「僕ら観劇部」カテゴリーアーカイブ

キング・オブ・ポップを偲ぶ〜Thriller Live in London

キング・オブ・ポップとは、マイケルジャクソン本人に対する敬称であり、彼の2008年発売のベストアルバムのタイトル。

372

先日ロンドンを訪問した際、到着日が日曜午後だったこともあり夜は一人でどう過ごそうかな・・・と出発前日にパラパラと観光案内サイトなどを眺めた上で直前にThriller Liveのチケットを購入。

Thriller Liveはジャクソン5時代とその後のソロ時代のマイケルジャクソンの楽曲を使い2時間半のパフォーマンスに仕上げたショー。ロンドンに出かけて米国発祥の稀代のエンターテイナーのショーを見にいくのも面白いかなぁと行ってきました。

img_9953

場所はミュージカル劇場が密集するピカデリーサーカス地帯。

img_9958

席の場所はラストミニッツ買いなので良くはなかったですが、50ポンド弱(6千円弱)だったので文句は言えませんね。ボックスオフィス受け取りにしておいて問題なく拾えました。

次から次へと繰り出される曲のどれもが耳になじみのあるヒット曲ですので息つく暇もないほどの2時間半。ボーカル班、ダンサー班が何名ものメンバーで構成されており、どんどん衣装やステージも変わりながらスピード感がありました。

しかし、一人で歌もダンスも全て超一流のレベルだったマイケルとは本当に凄い存在だったのだなぁと実感します。ステージでは見た目がマイケルにかなり似た白塗りの人が出てきますが、ダンスはうまいけど、本気で歌がやばくて違う意味で笑えるので注目です。

恒例の南ちゃんを探せ・・でなはくて、未来のスターを探せ、ですが、ボーカル班の中ではアジア系のAlex Koがダントツの迫力。ダンサー班の中では、男性ではLeslie Bowman、女性ではAlishia Marie Blakeが光っていました。

ミュージカル観劇ほどは↑なかったですが、時差の眠気が飛ぶほどには興奮のエンターテイメントでした。マイケルジャクソン好きにはオススメです。

img_0160

そういえば、先日のヒューストン動物園でのハロウィンイベントでも昨年同様にスリラーの振り付け講習がありましたし、米国ではこのダンスは盆踊りなみの認知度なのかもしれないと思いました。

img_0166

(ノリノリの妻)

 

 

 

Les Miserables(レミゼ)〜ミュージカル観劇メモ

先日のJERSEY BOYSに続くブロードウェイ参観。選んだのは鉄板の古典、Les Miserables(通称レミゼ)。

米国ブロードウェイで観るのはこれで3回目、毎年1回は観劇(感激)して感動をチャージさせて頂いている神作品です。(東京の帝劇でも何度か観劇)

IMG_8644

(何度観ても新しい発見がある気がします)

本日驚いたのは、まさかのアジアン・エポニーヌ。前回、前々回と観た時は黒人・エポニーヌでこれはこれで新鮮だったのですが、本日はメインのBrennyn Larkさんではなく普段アンサンブルの一人で控えのEj Zimmermanさん。お名前からして中国系米国人か。

冒頭のアンサンブルの一人として登場された瞬間に、お、本日のアンサンブルの注目はこの子かな、と思っていたのですが(南ちゃんを探せ的な、、古いか)、まさかのエポニーヌ本人でした。

Brennyn LarkさんはアイーダのAida役の経験もあったりするようで歌もスタイルも素敵な方。(→エポニーヌ役デビューの記事)それでなくともエポニーヌはコゼットを喰いがちで、配役によっては「マリウスよ・・俺だったらエポニーヌを選ぶよ、、」と思わされることも。

本日のEjエポニーヌは同胞アジアンとしてはとっても嬉しいながら、コゼットとの力関係が見た目的にも丁度良い感じに収まり(歌は十分に上手いですが)、絶妙なエポニーヌの不幸感とラストの幸福感が醸し出され個人的にツボでした。

