「独学のススメ」カテゴリーアーカイブ

ようやく週10時間ペースの独習(2025年4月)

2025年、独習習慣の再実装を目指して見える化アプリを導入(→独習を見える化)、週10時間の確保を目指して動き出しました。

たった週10時間なら楽勝かと思ったのですが、記録をつけ始めて分かったのは、自分の現在の学びの巡航速度はわずか週5時間程度だったという目を背けたい事実。。

(年明け5週間の実績・・散々です)

学ぶ力の基礎体力がこんなに弱っていたとは、、、。50歳になったばかりのタイミングで実態を掴めたことは幸いでした。

少しルールの見直しもかけまして、ビジネスや教養系の読書、動画試聴もカウントに含めることにしました。通勤途上の日経新聞電子版にかける時間は基本15分で区切っています。

まずは帰宅後に机に向かうことの習慣付け、週末での一定の独習時間の確保など、リズム作りから始めてみました。

結果、4月に近づいて、ようやく10時間を達成出来る週が出てきました。まずは10時間ペースを当たり前にすること。鍵は平日の隙間時間の活用です。

まずは週10時間の独習(2025年2月)

2025年、独習習慣の再実装を目指して、見える化アプリを導入してみました。(→独習を見える化

独習カテゴリの見える化は無事にスタート出来たので、次は少しばかりのストレッチとして、週あたりの投下時間に目標を設定してみたいと思います。

◉ 週10時間

すごく甘い目標に見えますが、まずはココカラファインで。

内訳イメージとしては、平日1時間、週末土日に2時間半ずつ、合計して10時間な感じ。設定した時には楽勝だろうと思ったのですが、これが・・実はクリアできません(お恥ずかしい)。

週10時間をクリアできたのはなんと年末年始の休みだけ。そこからは5時間前後が実績で、10時間を一度も超えられない。

ビジネス書を読む時間すら一部含めているのに、この体たらく。如何に自分の独習習慣が弱っているか・・思い知りました。この15年ぐらいかけて着実に基礎体力は弱ってきたんですよね。仕事時間以外で学ぶ力が弱すぎる。

まずは週10時間をクリアするペース定着が当たり前になるよう、自身の時間リソース配分を見直すところからやっていきます。

可処分時間を増やして、時間リッチになりたい!

独習を見える化(2025年1月)

独習習慣のモチべ仕掛けとして、見える化のアプリ導入を試みてみようかと思う、2025年1月。

10年弱ほど前、米国駐在中にやや無謀にも米国公認会計士(US CPA)に挑戦してみたのですが、やはり片手間では難しいことを確認したことがありました。今思い返すと当たり前の結果なんですが。(→US CPAにトライ プロジェクト終了

その際、学習時間のトラックに使っていたStudyplusというアプリを再活用して、日々の独習、それこそ日経電子版を毎朝読む習慣含め、時間単位で捕捉してみてはどうかと思いました。

時間をKPIとして捕捉することにより、投下する時間量やジャンルに偏りがないかなど、自身のPDCAが周り出すことを期待して。

早速、年末年始から運用をスタートして半月あまり。まだ手探りですが、やはり、記録が残るのは励みの一環となり、サボりの抑止にもなるかな〜という気がしております。

現在、Studyplusにて記録したのは以下の項目。

◉日本経済新聞(電子版)
◉NewsPicks
◉6 Minute English (BBC Learning)
◉LinkedIn Learning
◉Wikipedia

ラストのWikipediaはまだ運用を模索中です。気になった歴史や地理を Wikiを手繰って確認する習慣(趣味)があるのですが、こうした緩い学びアクションも独習の一部とするのであれば、知識獲得を目的とした読書時間も一緒に捕捉してしまおうか?とか。

そうすると、読書(冊数ベース)として、これまで数えていなかった雑誌媒体からの学びを、投下時間の観点で捕捉できるのも楽しい点かもしれません。

読書は、読書メーターに残す読んだ本(冊数)を補足する仕組みとして導入して5年目となりましたが、ここ3年ほど、顕著に冊数が減っております。(動画や雑誌からのインプットも楽しむように行動が変化しているので)

その分、総独習時間が実は維持できていれば良いかと思っていましたが、実態が見えていなかったのも見える化開始の理由。

・・独習+読書に充てる時間は、ゲーム時間の2倍を確保したいと思います。(セルフマネジメントのため)

