あっという間に、新パートナーのゆみさんとの練習も累計10回を数えました。(何でもメモ魔なのは相変わらず。。)
ここで1冊ご紹介。
● 「目標を設定してクリアする」ことを繰り返す
● 「体験」を記しておくことで、人生の無駄な時間を節約できる
● 「引き出し」の数が、未来の可能性になる
中村俊輔選手は、高校の頃から自身の「サッカーノート」に色々なことを書き続けてきたそうです。練習や試合の気づきだけではなく、節目では短期、中期、長期の目標を設定。
それが、「10番をつけてレギュラー定着」や「日本代表になる」だった訳で。このブログのリーマンダンサーズカテゴリは僕にとっての「ダンスノート」。目標もきっちり書き留めていきたいと思います。
ゆみさんとも何度か話をしながらイメージがまとまってきました。まだ、一度も試合には出てないので、これから修正しながらかもしれないけど。
2009年末に、スタンダードB級、ラテンC級。
2010年末には、スタンダードA級、ラテンB級のアマダンサー。
生意気ですが、そんなセルフイメージをもって練習や試合には臨みたいと思います。目指すゴールの姿として設定している、試合後のビールがうまい生活とは、ちょっとばかし方向性が違う気もしますが、先日のパーティーで一つ気づいたんです。
気軽にアニキ呼ばわりしてますがトッププロなNさんや、A級~C級それぞれの舞台で頑張るプロダンサー達と飲みながら・・・別にダンスがうまくてもビールも楽しめることを。
たんに、ビールをあきらめるほどはダンスをしないということです。(そんなストイックな生活は無理無理)
さて、とりあえずはスタンダードの4種目のルーティンを仕上げていくことから。ラテンはすぐにN級から始めたかったのですが、今年度は出れないみたいで・・残念。
ゆみさんが前期までラテンB級に出場していたからだそうです。(スタンダードは他団体のみ)(・・・規定集見ても僕の読解力ではそう読み取れないのですが・・)
今年度はなかなか仕上がらないと思いますが、スタンダードC級戦、どうなるかなぁ。初戦は9月です。
■ 132/200冊(2008年)