そして学生リーダーのアンジョルラス役のMark Uhreさんがかっちょよかったので、マリウスのおぼっちゃんぶりがうまく引き立っていたと思います。一人一人の役者の光り具合もさることながら、やはり群集劇ですのでバランスが大事。。

・・・なんて素人観劇家のくせして一丁前に感想をつらねているところでハッと気がつきました。

db678d4ff23f3757c433beebf142003f

かれこれ6-7年前に社内の観劇好きな集まりに誘われ末席に加わった観劇部。一緒にミュージカルやステージを観に行った際のレビュー飲みで彼ら彼女らが熱く語り合っていたのが、自分が考えるレミゼの最高の配役。誰が誰を演じて、どうこう・・的な。

初めて輪に入った時は何をこの方達は真剣に語りあっているんでしょーか・・とポカーンとした訳ですが、いやぁ、気がつけば自分もその世界に足を踏み入れはじめています、遅ればせながら。そして我が妻も確実に。。。

いずれ妻と二人でNYに半月ぐらい逗留して連日連夜ブロードウェイでミュージカル鑑賞、そんな旅もしてみたいなと思います。(幾らかかるんだろうか・・今のうちにしっかり稼がなくては)

JERSEY BOYS〜ミュージカル観劇メモ

先週のNY出張では予定の隙をついて2回ブロードウェイにて観劇。そのうちの1回目はお初のJERSEY BOYS。

タイムズスクエアの大スクリーンでも大々的にプロモーションされておりますし、映画化もされているので名前は良く耳にしておりましたが、内容についてはほぼ予備知識なしで観てまいりました。

IMG_8559

時は米国の1960年代、NJ出身メンバー4人組のロックグループ、フォーシーズンズの結成から成功、そして解散までを描いたジュークボックスミュージカル。

バンド名がフォーシーズンズだけに、春、夏、秋、冬の順に各幕で各メンバーがそれぞれの視点で自分達を語り、数々の彼らの代表曲がこれを彩る、という感じのドキュメンタリー仕立て。

ただし、代表曲といっても、、ヒット曲の君の瞳に恋してる以外は1、2曲しか知りませんでした。自分の洋楽の知識は社交ダンス用に編曲されており踊ったことがあるか否か、これだけですのであまり当てになりませんが。(普通はもっと知っている曲があるのかな)

これが同じくジュークボックスミュージカルと言われるマンマ・ミーアの場合は殆どのABBAの曲を知っているから、大分違う。とにかく沢山の楽曲が流れるので、このテイストが好きな方は楽しめること間違いなし。自分は彼らの踊りのスタイルがツボ。

IMG_8729

「本日の未来のスターはどこだ from アンサンブル」企画?については、該当者見当たらず。女性キャストは妙齢(ベテラン)の方ばかりで心動かず。

主要キャストのニック役 Michael Lomendaが渋い感じも出ていて(しゃべらなければ)、格好良かったなぁ。映画版でも同じニック役をやっているそうなので今度チェックしてみたいと思います。

そして、なぜかSMAPはこの先どうなっていくのだろうかと考えている自分に気がつきました。いずれは解散するのだろうか。

本作、好きな人は好きだろうけど、僕はリピートは・・ないかなー。(他に繰り返し観たい作品があるので)でも、未鑑賞の作品をまた一つ観れて満足。

2006年のトニー賞(ミュージカル作品賞)です。

ウィキッド〜ミュージカル観劇メモ

先週末、ゴルフの汗を流しおとして、さっぱりと着替えて向かったのは市内中心部のTheater District。そう本日はお一人様ミュージカル鑑賞。

今回はNY出張時のご褒美のBroadwayではなく地元ヒューストンのHobby Center。7/6から8/14の期間で大好きなWickedの国内ツアーが周ってきたので参上。(妻も8/13の回を予約済み)

久しぶりに休日にジャケットを着て街中に出かけました。細身のズボンが冗談のようにきつくなっていて恐ろしや。。

IMG_8391

ミュージカルスクール。4-6歳のクラスがあってサマースクールも開講しているのは密かにチェックしていたんですよね。でもここまで1時間以上かけて娘の送り迎えはちょっと大変なんだよなぁ。。

