「ヒューストン事情」カテゴリーアーカイブ

ヒューストンでラストディナー〜Pappas Bros. Steakhouse

ヒューストンからの帰国前日。あいにく妻子は体調すぐれず、日中はホテルで眠り姫x3状態に。

確かに娘達は体調不良を押して最後まで学校行って、友達と連日別れを惜しんで、その間に妻は引越荷物を出して(その準備で徹夜もして)・・みんなここまで大忙しだったからなぁ。。

(前日は長女と最後の登校を噛みしめました)

僕は日中に出かける最後の予定があったので夕方に家族と再合流。やっぱり最終夜、どこか家族で外食に出かけたいよね。ではどこだろう・・という話に。

やっぱり・・ここか。自分の中ではヒューストンNo.1のステーキハウスと思っているPappas Bros. Steakhouse!

家族連れで来るのは初めて。4歳でPappasデビューなんて生意気なんですぞ、と。さて、最後まで行儀よく出来るかな・・。

(本日もいい感じの雰囲気)

楽しみにしていたはずの妻が胃腸の調子が悪く可哀想でしたが、、リブアイ、フィレ、そしてラムチョップをサラダ、サイドデュッシュと共にオーダー。

(妻とグラスワインで5年間の労いの乾杯)

考えてみると、赴任翌日か翌々日の自分の歓迎で初めてヒューストンで訪れたステーキハウスがこちら。以来、5年間かぁ・・と感慨にふけりました。

(16オンスのリブアイがするっと・・胃の成長を実感)

今日は何かの記念日ですか?とサービスのイケメン君に尋ねられたので、ヒューストンで最後の夜だから一番美味しいステーキハウスに来たんだ・・という話をしたらとても喜んで貰えました。隣の老夫婦にも娘達が行儀よくステーキを楽しんでいるのを褒められたり。

(最後にテキサスサイズのデザートを確認)

長女と次女が8オンスのフィレのステーキを分けあって、付け合わせのアスパラやポテトを美味しそうに平らげている逞しい姿に成長を実感。さぁ、そろそろお勘定・・と思ったら、、

なんとサービスのイケメン君の手配、お店からのサプライズとしてコックコートのプレゼント! 5年間で10数回ぐらいしか来ていないのに・・これは嬉しいなぁ(涙)

最後の夜がとっても思い出深いものになりました。
ヒューストン最高!

ヒューストンで車を売るなら〜Japan Auto Services

前回(→いよいよ撤収直前)からの続きです。ヒューストンで初めての車売却。売却作戦を開始するにあたりまず参照したのが、誰もがその名を挙げるKelley Blue Book。まずは情報収集。

■ Kelly Blue Book

車種や年式を入力すると、売却可能なレンジを大凡事前に知ることが出来ます。ここでイメージをもって、実際の査定を受けに行きました。売却の候補先にしたのは新興のJapan Auto Service。

■ Japan Auto Service(→公式HP

職場にチラシがあり、帰国日に空港で引き渡しが可能!という条件に興味を持ちました。

(Highway 6沿い、I-10からすぐそばの立地)
住所:630 Highway 6 South, Houston, TX77079

メールで事前にやり取りをして、査定依頼の申込書を提出、見積もり日時のアポイントを事前に取り付けておきました。やり取りが日本語で出来るというのも安心感があるかもしれません。

本当は事前に中古車売買の老舗Carmaxにも出かけて見積もりを貰っておこうと思ったのですが、時間が捻出できずこちらから。

(小綺麗なオフィス、まだ営業開始はじめて新しいのか)

営業担当のユンさんが丁寧に日本語で対応してくれます。まずは同じKelly Blue Bookのサイトをはじめとする複数サイトで売却車種のマーケット価格を一緒に確認。

(車種だけで調べると11,000ドル前後ですが・・)

(走行距離=マイレージも入れると11,698ドルから13,137ドルのレンジと出ます)

さらに車のVIN No.で、購入からこれまでのメンテナンス履歴もしっかりチェックされます。まるで信用調査的な。(ちゃんとメンテナンスを受けてきたことが確認され一安心)

つづいて実車の確認。我が家の家族車は妻がちょっとずつ車庫で擦ったりなんだりありますので少々目減りするはず・・・。

結果、前のバンパーは穴が少し開いているので丸々取り替えが必要、側面も板金とリペイントが必要。この部分の手間賃が売却額を下げることになります。ただし、車の補修は業者間の方が安くなるので売却前に自ら補修するのはお得じゃないのだとか。

(ヨン様ではなくユン様、ユパ様でもない)

査定交渉の結果、車の売却前の修理費用は全て先方負担。Kelly Blue Bookで出てきたトレードレンジの最高値13,200ドルで買取して頂けることになりました!

