グロービス通い4回目のお題はマーケティング。フレームワークとロジカルを整理すると過去の自分の中途半端なマーケレポートが恥ずかしくなる。
(妻が作る僕の晩御飯も日々のマーケティングを反映した結果かな)
業界を5FやSWOT、3Cで括ってから4Pに落とし込むだけでずっと違う世界が。やはり感覚論だけで括れる世界には限度があり、自分はまだまだ型を修めるレベルだなぁと。
守破離でいえば、守る、守る、守るの段階。守るが出来ずには破れることも無い。
それにしても今回も授業での発言量は「◎」ながら、質は「○」だとは・・。質を「◎」にしたいものなんですが。。
今回取り組んだケースとは、伊藤園やらヴィッツやらBMWやら。僕もBMW元オーナーとしては色々モノ申させて頂きました。(ドイツではカローラオーナーレベル)
体系だって学びながらプチMBA生徒として、突然気付きました。あぁ、この学習経験をもってして合コン戦線に参戦したかった・・もう見果てぬ夢ですが。
モノゴトは殆どの場合、売る側の論理ではなく、買う側の論理が強いのです。俺が俺がのセルフプロデュースでは通じないのです。
パーソナルブランディング |
今は組織の中で仕事している自分にはあんまり必要無いんですけどね。ただ、印象に残る人にはならないと。
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