IMG_8392

普段それなりにちゃんとした服装をして集まるヒューストンの人々を見る機会がないのでちょっと新鮮。あと気のせいか細身の人の割合が多い気がします。Whole Foodsで買い物しているお客さんに細身の人が多いのと理由は一緒かしら。。そして見渡す限り1人で来ている人はゼロ。

Wickedを英語で観るのは2回目。前回はBroadwayで2014年11月に。(過去ブログから転載しました→カツ丼と魔女)日本では四季で3回ほど観たことがあります。

なんとなく国内ツアーだとBroadwayに比べ二線級なメンバーで構成されているのでは?というイメージがありますが、BroadwayのPLAYBILLのWho’s Who in the cast読んでいても、国内ツアーでチャンスを掴んでBroadwayに活動を移す役者さんも多いようなので、未来のスター探しという楽しみもあるのかも。

IMG_8395

(視界は一部限られますが前から2列目、B列の一番右端。安かったので)

今回のツアーのエルファバ役のEmily Kochさんも、Broadwayではエルファバ役のスタンバイ(控え)だったそうですから待望の主役の機会でしょう。

それにしてもDefying Gravityは相変わらず疾走感が素晴らしい名曲。自分の中ではエルサの声のIdina Menzelさんは、Wickedのオリジナルキャストでエルファバ役で2004年のトニー賞の主演女優賞を取られていたんですね、緑色の肌も似合ってるわ。アゴのとがりぶりも魔女っぽいし。

主要キャストの中ではフィエロ役のJake Boydさんのイケメンぶりが際立ってました。あとはマダム・モリブル役のWendy Worthingtonさんの名演(怪演)。61歳とは思えぬ元気ぶり。お姉キャラかと思ったら、ちゃんと?女性でした。

本日のEnsembleの中での自分好みを探せ!(勝手にコーナーを創作)では、Melissa Legaspiさんの表情と踊りっぷりに痺れました。(個人HPを見つけちゃいました→カワィィ

IMG_8385

(妻子は日本で劇団四季のアラジンを観てきたそうな)

奥様と同じミュージカルを観て、あとで感想を交換できるなんて今から楽しみだなぁ。(あと地味にYちゃんの意見を聞くのも楽しみです)少しずつミュージカルの楽しみ方の幅も広がってきた気ました。(少しずつオタク化が進行)

自分もイエローですし、肌の色の多様性を受け入れる社会であって欲しいと思います。ダラスの事件もあり少々物騒ですので。

Something Rotten ! 〜ミュージカル観劇メモ

先週のNY出張では一晩だけ放置された夜があったので、すかさず一作品観てまいりました。あいにく殆どの劇場が定休の曜日だったので選択肢少ない中で選んだのがSomething Rotten!

タイムズスクエアの安売りチケット売り場の列に並びながら下調べをすると2015年スタートのミュージカルコメディーとな。歌って踊って笑える、という方向のようなので疲れた頭を休めるのに良いかな、、と思い初観劇。

IMG_8254

(ブロードウェイのこのエリアに来るだけでワクワク)

ストーリー自体は16世紀のロンドン、売れない演劇作家の兄弟が売れっ子のシェイクスピアを超える演劇作品を作ろうと、ノストラダムスの甥っ子に未来を予言してもらい、歌って踊って演じる新しいパフォーマンス、ミュージカルを初めて世に送り出す・・って感じのストーリーなのですが、その作品名がハムレットならぬオムレットなど、とにかくおちゃらけた内容。(タイトルもハムレットの台詞から)

ミュージカルファンであればあちらこちらでクスクスしてしまう悪戯が随所に溢れた仕上がりとなっています。(有名どころを少しずつパクリ、おちょくり、悪ふざけが続く感じ)この笑いの感じ、何か覚えがあるなぁと思ったのですが、1990年頃のパロディ映画、裸の銃を持つ男にそっくりな印象。

IMG_8255

歌も踊りもそこそこに良く出来ていますが、それでも一回観れば十分かな、というのが自分の感想。そもそもコメディ&パロディ好きでもないですし、今ひとつこの手の笑いにノレないので。(英語だから笑いのツボそのものをあまりキャッチ出来ていないとも言えます)

