「一流ビジネスマン研究」カテゴリーアーカイブ

直球勝負の社長

社内開催のセミナーがあり本日のゲストはライフネット生命の出口社長。著作も2冊ほど読ませて頂いており、本日の機会を心待ちにしておりました。

直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた/出口 治明
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「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由/出口治明
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生命保険No.1の日本生命で国際畑でキャリアを積まれ、定年を間近にされての起業。その相棒はハーバードを最優等の成績で卒業された俊英の岩瀬さん。(ハーバード留学時代からブログ拝読)

著作でも語られている通り、人は「人」「本」「旅」から学びなさい。その中でも本は最も良い手段である、というメッセージ。人間力の向上とは、その勉強する姿勢であり、知らない事を知りたい、世界を理解したいという思いである。

響きました。

戦後初の独立系ネット生保会社として以前より注目しております。現在は死亡保険については不動産以外は無保険状態ですが、娘の成長と共に今後の加入も考えるつもり。

クチコミでのマーケティングが最も効果あると考えられて、岩瀬さんと共に辻説法行脚と伺いました。参加者がこうしてネットで発信することは最高のSEO対策ということでしたので、少しだけお手伝い。

ついでに残る著作もアマゾンのカートに入れさせて頂きました。僕って出口さんの大ファンじゃないですか!

魅力あるお人柄に数メートルの距離から接することが出来て、ますます応援したくなりました。お勧め頂きましたChikirinさんのブログも早速過去に遡って熟読開始しました。

人に会おう、本を読もう、旅をしよう。

リーガルリテラシー

ある交渉の重要な場面でさらりと言ってみました。

Do, or do not. There is no try.

「でも、契約とは申込と承諾の合致があってはじめて成立するものですよね!? 本件が諾成で成立する契約とはいえ、我々の意思表示が合致したとはいえないのでしょうか。」

「・・・・。」

われながら、それっぽい。(法律を知っているビジネスパーソンっぽいという意味)

これってビジネス実務法務3級の勉強で出てきた基礎の基礎のフレーズですけどね!でも、使っているうちにちゃんと身に付きますように。

習うより慣れろ的な。

ワークとライフの調和

以前から、とても注目していた小室淑恵さんのセミナーを受ける機会。こんな時に最前列に座ってしまうとっても素直な私。 (だってこんなに素敵ですもの)

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(asahi.comの記事より勝手に転載

最初に知ったのは資生堂に勤められている時だったと思うのですが、その後も起業されて大活躍。ビジネスと育児を両立させながら輝く同年代の女性として尊敬しておりました。

セミナーの内容はいたって本気なワークライフバランスの啓蒙と実践について。私生活(ライフ)を充実させることで仕事(ワーク)の成果を上げようという小室さんの提言。

■ 日本の労働生産性はOECD加盟国の中で第20位。
(つまり残業時間はトップクラス、仕事の成果は最低クラス)■ 妻が家計に入って失う生涯賃金は5千万~2億円
■ 女性が働きながら子育てをすることが日本の社会を救う
■ 自らの働き方を変革し、自身のWLBを実践し自己研鑽に励むものだけが生き残れる

それにしても小室さんの心地よい声と長い指がよく動くボディランゲージにくぎつけ。購読中の日経アソシエで1年連載していたプレゼン講座の講師の実戦ぶりに納得。

ワークライフバランスに積極的に取り組んで充実した人生を作っていきたい。まずは毎日18時退社できない理由を探してみよう。

そこにWILLはあるか

先日、こちらの副社長さんの研修を受講したので講義後に名刺交換をしてちょっとお話したところ、早速、代表の方の著作をプレゼント頂きました。(デキル方は反応が早い。。)

色々面白かったのですが、特に気になったのはここ。人の行動の基本は、must、can、willの3つというくだり。

■ 私は踊らなければいけない(must)

■ 私は踊ることができる(can)

■ 私は踊りたい(will)

この3つが揃った時に人は最高のパフォーマンスが発揮できるそうです。(本の中では「仕事」を例としておりましたが・・willがかきたてられませんでした)

