「利き酒師トレーニング」カテゴリーアーカイブ

細巻きをアテにして日本酒

細巻きをアテにして日本酒を飲む・・のが好きです。

なんとなく、日本酒好きの方には邪道扱いされそうなので、相手を見定めての発動です。米と米、炭水化物が被っているのがイマイチだからですかね。

お好み焼き定食とか(小麦と米)、ラーメンライス(これも小麦と米)、焼きそばパン(小麦と小麦)なんかは類似行為とも言えそうですが、個体と液体という意味で違うか。

抑えてはおりますが、時々無性に細巻き飲酒の衝動が。(翌日の体重計を確認して、後悔しますが)

塩をアテに出来るガチの先輩達は遥か彼方に。

命の水・・アクアヴィット

ご縁ありまして、北欧諸国より日本にいらしている皆さんがクリスマスを祝う宴に招待を頂きました。

可愛らしいお子さん達が歌う聖歌から始まり、これは如何にも北欧だ・・という厳かな雰囲気を一変させる陽気な乾杯ソングが始まり・・。気が付けば各テーブルにドンと置かれた蒸留酒。。

危険な予感しか・・しない。

さすがバイキングの末裔な皆さん。「スコール!」の掛け声と共に杯を干すという勇壮な一気祭りが俄にスタート。

元々は、スコールは頭蓋骨のスカルに由来するそうで・・敵の頭蓋骨を逆さにして酒を注いで乾杯したそうな。。なんて物騒な。

皆で、危ない、危ない・・とか言いながら、あっという間に40度の蒸留酒のボトルが空に。ウォッカとは違い、ハーブで軽く風味がついてます。ジャガイモで作るようです。

ビールも飲みましたし、ワインも白赤を飲みましたが、何といっても今晩の記憶に残ったのは、命の水、アクアヴィット。

如何にも北欧っぽい前菜達と妙にテイストが合うのは、やはり地元のものの出会いかも。

翌日の生命力が低下気味だったのは、いわゆる飲み過ぎというやつですが、悪酔いZEROだったのは、命の水たる所以かしら。

元祖ピルスナー(ピルスナー・ウルケル)

チェコに思いを馳せようじゃないか!・・と、ピルスナー・ウルケルを出すというお店を訪問。

■ BULVAR TOKYO(→公式HP

(黄金色に輝くピルスナービールの元祖)

チェコのピルゼンという都市で作られている下面発酵(ラガー)のビールに属する一種。日本の大メーカーのビールは長らくラガーが主流ですので、馴染みのある味かと思います。こちらのピルスナー・ウルケルはSABミラーから2017年にアサヒビールに売却されていたことを後日にWikiで知りました。

ドイツと、実はクラフトビール王国の米国での暮らしを経験した自分は上面発酵のエールの方が今も好きですが、ラガーが嫌いな訳でもありません。

(注ぎ方により違う味わいが選べるのは面白いですね・・)

来た来た・・。・・・プハァーーーとなるこの喉越しに、苦味。

尿酸値や糖質が徐々に気になる中年の自分はもはやビールは最初の1杯が基本の型ですが、、たまにはビールを心ゆくまで飲むのもいいよね、と。(結局、大体なんでも自分に許す甘さ)

山梨に静岡そして和歌山〜日本酒全国巡り2022

家飲みの余興として細々と進めている日本酒全国巡り(→日本酒全国巡り2022)。引き続き、家は休肝日プレイスと定めているのでペース遅めです。

先日の河口湖詣でに現地で購入した七賢と・・

いつもの西小山の地酒の名店かがた屋で購入したコチラ。

◇七賢 絹の味 純米大吟醸(山梨 山梨銘醸)
◇開運 純米 (静岡 土井酒造)
◇紀土 -KID- 純米吟醸 ひやおろし(和歌山 平和酒造)

仕事でのお祝いのお酒もかがた屋さんで購入してます。オフィスそばに、これだ・・という酒屋さんを見つけられていないんですよね。運ぶのがちょっと大変。。でも、ポイントが貯まるからガマンです。(→かがた屋ポイントカードを手に入れた

外で飲んでいるお酒も数えたら早いのですが、あくまで家で四合瓶をじっくり開けて飲んだ、ということが、各地を巡っている感じも出るかなぁ、、と。

あとは今回の七賢のように実際にその土地にお邪魔した時にお土産として持ち帰って家で飲むのも、ありとします。

■ 日本酒全国巡り2022
(北海道、青森、秋田、宮城、福島、茨城、新潟、福井、石川、山梨、静岡、和歌山、広島、福岡、佐賀・・ようやく15県)

福井と石川〜日本酒全国巡り2022

家飲み時の余興として細々と進めております日本酒全国巡り(→日本酒全国巡り2022)。

最近、家は休肝日プレイスと置いてましたが、むしろ外飲み頻度を減らして家飲みで減酒&腹八分シフトもありかと。

◇百楽門 純米吟醸生原(福井 葛城酒造)
◇吉田蔵u  石川門(石川 吉田酒造店)

いつもの西小山の酒屋 かがた屋さんだけで果たして何県まで行けるものなのか。まだまだ当面は余裕な感じですので、ギリギリを追求してみたいと思います。

本日は気になる鹿児島の芋だけで作った芋焼酎も買いましたが、こちらは焼酎なので当然カウント出来ず。かがた屋ポイントも大分と貯まっているので久しぶりに使おうかな、と。(→かがた屋ポイントカードを手に入れた

ポイント使って希少酒を買うなら、やはり6号酵母を使ったあの方ですよね。もう秋田は揃っているけども、やっぱり好きなので。

■ 日本酒全国巡り2022
(北海道、青森、秋田、宮城、福島、茨城、新潟、福井、石川、広島、福岡、佐賀・・ようやく12県)

