極め炊き導入

ステイホームのかなりの楽しみは毎日のご飯、ご飯といえばやはりコメ、ということでクオリティーオブライフ改善の一手。

象印の炊飯器を新規導入。

先代炊飯器が既に6年以上前のもので保温能力が怪しくなっていたこともあり、ここしばらく炊飯器比較サイトを巡っていました。

老舗の象印の圧力IHにターゲットを絞った後も、ハイクラスの炎舞炊きと、ミドルクラスの極め炊きの二択で迷いましたが、ここで炎舞炊きを選択するとこの先にアップサイドがなくなり夢がない気もしたので二番手製品を選択。7万円以上ではなく3万5千円と家計にも貢献。

間違いなく先代炊飯器より炊きあがりの質が上がると見込んではおりましたが、期待通り、いや期待以上!

おうち炊き、という好みの炊き具合に近づけていく機能をこれから活用して炊きを極めていきます。(毎回、炊き上がり後のアンケートに答えていると81通りの炊き加減に分岐するらしいです)

「極め炊き導入」への2件のフィードバック

  1. ヒロさん、ご飯はやっぱり土鍋ですよ。うちは昔に「かまどさん」を導入してから炊飯器には戻れなく、「かまど様」と呼んでいます。

    火のコントロールも楽なこともあってお勧めです。

    1. カズさん、ステイホーム長引いていますが、そちらは如何ですか。かまどさん、伊賀出身なんですね。我が家にもたまたま伊賀の土鍋があったので、早速土鍋の炊きたてご飯もエンジョイさせて頂きました。確かに簡単ですね。私は好みですが、おこげは家族にはやや不評でした。炊飯器の普段使いに、時間と心に余裕のある時の土鍋炊きの二刀流となりそうです。

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