シェークスピア役の俳優Chirstian Borleさんがなかなかに格好良かったのと(あれで1973年生まれの年上とは・・)、アンサンブルの中の一人の長身の女性の笑顔がとても素晴らしかった、というのが本日の収穫。歌はオープニングのWelcome to RennaissanceとA Musicalが耳に残りました。

初めての作品を観る緊張感も良いですが、繰り返しまた観たい作品もあるので毎回何を観ようかと悩みます。(NYに住めば解決するのですが、、片っ端から全部観るということで。。)

隣人は怪人〜ミュージカル観劇メモ

2週間ほど前のNY出張の夜。NYにて単身赴任中の上司と後輩がいる訳ですから夜は基本あけておきます。

しかしどちらからも「今晩どう?」の声がけは無し。どんなホスピタリティ?ではなく、やった!ラッキー今晩どうしようです。

向かったのはタイムズスクエアのチケット屋。ラストミニッツの券で何か観劇してみようかと思い。


(今晩は、オペラ座の怪人!)

ブロードウェイでも劇団四季でも、なんとなく観る機会のなかった最後の大作。とうとうこの日がやってきました。

きっかけは先月NYでIさんとヴィッレジ巡りでJAZZを楽しんだ際、お住いの隣人が「なんと怪人らしい」というお話。


(オーケストラ席の割に遠いですが、定価の半額ですから良し)

午前中からフラフラしている隣家のおじさんとプールで顔をあわせた際、双方の子供達を遊ばせながら挨拶したそうなんです。

するとなんと「俺、ブロードウェイで怪人やってるんだ、知ってる?」的な。正確にはなんと英語で説明されたのでしょう?ジェームズ・バーバー氏。(→公式サイトもある名優さんです!)

観劇部の部員としては・・ブロードウェイで怪人の主役はってる人!? 過去に美女と野獣の野獣役、レミゼのバルジャンもやってるの!? と大興奮してしまうところですが。。。

ミュージカルをそう観劇しないIさんからすれば、「へー、怪人なんですかぁ。」という淡白な対応だったとか。


(クリスティーナが、なぜか道産子のHさんを思い出させる)

重厚なテーマ曲は脳内でひたすらタンゴ変換・・という想定通りの展開はありながら、切なくも愛おしい見事なストーリーと素晴らしい楽曲に酔いしれたのでした。

しかし感情移入先は明らかにラウルではなく怪人。クリスティーナに、人として男性として一瞬でも受け入れられたことに落涙。

これもひとつのハッピーエンド。

レミゼ@ブロードウェイ〜ミュージカル観劇メモ

米国駐在2年目、満を持してデビューしてまいりました。
初レミゼ@ブロードウェイ。

帝国劇場では妻と一緒に2回観劇したことがあるのですが、本場では初。やはり英語と日本語ではかなり印象が異なりますね。


(前から5列目の中央という良席を当日ゲット)

よく妻がyoutubeを観て英語で鼻歌を歌っているので何故か妻の顔が浮かびます。厳しく無情な世界でも生き抜いていく人の強さ、弱さ、幸せの意味。

聞いてましたが、エポニーヌ役がきゃしゃな黒人女性で最初は驚き。でもしばらくすると慣れ、むしろコゼットと良い対比を感じるように。

レミゼを観るたびに色々なことを考えてしまうのですが、今回唐突に感じたのは・・長女と次女が嫁にいくのを見送りたい、孫の顔をみたい、でした。(笑)

40歳にして中年どころか、老年思考になってるのか。あと40年、元気に生きる準備を着々と進めよう。(ちょっと欲張り過ぎ?)

