「自己実現マニア」カテゴリーアーカイブ

学士入学

2016年1月の日経新聞は、小椋佳さんの私の履歴書が面白い。

銀行員とシンガーソングライターの二足のわらじをはかれた方、あとは顔が浮かぶぐらい、シクラメンのかほり?の認識でしたが、読めば読むほど舌をまいたのが銀行員として立派な成果。

米国留学もされ、50歳を前にして銀行を離れる決断をするまで、デリバティブの開発や、MOF担、その後も浜松支店長をつとめられるなどどこからどうみても見事なエリート行員。

個人的に注目したのは東大一年生でボート部に拉致連行される前の1ヶ月ほどダンス部にも出入りされていたという下り。きっと多くの元学連ダンサー達がこの部分で色めき立ったことでしょう。

そんな小椋佳さんが銀行を辞められ、50歳で東大へ学士再入学。まず法学部の3年生となり、あんまり夢中になって1年で単位満了で卒業させられてしまい、再度文学部に学士入学し哲学を勉強。大学院修士までとってしまうという凄さ。(年間50回コンサート、50曲を作りつつ・・・天才や)

勉強が好きか?というとよくわかりませんが、あんまり毎日踊ってばっかりいたので、心ゆくまで大学生として勉強してみたかったという思いが自分にもあることに気がつきました。(ビジネススクールとかMBAとかとは、ちょっと違う方向)

思わず北海道大学の学士入学試験要項を熟読してしまいました。英語は問題ないでしょうから、文系であれば、ちょっと勉強すれば受かりそう。札幌市内で妻と二人で学生生活。ダメかしら。

70歳までは働こうと思いつつも、ちょっと妄想です。

2016年、まずやめること3つ

新しい取り組みをするためには、やめることも同時に決めなくてはいけないと思います。あれもこれも増える一方では、どうにもやりくりが出来ないのはモノと一緒。

■ スマホでFB

ちょっとした隙間時間を奪われている気がします。そんなに急いで見る必要もないのに。アプリは消去しませんが(たまにメッセンジャーでの連絡があるので)、直ぐに目のつかないところに移し、基本はPCでしか閲覧しないことにします。

■ 自宅でのPSP

これは今更恥ずかしいのですが・・昨年末に久しぶりにシュミレーションゲームを少しやったら(懐かしの大戦略)面白くてついつい寝る前に遊んでしまいました。三国志とか信長の野望などの定番ソフトも実は一時帰国時に買ってしまったのですが・・自宅でPSPに触ることを禁じます。仕事もしたくない、本も読みたくない、移動中の機内とかだけに限定。(スマホのゲームは既に常に禁止)

■ 家族の前でのブログ更新作業

年初からWordPressにブログを移行させたため、色々設定のやり方を調べたり、少しずつ過去のブログを移転開始させたりと、ついつい無意識にブログの時間が増えてしまいました。反省して、家族の前でブログの更新は行わないようにします。(基本は皆さんが寝入ってから)

また平日夜の自宅PC作業は、日経新聞読了を優先、台所の洗い物と翌日の炊飯セットを完了させてから、を習慣付けます。

1ヶ月後に遵守状況のレビューを行い、習慣への落とし込みを図ります。

2015年にできたこと

遅ればせながらの2015年振り返り。これが終わらないと2016年にきちんと進めませんので。

2015年は初めて家族4人でフルに米国生活を送る年となりました。1ヶ月半の妻子の日本語留学(夏休み帰省)を除き、異文化に向かい合う日々。

妻を中心に、娘達にも様々な我慢を強いたと思います。僕自身も、家族、仕事、健康のバランスをしっかり取るのは簡単ではないと実感。

40代に突入し最初の1年はまさに試行錯誤の年でもありました。なかなか成長が感じられず焦るばかりですが、その中でも幾分かは成果あり。

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一足早く店仕舞い

一足早いですが、本日をもって仕事納めとさせて頂きました。

米国では24日と25日が祝日、このまま年明け4日まで休むので12連休。


(妻の愛情たっぷりディナー)

仕事納めの日に飲もうと密かに決めていた獺祭50が黙って食卓に。

まさに以心伝心。(どうして僕の考えていることは妻にこうもお見通しなのか)

明日から4日間をヒューストンでクリスマス気分で過ごし、そこからは・・・

人生初クルーズ!ディズニープレゼンツの7泊8日の船旅に行って参ります。

せっかくのまとまった休みですので、12月の3つの目標の追い込みと共に

船上では家族とじっくりと過ごす有意義な長期休暇にしたいと思います。

Happy Holidays !

