「食べある記」カテゴリーアーカイブ

初めてのペラペラ焼と川崎喰い

初めての本厚木駅前飲み。良い店があるんですよ・・と連れて行って頂いたのがこちらの本厚木ホルモンセンター。

名物!ペラペラ焼と川崎喰い・・って何?

15時半という微妙な時間ながら店内は割と混雑、そして2時間の念押しぶりからも18時から予約が入っている様子がありありと。これは・・人気店です。

早速お店に入ろうとすると・・とんでもない表示。19時までは、角ハイが50円、メガ角ハイが90円ですと・・?

ペラペラ焼とは、脂を落としたペラペラの薄いシロ(小腸)を辛味のニラと合わせて食べることのようでした。これは確かにハイボールとよく合う!(辛ニラはお代わり自由)

川崎喰いの方は、こちらも食べ放題な千切りキャベツと一緒に肉やホルモンをモリモリ食べることを指すようでした。MIX焼きというその日のオススメ部位の盛り合わせがあり、これを食べながら自分好みな部位を探す感じが宝探しのよう。

乾杯ビールの後はメガ角ハイを5杯頂きまして美味しく飲んで、まだ18時前。モツ焼き愛好家としては大満足な時間でした。

帰宅後にちょっと調べてみると、焼肉の天龍というお店が祖業で焼肉やもつ焼きなどお肉系の業態を展開中。このホルモンセンターはFC展開のようです。是非他の系列店も偵察したい。

セブンで名店巡り〜カレー部

最近、カレー部の活動は新規開拓もできておらず停滞気味でしたが、まさかの身近なセブンで名店巡りが出来ました。

4月から始まった華麗なカレーパーティーというイベントで、銀座デリー、ナイルレストラン、ルー・ド・メールなどのカレー界に名が轟いております名店達が監修する商品が次々と店頭に。

デリーのチキンカレーが美味でした。(画像はどこかにいった)

東銀座のナイルレストランを訪問したのも随分昔の記憶なので、久しぶりに足を伸ばしてみようかしら。(ネットで確認したら2代目オーナーの騒動が、、現オーナーが大変ですね。。)

それにしてもセブンイレブンのカレーレベルは平時よりかなり高いように感じます。コンビニカレーの枠組みを超えてる。

セブンのフェアからインスパイアを頂きまして、カレー部の部名を華麗部に変更しようかと思います。字画を多めにして華やかな感じを演出。

カレーから華麗の流れを逆回転させると「カレーなる一族」。少数民族的な感じなりますね。カレー部改め華麗部の活動も長く続けば、、最後は・・加齢部に。

くさや体験〜くさいからくさや

初めての八丈島小旅行二泊三日の最初の晩ごはん。地元の郷土料理が食べれそうな居酒屋を予約してお邪魔しました。

食べログアプリで簡単に予約が取れてPaypayで精算なんですから、やはり東京都なのだな、、と変なところで感心。ホスピタリティ高くて、とても感じの良いお店でした。

島の周りで取れる新鮮な魚達の刺身をあれこれと頂き、島名産の明日葉や椎茸の天麩羅をいただき、やっぱり焼き物は伊豆諸島が誇るあの干物であろう・・とオーダー。

ムロアジのくさや登場。只事ではない臭気が漂います。

魚醤に似た独特の発酵液につけた後に天日干しして作るのだとか。伊豆諸島の中でも水が豊富な八丈島では干す前によく水で洗うので、他の島のものに比べるとあまり臭くない・・という説明を聞きながら、これでも?と思いました。漬ける魚はムロアジやトビウオ、シイラなど色々あるようです。

自分は以前食べたことありますが、娘達は初体験でキャーキャー大騒ぎ。ただ、臭いと言う割には味は良いので食べる分には問題なし。発酵食品特有の旨味が焼酎とよく合います。

新島あたりでは魚全般を「ヨ」と呼び、臭い+魚が=「クサヨ」が転じて「クサヤ」になったとWikiに書いてありましたが、単純に臭いからクサヤ説もあり得そうだな、と。

世界最高峰の臭さと言われる北欧のシュールストレミングにはまだ挑戦したことはありませんが、二番手と言われる韓国のガンギエイの切り身のホンオフェの臭さはこんなものではなかったので(→韓国のホンオフェという伝統料理)、まだまだ。

ただ、食後も胃の中からくさやの匂いが戻ってくるようで、、積極的には食べないかも。。

カレーは飲みものです、検証

ありそうでなかった商品が昨年8月に発売されていたことを気がついておりませんでした。長女があれ試したいと言ってきて認識。

飲む缶カレー「カレーな気分」。

発売から3ヶ月で170万本出荷を突破したというネット記事があり、市場には驚きを持ちつつも好意的に受け止められているようです。ポジショニング的にはコーンスープと同じく食事的スープな感じしょうか。

現時点ではブルーオーシャンなニッチ戦略。ランチ含め、週2食、月に8食は各種カレーを賞味しておりますカレー部員としても嬉しい話。

今回のポッカの野心的な商品については、辛さとスパイス調整、肝心のとろみぐあいなど、自分の好みではありませんでしたが、、その挑戦や良し!とまず拍手。(上から目線?)

吟味中、スパイスの使い方の中での苦味の位置づけと、提供される温度が実は一番重要なんかなぁ、、とか、まるで自分の味覚力を逆にチェックされているかのようにも感じました。

そして、この商品がそうしたテスト(検証)を信じられないぐらいの数やった上で、手元に届いたのだろうなぁとも想像。

まさかここにジビエ〜umedaya

まさかここにジビエ・・というような超隠れ家的佇まいの素敵なお店を職場の仲間と共に先日再訪してきました。

(マンション奥・・という案内が渋い)

もう・・現場に行って頂ければ分かるので詳細描写は避けますが、これは目的地に自信がないと辿り着けない初見殺し。人は外見じゃ分からない・・というのはお店にも当てはまる場合もあるのか。

お洒落なアミューズからコースがスタート。左のムースにタコの卵(道産子的にはたこまんま)を食材として使う時点で並のフレンチビストロではない認定。右は名店空也の最中のようですが、小豆餡ではなくて玉葱餡というサプライズ。

自慢の前菜達のちょっと盛り。どれでもワイン飲める。

そしてメインのお肉。本日は鹿と豚でした。相手を見て馬と鹿を出してくるかと思ったら。いや、相手を見たから豚なのか。(個人の勝手な妄想です)

ここまで大変お上品な適量だったのでデブトレとしてパスタは大盛りを希望したところ倍量ぐらい出てきました。合わせるワインも色々と融通きかせて頂き、ホント楽しい限り。

久しぶりに美味しい料理とワイン、会話を楽しんだ贅沢な時間でした。こうした機会をあれこれと制限されてきただけに喜びもひとしおです。

また違う方もお誘いして再訪したい隠れ家です。