LinkedInラーニング開始

少し前からLinkedInラーニングが使えるようになりました。

会社はDX関係の基礎学習をマストとするラーニングパスを全社員に設定してきました。合計9時間程度のボリュームでしたが、週末の隙間時間に分散させて、受講を完了。

年度内は引き続き他のコンテンツも利用可能のようなので、ここからは折角なので自身のリスキリングにLinkedInラーニングを活用してみたいと思います。

体系だったインプットにはおすすめのラーニングパスを使うことが良さそうなので、まずは以下の3つを選んで日々の隙間時間に導入してみたいと思います。

✔︎ レジリエンス
✔︎ 問題解決
✔︎ ビジネス英語

生産性向上とプレゼンテーションはその次のお題として保存だけしておきます。Copilotを使いこなすのは優先順位高なので、業務時間の中で実践を兼ねて取り組ませてもらうことに。

最初にレジリエンスから始める必要があると感じたのは、足元の状況分析で自身のニーズが高いと感じた為。

新しいことを練習し、失敗する機会を作ること。何かを独学することにもレジリエンスを養う機会となりそうです。不安で不快な状況(海外勤務で新しい事に挑戦するとか・・まさに今か)にも対処出来る力を、走りながら身につけたいと思います。

話す前に、ちゃんと考える

話す前に、ちゃんと考える。

当たり前のことですが、出来てるようで出来ていない場面が多い気がしますので、こちらの本を指南書として再読しながら、自分の言葉に置き換える消化作業。

■ とにかく口を開かない

これを強く意識出来ただけでも本書への投資の元は取れた気がします。大体は余計なコトは自らつい口走っている気がします。何か言いたくなった時は、逆に口を閉じる。ここから。

■ 頭の良さは他者が決める

周囲から「頭が良い」と認識されないと、信頼感が足りず苦労することを身をもって体感してます。頭の良さは他者が決める、という視点で物事を捉える癖を、徹底したいと思います。

■ 最初に案を出す人になろう

これは打ち合わせや会議の場でのこと。最近、出来ていないです。萎縮しているかなぁ。踊り出さずしてチェックは取れず。(また意味不明な競技ダンスの例えが漏れる・・)

■ 「はい、論破。」はあり得ない

議論の奥にある、本質的な課題を見極める知性が欲しいです。人と戦うな、課題(イシュー)と戦え、その通りです。イシューについては、あの名著を再読してみよう。。

■ 賢いふり、ではなく、知らないふり

頭の良い人は、賢いふりをするのではなく、知らないふりが出来るそうです。あれこれと思い当たる気がします。つい知識を披露したくなるのは、承認欲求に突き動かされる結果(ドキッ)。

自らを尊重し、口(アピール)ではなく、結果で自分自身の有能さを示すこと、そういう人でありたいもの。

こうしたマインドセットにあたる土台に加え、第二部では・・バイアスを疑いデータにあたること。言葉に敏感となり思考の解像度を上げること。物事を理解するということは整理すること。事実を求められている時には意見を述べない。意見を事実のように言わない。言語化の質がアウトプットの質を決める・・等々、運用における至高のアドバイスが続きます。

まずは土台の基礎打ちをしっかりと見直しを行い、平行して型となるまでアウトプットでの実践を繰り返していきます。

チャレンジタッチ姉妹を継続

小学生の娘達がチャレンジタッチ継続を希望したので、翌年度の契約を更改。正確には、モノで釣る作戦に見事にはまっただけ。(→チャレンジタッチ姉妹

何日までにカラーを選ぼう!・・と言う定番キャンペーンですが、よく読めば翌年度の契約継続を行なって・・という前文が隠れてます。タダで何かもらえるはずが無いですからね。

長女がコロナ禍の中で小学3年生からスタート、次女は姉の様子をみながら2年生からスタート。少しは独学習慣を作るペースメーカーになっているでしょうか。学校の宿題だけだと少ないので。

宿題の量については、教室の生徒の1/3から、ヘタすると半数近くが塾に通っていることを先生方が考慮しているのでは?と思います。私立の中学受験を目指す生徒が多いのは東京都内マジック。

受講料も学年が進むたびに毎年少しずつ上がる設定で、来年度は二人分で約13万円。娘達にかける教育費はこのチャレンジタッチ以外は英語のオンラインレッスンぐらい。(そちらは二人で16万円ぐらい)

家計への教育費負担はまだまだ少な目です。そんな意味でも、独学のススメはアリかも。

チャレンジタッチ姉妹

小学校入学以来の1年と数ヶ月、繰り返し、姉がやっているチャレンジタッチからのスヌーズ勧誘を受けてきた次女さん。(→チャレンジタッチ勧誘のスヌーズ機能が凄い

本人が自ら「始めたい」と言った時がスタートだろうと思っておりましたので静観してきましたが、二桁のひっ算に少しつまづいたりする中で、「やってみようかな・・」と言ってきたので、パパ、ワンクリックでオーダー。

