浦和にある美家古鮨さんの50周年を祝って貸し切りパーティを。
■ 梅雨の会
老若男女の異業種交流会、、という感じでしょうか。O先輩が中心となり毎年屋形船にのったり色んな会を開いては飲んでます。
4月・・桜会
3月・・メデ鯛マグナム会
毎度、学習効果が無いのですが、どうやら分かってきたことが一つあります。それは・・・お尻を出して許されるのは、屋形船と自宅だけ。
浦和にある美家古鮨さんの50周年を祝って貸し切りパーティを。
■ 梅雨の会
老若男女の異業種交流会、、という感じでしょうか。O先輩が中心となり毎年屋形船にのったり色んな会を開いては飲んでます。
4月・・桜会
3月・・メデ鯛マグナム会
毎度、学習効果が無いのですが、どうやら分かってきたことが一つあります。それは・・・お尻を出して許されるのは、屋形船と自宅だけ。
妻は大学時代にボストンに10ヶ月間留学しておりました。それ以外に中学や高校時代にも短期の留学もしており、耳はわりと英語耳。
かたや僕は純日本人(純ジャパ)として、社会人になってからの必死の手習い英語。(そして最近は使用機会が無い為劣化が激しい状況)
プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン DVDコレクターズBOX1(プリズンブレイク) |
一緒に海外ドラマを見ていても、僕以上に会話がちゃんと英語のままで聞こえており密かにライバル意識をかきたてられております。
「海外ドラマ100話みようプロジェクト」はあっさり終了し、200話を目指すことにしましたが、今一つ盛り上がらない。。(あまりに実現可能性の高い目標も、イマイチ)
やっぱり、ここはドカンと1000話ぐらいを目指さないとですかね。(1,000時間ヒアリングマラソンは完走できない自信がありますが) 走りながら考えてみます。
まずは、1話 by 1話。
□ 累計 144話
・プリズンブレイク 第二シーズン 第10話
・新ビバリーヒルズ高校白書 第14話
・24 第一シーズン 全24話
・24 第二シーズン 全24話
・スーパーナチュラル 第一シーズン 全22話
・プリズンブレイク 第一シーズン 全22話
・ターミネーター サラコナークロニクル 全28話
気が付けばあっという間に2010年も半年が過ぎておりました。久しぶりにどっぷりと小説を濫読。
ん~、幸せ。
オーデュボンの祈り |
ラッシュライフ |
【2冊同時購入ポイント3倍】重力ピエロ |
生きる |
愛がいない部屋 |
「1秒!」で財務諸表を読む方法 |
バッテリー(6) |
「バッテリー」あさのあつこ 全6巻
■ 88/200冊(2010年)
(本当は折り返しだと100冊ですよね。。おっとやばい、やばい。)
言霊の考え方、信じています。
声に出した言葉が現実の事象に影響を与えるという考え方はアニミズム的発想です。人は、その人の使う言葉で自己を規定し、使う言葉がその人の人生を創っていきます。(どこかで聞いたような言葉を再構成)
何が言いたいかといいますと、どんな人生を送りたいかを志向して使う言葉を選びたい。一方で、意識して使わない言葉を決めていきたい。
という訳で、NGワードプロジェクト(略してNGWP)スタート。第一弾は既に気を付けている言葉の復習から。
■ NGWP No.1 忙しい
「最近どう?忙しい」と人は簡単にに聞いてきますが、こう答えてます。「忙しくはないよ、ま、やることは沢山あるけど。」
忙しいとは、心を亡くすと書く、と聞いて合点して以来、努めてこの言葉を避けてます。いつでも心を亡くしてはいけないでしょ、そりゃ。
■ NGWP No.2 タコキムチ・・3個ぐらい
気を付けているのですが、時々居酒屋での注文時に言ってしまうアレ。タコキムチは、2個か3個か4個しかありません。ぐらいって何個?
そして本日の締めはやっぱりコレ。
■ NGWP No.3 とりあえずビール
・・・ビールに失礼です。「ビール下さい」が正解。
なお、ついつい上記のNGワードを僕が発したことをその場で直ぐに指摘したあなたには、1,000円差し上げます。(ご協力よろしくお願いします!)
弟との定期作戦会議を開催。
3月より大学卒業後に上京し、社会人経験の無いまま起業しようとする30歳博士。でも、前回とは大きな変化が・・・
そう、晴れて6月8日付けにて(法務局への申請日ベース)株式会社の登記が完了。つまり、弟は無職から社長にいきなりクラスチェンジ! 勿論、従業員ゼロ、売上高ゼロ、産まれたばかりの会社の社長です。
第一弾商品のiPhoneアプリの開発状況の報告を聞きながら、競合アプリのレベルや値付けを確認。 やはり大株主としてはiPhoneへの乗り換えプロジェクトを進めて実際に手に取らないと・・です。
全くもって畑違いの分野ではありますが、今まで培ったビジネススキルと経験をどう活用できるか。 船頭にはなりませんが(船が沈むので)、積極的に自分の貢献できる余地を考えようかと。
まずは、会社設立後の細々とした手配・対応について専門家の助力を仰ぐ必要ありといことで、 信頼のおける後輩A子(文学系山女で元ダンサー)にヘルプを打診いたしました。
現在の職場は税理士や社労士業務などを請け負うとこみたいなので、きっと力になってくれるはず。 問題はベンチャー企業の顧問的業務を、それなりの値段で対応頂けるか・・ですが。(まだ収入ありませんからね)
さて、絵に描いた餅、事業計画が果たして実現するのか(その前にアプリが開発出切るのか)。貯金の口座が枯渇するのが先か。
2010年の年末には、近い未来が見えてくるはず。サルサはほどほどに、頼んだぞ、弟よ。
(弟のベンチャー起業物語:バックナンバー)