ついつい、must(~しなければならない)にガチガチに支配される仕事や、can(~できる)で見通しが立つことに流されがちになりますが、一番大事なのは、やはりwill(~したい、やりたい)を感じることができること。

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飲みたい。

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寝たい。(モデルは夏休みの長崎で大変世話になった後輩Hデ)

・・・最後は、お約束の踊りたいで締めるつもりだったのですが、土曜午後はアカデミーでのお見合いにやや気疲れして、その後はサークルまで辿り着けず帰宅。

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■ 冬は鍋を食べなければならない。

■ 私は鍋をすぐに用意できる。

■ 鍋を囲んで酒を飲みたい。

さて、友人の皆様、我が家で一緒に鍋を囲んで飲みましょう。(果たしてあなたのWILLをかきたてますか?)

■ 162/200冊(2009年)

 

言葉のヒゲ退治

プレゼンテーション研修を受講したのですが、導入部分でやった演習が面白かったのでご紹介。名付けて、言葉のヒゲ退治 スマイル

ヒゲというのは、「えー」とか「あのー」とか、「で、」とか、無意識にでる繋ぎ言葉達。とにかく与えられたお題に対して、30秒間ヒゲなしでしゃべり続ける訓練スタート。

あ、いきなり僕から・・お題は?・・「コーヒー」

スマイル 「私はコーヒーが好きです。・・えー、なぜならば・・」

ドボン 号泣

想像以上に難しいゲームでした、一発合格は15名中1名だけ。失敗した人は立たされたまま、全員が座るまで続きました。

でも、その後も1:1で演習を延々と続けていると段々とコツがつかめてきました。まずは、お題を瞬時に自分のものとして取り込んで、客観的には語らないこと。

どこかモノゴトを客観的に語ろうとすると思考スピードが会話スピードに追い付かれます。演習自体も、30秒が60秒に伸び、お題に対して賛成or反対の立場を表明し理由を述べるなど、

だんだん高度なものに進んでいったのですが、練習の成果って凄い。結局、1日のうちに殆どの人がヒゲぼうぼうの状態からスッキリつるつるでしゃべれるように。おまけに1分で3つの理由を述べる訓練も相当身に付いたのです。

(ケース)

お題:「あなたはマンション派ですか?一戸建て派ですか?」

回答:(僕の回答例)

「私はマンション派です。理由は3つあります。1つ目の理由はマンションの維持管理のしやすさです。私は道産子ですが、一戸建ては冬の期間の雪かきがとっても大変でした。2つ目の理由はマンションの防犯性です。一戸建てに比べ入口が24時間有人管理されているマンションは防犯性に優れているといえます。3つ目は経済性、マンションの転売のしやすさです。同じ予算の場合、マンションの方が一戸建てよりも都心に物件を購入しやすくなります。やはり転売がしやすいのは都心に近い物件、駅に近い物件といえると思います。以上の3つの理由から、私自身マンションを購入致しました。・・しかし、隣の芝生は青く見えるもので、今では一戸建ての庭や畑が羨ましく感じたりもします。(1分)」

ポイントは「3つ理由があります。」と答えているときには、3つ理由が浮かんでいないこと。しゃべりながら考える、でも焦らないこと。

できればオチがつくように、3つの理由がかぶらないように並行して検証しつつ、アイコンタクトを1文ずつ回しながら、必要なボディランゲージを添えて。。

あれもこれもは難しい 大笑い

ビデオに撮影しては、それを分析する辱めを受けつつ、なんとか1日を乗り切りました。最後のプレゼンは結構良い出来に仕上がったのではないかと思います。

これは仕事上の営業プレゼンも色々見直しをかけないとなぁ。。以前、人は見た目が9割という話がはやりましたが、プレゼンでは見た目が重要。

そして、プレゼンス、シナリオ・デリバリーのスキルを上げること。

今日から、オンでもオフでも、ヒゲ無しで臨みたいと思います スマイル (ヒゲ生えてたら御指摘ください)