高値での買取の決め手は車の状態もさほど悪くなく(軽くぶつけたりこすったり以外は)走行距離が新車購入から5年で34,000マイルしかなかったこと。日本人オーナーは概して車を大事に乗っているから、ということだそうです。

そして50ドルの追加費用を払えば、帰国当日の空港引き渡しを選べることはこちらにも大きなメリット。ホテルから空港への最終日、UberでXLをオーダーしてもちゃんと全ての荷物が運べる車種が来るかは分かりませんからね。。その点、自分の車なら安心。

というわけで・・Carmaxの査定を取らずして、こちらのJapan Auto Serviceでの売却を即決致しました。時間があれば、納得感をさらに引き出すためにCarmaxでも査定を受けるのはありだと思います。

Japan Auto Service、中古車の売却だけではなく、新車や中古車の販売から普段のメンテナンスまで、何でも車関係のことは面倒見てくれるそうです。もっと早くお付き合いがあればメンテナンスでもお世話になれたかも。(やはり正規ディーラーのメンテナンスは安くはないそうです)

ヒューストンで車を売却する際の候補先に今後入れてみてはどうかと思いましたので周囲の同僚に伝えると共にブログにもメモ。(自分自身はこれが最初で最後の車売却ですが・・)

<追記>
車引き渡し(帰国日)の2日前に代金が自分の銀行口座に振込みあり、最終日の実車の引き渡しもとてもスムーズでした。
ユンさん、有難うございました!

(今まで妻子を守ってくれてありがとう、うちのシエナ!)

ベルエアで中華〜東北人(東北料理)

久しぶりのベルエア探検隊活動記録。単身合宿に入る前は毎週ベルエア地区で新規開拓を目指そう!ぐらい考えていたのですが、減らぬ体重を前にそれどころではなくなってました。

今回向かったのは、定期的に足を運ぶ火鍋屋のベルエア店(小肥羊→ヒューストンで火鍋)と同じモールにあり以前より気になっていたこちらのお店、なんとその名も「東北人」。

自分、道産子なんで・・と敬遠していた訳ではありませんが思い切って後輩と潜入調査。中国の東北地方料理を食べに行くのは初めてだったので入店前にネットで予習。

ランチの開店時間ちょい前だったので店員さん達普通にテレビをみてくつろいでおりましたが、雰囲気は悪くない。

中国で東北地方といえば、旧満州なエリア。黒龍江省とか吉林省のあたりのお料理ですね。

水餃子は東北地方の発祥なんだそうです。手作りの皮がいい感じでモッチモチ。サイズも小さく手頃でこれは食べちゃいますね。

串モノは昼はやっていなかったので、骨つき羊肉の煮込みを。いいなぁ、羊肉の塊。。

さらに連続羊、マトンのクミン炒め。これはビールが欲しくなります。(ランチなのでアイスティー、ビールはあるのか?)

中華でスパイシーといえば四川一本だったのですが、東北料理も辛さの方向性は少し違うもののなかなかの唐辛子系。寒い地域でもあり韓国が近いことなど関係あるでしょうか。そして道産子的には嬉しいことに羊肉のメニューが多い。(モンゴル近いし)

箸休めのはずのキャベツ炒めもスパイシー。

今回の潜入だけでは東北地方料理の主要メニューの全貌がつかめなかったので再度の潜入を決意。次は羊肉とネギの炒めや、野菜や肉の素揚げ→炒め系の名物料理も賞味したいと思います。

要予約449ドルの羊の丸焼き、いずれ仲間を募って挑戦してみたいです。普通は12人ぐらいで食べるそうな。(20人まで可)

