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なんと母親が先日滑って転んで手首を折った・・というニュースが。すでに手術もすんだから、、ということなんですが、いやいやいや・・ということで、ちょっとお見舞いがてら次の週末に様子を見に行くことに。
土曜の午前10時に東京の我が家を出て・・、羽田から飛行機乗って、新千歳からバスを2つ乗り継いで向かう北海道石狩の実家。

(今年は12月なのに雪が少ないですね)
途中で母や、お世話になってる近所の方へのお土産を買い足しながら向かう訳ですが、、やはり遠い。

雪道では相棒のスーツケースの4輪もスタック。冬の北海道に行くならゴロゴロ引っ張るスーツケースは機動性落ちるなぁ。
そして、少々寒い。雪が溶けない温度なんだから当たり前か。

着きました。
午前10時に出て午後16時に到着、まっすぐ向かって6時間の距離。(途中のバスをタクシーに変えればもう少し早まるか)
親世帯との理想な距離をさして「スープが冷めない距離」という表現がありますが、これは・・スープも凍る距離だ。
	 
	
	
	
	
			 
	
			
	
		
		開校から、かれこれ4ヶ月が経過しためだかの教室プロジェクト。
最初は次々とめだかが☆になっていく悲しい展開だったのですが、その原因はどうやら外部濾過器の水流が強すぎたため・・と推測し、ゆるい水流の小さな濾過器に変えたところから安定。

お店から新入生も誘致して教室の生徒数も増員。先に投入していたコケ取り先生(ヤマトヌマエビ)との相性も悪くなかったようで、、2ヶ月ほどで待望のちびっ子達が誕生。

(妻と長女が卵を丁寧に隔離し見守ること10日・・本当にちびっ子なめだか達が誕生・・・)
まだあまりにも小さすぎて大きく育ってくれるかは未知数ですが、小さな命達(10匹以上)の誕生に我が家は大興奮。うまく育ってくれるかな、皆で毎日見守っています。
水質管理の難しさ、水草がうまく育たない・・など、色々と手探りが続いていますが、まずはめだかの繁殖成功が次の課題です。
	 
	
	
	
	
			 
	
			
	
		
		銀座の喧騒を路地裏から見守り、33年間休まず営業を続けてきた休み屋がとうとう本当に休み(閉店)に。

かれこれ20年近くお世話になってきた秋田出身の女将(お母さん)ともお別れ・・と何度か閉店前に足を運ばせて頂きました。

秋田自慢のハタハタやいぶりがっこ、季節の山菜達と頂く新政が最高でした。このカウンターだけの小さなお店にも色んな方をご案内したなぁと思い出します。
(ブログ初登場は・・→学連時代の仲間と)
もともとはBARらんぷと同様に、社会人駆け出しの頃にO先輩に教えて頂いたお店。こうして長くお付き合いさせて頂いたお店がなくなる・・・って悲しいものですね。

懐かしの短冊メニュー達を、これが食べ収め・・と3回ぐらいに分けてさよなら訪店して食べ尽くし。

(お母さんと固く握手、時々お元気にされているか確認しないと・・・)
スナックじゃないけど(注:小料理屋です)、僕の中ではスナック的位置付けだった休み屋。休み屋のような素敵なお店とお母さんに出会えたことに感謝!
	 
	
	
	
	
			 
	
			
	
		
		この秋、長女の幼馴染友人家族の皆さんに誘って頂き日本での初キャンプにもデビューしてきましたので備忘メモ。
レンタカーですら初めて、キャンプ用に最低限の装備を集めるのは楽しい機会でした。皆はほぼ毎月のように出かけているキャンプ巧者揃いだったので今回は完全にゲスト状態。

(結果的にのんびり現地着したところ・・既にサイト完成済)

なんとか購入したばかりのコールマンの家族用テントを設営。

内部にはエアーマットを用意(・・これでも相当寝づらかったので次回はどうしよう・・)
明るいうちは谷の渓流でカヌーに乗らせてもらったりと子供達だけでなく我々大人も遊びに大興奮。各テントの中央にはターフがしっかり張られて、大宴会場がレディー。

(牡蠣が美味しかった、ただただ美味しかった・・)

(このナポリタンも美味だった・・)

(ダッチオーブンで仕上げた丸鶏が美味かった・・)
料理班はプロとセミプロしかいないというメンバーに恵まれていたのでとっても贅沢。定番のBBQやカレーしか知らない旧世代キャンパーでしたので、最近のオサレ具合に脱帽しました。

同じレンタカーに収まる程度に装備を充実させ、2020年は何度かキャンプに参戦させて頂きたいなぁとの思いを。(まだ食事系の装備は何も持ってません、テーブルすら無いし)

まずはペグを・・高くて丈夫な鍛造のやつに変えて、ペグハンマーも新調するところから。(すぐカタチから入るタイプ・・)
	 
	
	
	
	
			 
	
			
	
		
		引き続きめだかの学校設営という(自分にとっては)難易度高めな事業に取り組み中。(→めだかの学校プロジェクト)
色々と事件が発生するのが学校。

ある時は白にごり事件。これはどうも水換え時にろ過バクテリアが少なくなり発生したようです。幸い数日後に濁りは消失。


こうしてプロの店を眺めていると素晴らしく美しく水草も魚達も生き生きとしてますが、簡単じゃないんだなぁ。。
今度は水草の上や水槽のガラス面にカビが生えてきたので、コケ取り要員としてヤマトヌマエビ先生を5人採用。エビも前回うまく行かなかったのでリベンジで飼いたかったんですよね。


導入がうまくいったようで今のところ一人も☆にはならずにコケを熱心に回収してくれております。(前回は一回り小さいミナミヌマエビだったからうまくいかなかったのかな?)
さて、次は肝心のめだかの生徒が少なく廃校になってしまいそうなので生徒を追加募集するか。。
	 
	
	
		
					 
	
		
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。