セカンドキャリア考察

少なくとも70歳までは現役で仕事をするつもりです。

(歳をとってからの娘達なのでフロー収入が家計に必要という側面も)

そうなると現在の仕事でしっかり責任も与えられて働けるのは長くても15年。

55歳以降は相当な確率で一線から外れていく可能性が高い。

全力で目の前の仕事にあたりつつも、どこかで15年先からの15年を意識。

自分なりの心づもりをもって日々を過ごすことは大事だと思います。

あなたは、今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか ―48歳からはじめるセカンドキャリア読本/日本経済新聞出版社
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53歳で事故でなくなった自分の父も、生前セカンドキャリアを模索してました。

組織が示すキャリアは70歳までイキイキ働ける道ではありませんし。

だいたい仕事もなく悠々自適というファンタジーな生活が想像つきません。

収入の有無にかかわらず何かやりたいことがきっといつでもあるはずです。

自分の人生なので、自分で決めて良い部分は任せて欲しい。

その為にも、自分で学び、考え、行動することを心がけたいと思います。

考える訓練/サンマーク出版
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■ 196冊(2015年)

蒼空の海で泳ぐ

帰省5日目は、初めての完全自由行動日。時間を頂けた妻とパパママに感謝しつつ・・・東京の本社に出社。

有休取得しながら自ら仕事に出向くとは、これぞサラリーマン的行動。あれ、良く考えれば単にこの日を通常勤務日に変えればよいだけかも。(どうせ今年の有休消化は半分も出来ないので関係無いですが)

懐かしい皆様と打ち合わせという名目の久しぶりの近況交換を行ったのちさっさと定時退社、本日のメインイベントはこれから。


(うるわしの焼きトン様、再会に感涙@仲垣)

2013年10月頃に運命の出会いをした目黒の絶品焼きトン屋、仲垣。渡米までわずか半年ちょいのお付き合いでしたが、ホントこの店が大好きでした。

吟味された朝挽きのモツ達の味は勿論、店主のNさん、Tさんの素敵なお人柄。Kさんら他の元気なスタッフの皆さんが織りなす活気が最高。

そしてこだわりを持って仕入れられる日本酒や焼酎、ハイボールなどのお酒達。料理、お酒、サービス、値段感、もろもろが自分にとってどストライク。

35回目、最後の送別会をこちらで開催してもらったのが懐かしい。(→35回目の送別会


(本日も大好きな皆さんと杯を傾けました)

人生は、なんでも心から語り合える友人が数人いるだけで豊かとなる、そんな思いを噛みしめつつ、モツも噛みしめつつ、日本酒の海に身を浸す幸せ。


(食中酒としては一押しの京都の蒼空)

平日にたっぷりとお付き合い頂き、感謝、感謝。

時給はいくら

久しぶりの藤原校長節。

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以前から著作を読ませて頂いており、2012年には講演も聞かせて頂きました。

(→つなげる力)

曰く、現代は、本を読む習慣がある人とそれ以外の人に二分される階層社会だそうな。

読書をするだけで、ほぼ10人に1人の人材になれるというのは本当だろうか。

また、ビジネスパーソンは時給3,000円から5,000円に分布するらしい。

確かにそう言われて計算してみると、自分の場合はだいたい時給3,800円。。

人気の弁護士で3万円程度、マッキンゼーで8万円ぐらいだということなので

自分は相対的に低いゾーンにいることがよく分かります。

しかし、今から焦ってもどうもならないので、出来ることからコツコツと。

本を読むことで何か変わるのならもうけもの。


(うちの次女もなかなか歩き出さないけど、少しずつ)

■ 174冊(2015年)

氷は溶けましたか?