リアルちゃんぽん

少し前の話ですが、お酒が山のように出てくるおめでたい機会がございました。山のようにというのは、量はもちろん出てきますし、色々な種類が揃っていたというか、利き酒師的にはついつい色々味見してしまったというか。。

樽を割ったお酒の乾杯からはじまり、ビール瓶が並び、樽じゃない地元の日本酒が雨のように注がれますし、麦焼酎に芋焼酎が並び、なんなら白ワインや赤ワインもあるという展開。

あぁ・・これが、、と思っていたら、

締めがコチラ。まさにリアルちゃんぽん。これ、うまっ・・・。

ちゃんぽんの語源は諸説あるようですが、有力なのは中国語を由来とするもので、華僑の方が東アジアから東南アジアに広めたのだとか。

青森と秋田と宮城〜日本酒全国巡り2022

家飲み時の余興として進めております日本酒全国巡り(→日本酒全国巡り2022)。ここ最近は完全に外飲み中心で、家では休肝日モードなので、旅路はごくゆっくりと。

◇田酒 特別純米酒(青森 西田酒造店)
◇鳥海山 純米大吟醸(秋田 天寿酒造)
◇日高見 夏の純米吟醸 Aquarium in Summer(平考酒造)

どれもお馴染みの酒蔵さんのお酒を東北地方縛りでチョイス。特に田酒はしょっちゅう買っている気がします。。(前回は一升瓶を買ったような)

日高見は復興酒の位置づけで東日本大震災以来よく飲んできましたが、改めて眺めると、日高を見る、SKY-HIファン酒かと。夏の純米吟醸をAquarium in Summerと銘打ってとても涼やかで可愛らしいジャケット。

田酒のように変わらないジャケットも好きですし、思いっきり崩したのも好き。要は多様な価値観があって良いということで。

■ 日本酒全国巡り2022
(新潟、佐賀、福島、北海道、茨城、広島、福岡、青森、秋田、宮城・・ようやく10県)

英国土産のジントニック

先日、ロンドンから一時帰国していた同期からの英国土産。

・・ジントニック・・セット?

ジントニック一杯分をまさかのロンドンから空輸でお届け。これ、かなりお洒落なチョイス、やるなぁ。。何セットを運んできたか分かりませんが、まとまるとかなり重いでしょうから、なかなかのスペシャル感ありです。

ジントニック、いまだにスタンダードカクテルの中では一番のお気に入り。ジンは定番のボンベイを頼んでますが、これがゴードンでもビーフィーターでも自分、そこまでこだわりはありません。(何度か飲み比べもしてみましたが、、)

単にジントニックのジンのブランドまで指定ていた先輩が格好よく見えたので、以来何十年も真似している・・それだけ。(そうしたディテールも話の種になりますし)

クラフトジンが世界で人気がでていると聞きます。ご当地の材料やボタニカルと呼ばれる薬草や食材を使ってつけるフレーバーは無限に組み合わせがありそうで、面白いお酒。何となくですが、ウォッカよりも少し知的な雰囲気。(ウォッカも好きです)

英国土産に悩むような立場にならないものかなぁ。

広島と福岡〜日本酒全国巡り2022

家飲みの余興として進めております日本酒全国巡り(→日本酒全国巡り2022)。最近巡ったのは・・こちら。

◇賀茂金秀 特別純米13火入(広島 金光酒造)
◇庭のうぐいす 特純中汲み(福岡 山口酒造場)

どちらも外でよく飲んでいる蔵のお酒ですが家に持ち込んだのは初めてかも。ジャケットを緑で纏めました。

庭のうぐいすは、よくお邪魔する日本酒バルでCO2という発泡にごりタイプの別ブランドが置かれており愛飲させて頂いております。CO2発生を可視化・算定からの削減とか日中はいいながら、夜はCO2放出するお酒を好む矛盾。

これでようやく7県。まだまだメジャーな米どころ酒どころを残しておりますので、いつもの酒屋かがた屋で選ぶ際も楽勝です。どの辺りでキツくなるかしら。

■ 日本酒全国巡り2022
(新潟、佐賀、福島、北海道、茨城、広島、福岡・・)

利き珈琲

弟も母も珈琲好きです。

自分も軽くカフェイン中毒なのは明らかなのですが(毎日珈琲を欲するのは完全に依存している)、美味しい珈琲がきちんと嗅ぎ分けれるか?というと、、ちょっと自信のないところ。

弟に言わせると珈琲豆にカビがあったり傷んでいると嫌な酸味や苦味が出るのでまず豆を選別するのが大事だそうです。先日の帰省時も弟が豆を買ってきた後に自ら分別した上で挽いてました。

(さぁ、どちらが選分けた豆でしょう・・片方は全部悪い豆)

利き酒師の誇りをかけて間違えられない格付けバトルでしたが、酸味を感じる方を傷んだ豆だろうとふんで・・なんとか正解。(ホッと一息つけました)

普段インスタント珈琲こそ飲んではいないものの、コンビニで売ってるボトル珈琲とか、家で作る水出しアイスコーヒーを常飲してカフェイン摂取しているので、珈琲の味の良し悪しは語れないレベルな気がします。

でも・・待てよ、と。自分の珈琲の好みぐらいちゃんと把握しても良いかもしれない。(せめて代表的な産地の風味の違いぐらい分かるようになるとか。。)

利き酒が出来るということは、味の違いがわかるということ。目指せ、違いのがわかる男。(ダバダーダ、ダーダバダー・・)