妻子が日本留学中にて、単身生活も順調に3週目に突入。
基本、朝は自炊、夜も会食などの予定がない限り自炊。昼は研修に参加していて自由度が低いのでそこらで買ったもので適当にすませています。
自炊もうまくやらないと、量を作りすぎてしまい節制にならず、また食材も多少絞り込まないと節約にすらなりません。(1人分だけを作るのは不経済ですし)
昨年も2ヶ月同じような自炊生活でした。(→アラフォーの節約飯)今年はここに節制(作りすぎない、食べ過ぎない)の観点も加えたいな、と。
お米は2合ずつ炊いて、4分の1を炊きたてで食べて、残りの1.5合を0.5合ずつ小分けにして冷凍。
肉もまとめて買ってきて200から250グラムぐらいに小分けにして冷凍。翌日使う分だけ解凍して食べてます。
(牛、豚、鶏と基本の3種類)
野菜も1週間分をまとめて買いますが、組み合わせて使うのがまだまだ下手な気が。実際の晩御飯はこんな感じ。
(ナスと鶏肉のみぞれ煮)
(牛ハラミともやし味噌炒め)
(鮭切り身焼きとしじみの吸い物)
(ナスと舞茸の天婦羅、大根おろし)
・・あまり節制になっていないでしょうか。。
朝食は、ごはんと納豆卵、目玉焼き、あるいは魚卵の安定ローテーション。ここに味噌汁と漬物ぐらいつけれるとより文化的かも。まずは野菜の常備菜をつけるところからはじめてみます。