米国赴任して1年半。

初めて回ってきた、まとまった人数を前にしての英語プレゼンの機会。


(聴衆は150人弱、ネイティブは半分ぐらい、あとは第二外国語)

わずか15分、されど15分。

ちょっと準備に本気なるのが遅くなり、わりとギリギリの仕上がり。

とにかく一番頭を悩ましたのが冒頭でのアイスブレイク。

又の名を、出だしのつかみ、笑い。

散々に悩みましたが、ニューヨークでしたのでテキサスからの自己紹介ネタで。

そこで受けなかった場合は二段構えで「氷は溶けましたか?」のボケも配置。

結果的には聴衆の皆さん好意的に笑い飛ばしてくれたので助かりました。

ここしばらく心の重荷だったので(自ら志願したわけですが)ホッと一息。

やはり米国にいる限り、アメリカンジョークの引き出しを充実させなくては・・

との思いを深めました。(笑いのツボが違うところ含めて、慣れか)

>>

そういえば、日本人で唯一のスタンドアップコメディアンのRIOさんは今どちらに。

彼のステージをいつか観るのも、アメリカで実現したい小さな夢の一つです。

何が気になるって、プロフィールの1990年学生ダンス選手権準優勝のくだり。

まさかの社交ダンスの先輩ですか。。。

残業できない男

締め切りのある仕事があり、久しぶりに22時過ぎまで仕事。

23時前に帰宅。


(おっす、ちゃんと働けよ、私たちのために)

普段は20時前には会社を出て、20時半に就寝開始予定の娘達に一目会う、

これをマイルールとしているので、自分としては2時間の残業。

(→エイトマン)

情けないことに、わずか2時間多く働いただけでちょっと疲れてしまう自分。

つくづく仕事には体力が必要、その体力が低下している事実を感じます。

更に効率よく働く力をつけると共に、必要に応じて長時間働ける体力もつけないと。

もちろん、最初から長時間を前提にすると何時迄も効率化できませんので注意。

なんだかんだ、この5年ぐらいは残業を前提としない仕事スタイルとなりましたが、

それでも必要あらばいつでも質x量で突発事態もカバーできるよう、

あらためて、体力を付けなくてはと感じます。

涼しくなりましたし、数年ぶりにジョギングなど再開してみようかしら。。

(毎日走っていた時も→平日5日間継続ジョグ)

ようやく、最大で84キロまで振り切れた体重計も、本日朝82.0キロ。

もう少し軽くなれば、走り出せるかな。

働き盛りのはずの40代、なんとかしなくては。

刑務所のリタ・ヘイワース

いつものようにジェフ博士のESL podcastのEnglish Cafeを聴いていたら

映画「ショーシャンクの空に」が紹介されていた。

高校生の頃にスティーブン・キングの虜になり、その中でも好きだった原作。

その原題(邦訳)が「刑務所のリタ・ヘイワース」です。

(中編集「恐怖の四季」の春編として収録。秋編は有名なスタンドバイミー)



(キッチンで大暴れ中の次女様)

大学時代にビデオを観て、なんてイカした作品に仕上げられたのだ!と感激。

以来、かれこれ5回ほど観てきましたが、ここ5年ほどはご無沙汰に。

たまたま妻が寝かしつけから起きてきたので久しぶりに二人で映画鑑賞。

Amazonでわずか3ドルでストリーミングで観ることが出来る便利な時代。

今回の再鑑賞で驚いたのが、結構、英語が難しいこと。

英語字幕で観たのですが、英語が聞こえるようになった分、分からない事が分かる。

(今までいつも日本語字幕に助けられていたのですね)

刑務所の服役中の囚人や看守の話す英語ですから当然かもしれませんが。。。

そして、衝撃的だったのが初めて本映画を観た妻の反応。

「無実なのにこんな嫌な目に合うなんて、なんて映画なの」

「こんな優秀な人が20年も時間を無駄にしたなんて勿体無い話!」

・・・ある意味、目から鱗が落ちる感覚。

HOPEって素晴らしい!というステレオタイプな感想に頭が凝り固まっていたなぁ。


(あいたた、なんと、そうきましたか・・)

秋の夜長に、妻と二人でお酒飲みながら、昔面白かった映画を英語字幕で再鑑賞。

そんな過ごし方も良いかもしれません。

(全く違う視点に驚かされそう)

さて、時節柄、やはりスターウォーズ サーガ 6作品の復習かなぁ。

May the force be with you、今ならサラリと聞こえるかも。


■ ESL podcast完聴作戦

・通常エピソード(20分) 1,000~1,132
・English Cafe(30分)  450~516

リスニング累計 4,620分 = 77時間