→ハードリカー補充@Spec’s

定番のハードリカー在庫の一角、ウォッカについては一旦消費を少し抑え、ホームウォッカは地元テキサス産のTito’sに定めて運用することに。(大瓶ではなく750mlで慎ましく)

(妻がどちらかの御宅のガレージセールでゲットしてきた一冊)

ワインは別にして、ハードリカー、リキュール類をしっかりカバーする辞書的なものが欲しいなぁと思い、この名酒事典のスピリッツ&リキュール編というのをKindleで購入しました。

ただ、大判の固定ページで、文字をつど拡大しないととても読めず、手持ちのKindleでは読みづらいのであまり開いてません。(タブレットにKindleを入れたら読みやすいかも)

(バーボンは常時2種類程度をキープ出来るようジャケ買い)

毎月というのは大げさですが、1〜2ヶ月に1回は確実にハードリカーまとめ買いをしている2018年の我が家。その分、ビールとワインの消費は落ちています(多分)。