受講費は、2年生が月額3,180円、5年生が月額5,420円。しめて年間10万円ちょい。これ以外には英語をオンラインで学んでいるぐらいなので、お金をかけていないと言えば、かけてはいません。

育ってきた時代も地域も周辺環境も違いますが、本人が自ら望んだ時に後押しが出来ればと思います。自分は中学3年の時に行かせてもらった塾以外はお金はかけさせなかったような気がします。

そう考えると、かなり昔からの独学派。回り道も多かった気が。

哲学を少しかじってみる

抽象化する力をもう一段高めたいという内的ニーズあり、急がば回れ・・で哲学という分野を少しかじってみるべく、独学でパトロールを開始です。

足元の積読の山を崩すと案の定、手が出せていない初級本を発掘出来ました。せっかくなんで、ここから始めてみます。

(気になっても手が出せていなかったのが見え隠れ)

ビジネスパーソンにも教養が必要・・と言われて久しいですが、歴史や地理、文学と密接に関連ありつつも、少し敷居が高い気がするのが哲学。哲学というのも昔は神学だったのでしょうから、宗教の基礎知識も併せて必須。

最近、会食時に歴史や宗教へのもう一段の理解がないと楽しめないと感じる機会があり、ぼんやりと流してきた部分をもう少しおさらいしてみたいとも感じました。

もう2年もすれば50歳、答えのない問いに向き合う知的体力も養いたいとも思いますし、マインドセットである自身のOSも併せてアップデートしたい気持ちも。

(センター試験では日本史を選択しました)

単なる知識に留まらない、思考へもう一歩。

お釈迦ポンな経済学部卒です

お釈迦ポンな経済学部卒です。

失敗小僧というYoutuberさんがいます。

世の時事ネタなどをお題として、ご自身の考察や経験をただひたすら喋り倒すという稀有な表現を追求されている方なのですが、この方が独自に運用するお言葉の一つが、お釈迦ポン。

基本はネガティブな表現に使われます、お釈迦ポン。個人的に響きが気に入っていますが、まだ実生活では口に出して使ったことはありません。

そんな方が、大学の学部選びの回でかなり鋭い意見を発信されており、ハッ!としました。

■ 経済学部と文学部は趣味の世界でお釈迦ポン

経済学部はヲタの世界であって、事業経営に興味があったりするなら経営学部か商学部に行くべし。そもそも文系の中でその後の就職に役に立つという視点であれば、法学部法律学科、これ一択で良い、、と。(・・なんか分かる。。)

その視点は学部や学科を選択する時点ではなかったなぁ、、と。

私、経済学部ですが、ギリ、経営学科だったので、厳密に言えば、半分お釈迦ポンでしょうか。必死で経済方向じゃなくて、経営方向に泳いでいかないと。。

だから・・という訳じゃないですが、積読本にあった過去100年余りの経営戦略全史を真剣に精読。本来は経営学を学んだ生徒なら、この本に出てくる72冊は全部読めていないと、、です。(実際は半分ぐらいしか読めてない・・恥ずかしい)

脱・お釈迦ポン。

(なお、失敗小僧さんをお薦め動画とするかについては、品の嗜好の中で絶妙に微妙なレベルでもあり、今のところ、お薦めしない予定です、怖いもの見たさでたまに見ちゃうのですが。。)

東武線で受験の思い出がフラッシュバック

週末、ずいぶんと昔、それこそ社会人なりたての頃に仕事でお世話になった方を訪ね、先輩と共に久しぶりの訪問。

電車を乗り継いで約1時間半、最後に乗ったのが東武線。

懐かしい車両のカラーリングにソファーの色合い。

中学2年から高校3年までの5年間、埼玉に住んでいた頃は東武線沿線の住民でした。高校は自転車通学でしたので東武線に平日お世話になっていた訳ではないですが、週末に都心に向かう際には毎回乗っていたので何とも懐かしい。

たまたま最寄り駅では共通テストのために会場に向かう受験生達の姿を沢山見かけたので、思わず自分の高校時代まで朧げな記憶を遡ったり。(自分はどこの会場で当時のセンター試験を受けたのか・・思い出せず)

覚えているのは本番、5教科800点満点で8割の640点しか取れなかったこと。足切りにはかかりませんでしたが、それまでの模試の成績から考えれば完全に失敗でした。(8割5分から9割をセンター試験で取る、先行逃げ切り作戦だったので、、)

結局、前期の二次試験でも数学が振るわず、まさかの不合格。なんとか後期の試験で滑り込んで現役合格は出来たものの、大学受験自体はやや苦い思い出です。そんな受験の思い出が一気にフラッシュバックしてきた週末。

頑張れ、受験生。