あとはパパママをお誘いしてNYに一緒に行って、ちょっと娘達をお願いして
妻と二人でレミゼを観よう。(4年以内に実現できるだろうか・・)

シルクドソレイユAmaluna

人生初シルクドソレイユ観劇。妻もママも幾つも別シリーズは観たようですが、初Amaluna。

(空港との往復時に気になっていたテント小屋)

(小屋の中は幻想的な舞台が広がる異世界)

鍛えぬかれた肉体と鍛錬がそろって、初めて可能な世界とは分かっていても、まるで魔法でもかかっているかのように感じる不思議。

ミュージカルや演劇、ダンスの舞台とはまたひと味違う印象を受けました。非日常な世界に接する時のココロがざわざわする感じ、いいです。

ミュージカルと同じように、少しずつ旅先や回ってくる舞台を観てみたい。そう思わせてくれたシルクドソレイユ初観劇でした。

観劇で感激チャージ

英語的にいえば、24/7、トゥエンティーフォー・セブン=休みなし。妻の子育て奮闘のこと。


(こうしてみると可愛い姉妹ですが・・)

リフレッシュの機会を少しずつでもセットしたいと考えておりましたが、なかなか日常から頭を切り替えるのは難しいとの妻の弁。

それならば何か非日常なことに一瞬でも没頭できる機会・・・ということでミュージカル観劇に出かけて頂きました。

推薦した演目は先日ブロードウェイで偵察してきたキンキーブーツ!(→キンキーブーツ)


(ママ友Yさんと一緒に観劇で感激作戦@ヒューストン)

妻の観劇中は、僕は娘達を連れて近所の自然科学博物館へ。家族会員となって2回目の利用です。これでだいたいモトが取れました。


(近くの公園にてフォレスト・ガンプごっこ)

劇場まで迎えにいくと、最高だった!と、とってもスッキリした妻の笑顔をみて、僕までとても幸せな気持ちになりました。

月1回のマッサージに加え、このような鑑賞企画も定例化したいと思います。(いずれは妻と2人で外食したり観劇したりもしたいのですが、とりあえず各自で)

ただ、NY出張時の美食は許しても、1人ミュージカル鑑賞だけは許せなかった・・としみじみつぶやかれ、知らぬ間に危険地帯に踏み込んでいたことも学びました。。

僕と数時間を過ごしていた時はご機嫌だった娘達は、その後は母(妻)に甘え大変。もう少し育児力をあげないと戦力にもならないなぁと実感も。

強制的に父とだけ過ごす機会を増やして、ここは慣れてもらおう。(ある意味諦めてもらう)

キンキーブーツ〜ミュージカル観劇メモ

今週は月曜から仕事の拠点をNYにおいて2日間ほど残業。
最終夜はさっさと失礼して、自由時間を頂きました。

零下の冷たい空気に震えながら、向かう先は勿論ブロードウェイ! NY出張で、マンハッタン泊で、夜に時間がある時はやっぱりこれですよ。


(本日は初キンキーブーツ!座席は150ドルが90ドルで)

2013年スタートの新顔ミュージカルながら早々にトニー賞を受賞。後輩からオススメされてたので、あらすじも知らずに決めさせて頂きました。

元ネタは2005年の英国コメディ映画のミュージカル化か。

英国の田舎の靴メーカーを継いだ青年が傾いた会社を立て直す策としてドラッグクィーン用のど派手なブーツを開発してミラノのコレクションに出品しよう・・というような筋。

腹の底から笑えて、元気が出てくる作品です。

オリジナルキャストの主役LOLA役、BILLY PORTERは本日お休み。代役のTIMOTHY WAREが主役を張ったのですが、素晴らしかった!(美しかった)

タイのパタヤでニューハーフショーに見入って以来、我が身を少々心配しました。(あの時の方々はほぼ改造完了済みですが、このたびは未着手なのに!)

鍛えられた肉体、踊りと歌声、そして彼の演技力にすっかり魅せられました。この作品もいつか日本に来るのかなぁ、楽しみ。

ウィキッドが肌の色の差別、人種に対するメッセージだとしたら、こちらは性的マイノリティ。いかにもニューヨークで演じられるのがしっくりきます。

ブロードウェイ観劇はウィキッド、アラジンに続く3作目。こうして出張のたまの機会を捉えて少しずつでも観ていくのが楽しみ。(留守の妻には本当に申し訳ないながら)