中華四大料理というと、四川、広東、上海に北京。上海料理はココ!というお店を見つけられていない気がします。これも今後の調査事項です。飲茶や今回の東北料理など含め、ベルエアお勧め10店!ぐらいを自らの足跡として残せるようにしたいです。

亜熱帯なはずのヒューストンに寒波

個人的には亜熱帯に違いないと認識していたヒューストンにも寒波襲来。カンパじゃなくて寒波。

驚きのマイナス7度(摂氏、もし華氏だったら死ねる)

な、なんと酷寒のNYよりも寒いし、我がホームタウン札幌よりも冷え込むとはびっくり。シカゴは安定の氷点下。当然のごとく雨は夜更け過ぎに雪へと変わり、道路も一部ツルツルとリンクに。

学校は2日間休みになるし、オフィスもなんだか早く帰れとか半日休みだとか過保護政策。(ちょっとばかり寒いだけで騒ぎ過ぎだと思うんですが・・・)

(エルサのせいではない、ここはアレンデールでもない)

とはいいながら、僕もすっかり南国肌になったので、寒い、寒いを連発。もう道産子だった頃の日々を、アタマは覚えていても、カラダは覚えていないんだうなぁと。

少しばかり故郷の寒さに思いを馳せてみました。

ヒューストンで大雨洪水警報(2016年4月18日)

遠く日本では熊本の大地震で大変な事態になっているようです。お亡くなりになった方の御冥福をお祈りし、被害を受けた多くの皆さんに1日でも早い日常が戻られることを願います。

ヒューストンでは日曜の晩から風雨が強くなり久しぶりの大雨洪水警報が発令。これまで警報がなったところで大した被害もないことが続いたのですが、今回はわりと激しそう・・と一晩中なり響く雷と雨音を聞いていたのですが、明け方5時半から停電。

朝6時に自動音声電話で学校が休校になるとの連絡が。その後、オフィスが11時始まりになるとの連絡のあと、やっぱりクローズにするという連絡が。さぁ、二度寝です。。(と思っても子供達は普通に起きてしまう)

停電で朝食のコメも炊きあがっていなかったので、ママがカセットコンロと鍋でご飯を準備してくれました。

IMG_7459

(電気がないと我が家はかなり暗いです)

お、こういう時こそ非常用電源のLEDランタンを活躍させないといけません。災害時の備えが出来ているかの良い点検機会です。

電源ヨーシ、予備電池ヨーシ、携帯充電用の充電池ヨーシ、カセットコンロや予備コンロヨーシ、水25ガロン(95リットル)ヨーシ、現金ヨーシ・・だいたい良いかな。食料も十二分にありますし。とりあえず水と電気が止まっても3日間籠城できればよいという目安にしております。(今回は水は止まっていません)

IMG_7460

(LEDランタンをつけて朝LEGO)

オフィスがクローズといっても自宅勤務という意味ですし、停電の家では仕事もし辛いので仕事大好き系ビジネスマンとしては少し遅れて会社に行こうか・・と考えていたら衝撃の画像が回ってきました。

IMG_7461

(近所の交差点が沈んどる・・)

残念ながら愛車のMazda6は水陸両用仕様にまだ改造しておりませんので直ぐの出社は断念。この交差点が沈んでいるとなると市内のあちこちが沈んでおり混乱は長期化の可能性もあるなと考え、まずは近所のガススタに給油へ。

ついでに家の近くの様子をパトロール。水没した交差点に向かう道は警察により封鎖されておりました。また信号が壊れている交差点では多重衝突も発生。(如何にも道を譲り合えなそうなピックアップトラック同士が3台ぶつかってました)

IMG_7462

(ここ通れないと会社にいけないんだよなぁ)

うーん、こんなことなら資料が入った自分のPCごと週末に帰宅していればよかった。。携帯しかないのでメール返信ぐらいしか出来ません。明日からの出張準備が出来ないと困るなぁ。

なんて、ブツブツ言っていたら電気が予定より早く復旧致しました。しょうがない、仕事の一環としてUS CPAの勉強でもしますか。。