2021年度後半も支出の最適化

さて、2021年度も後半戦に突入しましたが、家計簿カテゴリーでの重点目標は年始に立てた貯める力〜支出の最適化を継続

大きな固定費に削減余地がないかを再チェックする傍らで、何となく消費(時に浪費)しているサイズ感を少しずつ減らそうとも試みています。その手法として有効なのが毎月のクレジットカード引き落とし額を手入力して使用金額の合計を月単位で見える化していること。

(こんな感じで・・イメージ図的に。ダイエットで毎朝体重計に乗るのと似ているかも)

合計でいくら以下であれば青信号、このゾーンは黄信号、これ以上使った月はもう赤信号・・という感じで色をつけているのですが、2021年は2020年に比較するとやや改善してます。

勿論、現金で使っている部分もあるのでクレジットカードの引き落とし額が全てではないですが一つの目安にはなっています。

外食全般に機会が少ない今、中食や自炊は十二分に楽しみつつも、生活費全体の総支出を抑えることで家計改善(サバイバル力の強化)につなげていきたいと思います。

年後半戦では、料金プランを安く変更することが出来た携帯電話や、割引期間適用となるインターネット代がじわじわと効いてくるかも楽しみ。

勢い余ってハイボール用のウィスキーをイオンのトップヴァリュ品まで一度落としてみたのですが、どうも不自然な味がするので健康のために残りは台所に流しました。やっぱり1,000円は1本のボトルに払わないとダメか。