■ 160/200冊(2009年)

志(こころざし)のベクトル

「才能」に「時間」をかけて何かを成し遂げることができると仮定した場合、もうひとつ重要な掛け算の要素になるのは、志のベクトルではないかと最近思います。(O先輩は以前、情熱という言葉でそれを表現されていたような)

才能(+) x 時間(+) x 志(+/-) = 成果(+/-)

ベクトルだけにマイナス方向に伸びることがあれば、掛け算は結果がマイナスになることも。才能はいまさら伸ばすことが出来ず、ある程度投入量が自由になるのは時間だとして、果たして、志を自ら高めるようにコントロールすることは可能だろうか。

志のロールモデルとして以前より注目している一人が岩瀬大輔さん。ハーバードに留学されている頃のブログを当時ベトナムにて愛読しておりました。

東大在学中に司法試験合格、外資コンサルなどをへて、ハーバードで上位5%の成績でMBA取得。帰国後にライフネット生命保険を設立されて、現在、代表取締役副社長のご活躍。

著作をまとめ読みして、溢れる才能と努力(時間)を最大限活かす高い志を感じてみました。まったくもってたいしたものです、さらに年下!

岩瀬さんが父親ほども年齢の離れた出口さんと作っていくライフネット生命というベンチャー生保。こちらも行く末が大変気になります。

日本生命で働く後輩のK君がネット生保は苦戦しているという話を先日しておりましたが、リアルタイムな岩瀬さんのブログでも丁度その話題が出てたり。

今週末、意外にも熱いS君あたりと飲みながら話してみたいと思います。

■ 155/200冊(2009年)

 

自分比 0.2%UP

1日0.2%、自分を改善する、成長すること、を目標に設定したいと思います。

テーマは勉強でも、減量でも、体力づくりでも、片付けでも、何でも良し。毎日0.2%ぐらいだったら何とか出来そうな気がしますよね。それも誰かと競うのではなく、自分比です。

元の状態を100として、0.2%改善されると翌日には100.2になります。さらに翌日には100.4004になります。

そうやって毎日少しずつ、0.2%ずつの改善を積み上げると1年で約200になります。200って、2倍です。

人生に複利の力を持ち込もうとは、カツマさん相変わらず凄いです。そういえば同じ指摘が楽天の三木谷さんの本の中でもされていたなー。

出来る人達は、実は地道に0.2%/日を人生の中でずーっと積み上げてきたのでしょう。もう遅いわ・・と嘆かず、今日から0.2%活動はじめたいと思います。

■ 149/200冊(2009年)

海兵隊

上司の指示に盲目的に従って仕事していると、もっとちゃんと説明してくれないと分からんわ・・・と思うことが多かったりもする訳ですが、ハッとする言葉に出会いましたのでメモ。

If you want complete order, join the Marines. -Eric Schmidt(一からすべて命令して欲しいなら、海兵隊に行けばいい。 -エリック・シュミット/グーグル会長)

オーダーに対して素早く従える順応性と、自主的に内容を吟味できる自立性の両立。決める行為には自己責任が伴うので時にストレスになりますが、人に決められるだけも辛い。

上司が示す方向に向かって(戦略)、具体的なアクション(戦術)を提案・実行するのは自分。予測される結果に疑義がある場合は、事前ブリーフィングでの承認も取った上で。

社会人12年目にもなってあらためて仕事の進め方について頭を整理するなんて今更ですが、どうも今まで感覚だけでやってきた部分があると思いますので。

アイ・カンパニーの時代。

日曜の早朝、二日酔い娘を帰宅させ、後輩のS山と一緒に近所の打ちっぱなしへ。

近所の練習場が1時間待ちだったので、タクシー駆って別の練習場へ移動。プチバブル風ですが・・・だって、車を持ってないんですもの、オホホホホ。

それにしてもゴルフは難しい 号泣

100球打って親指に豆を作り、来週のコンペに向けて大いに不安をかき立てて練習終了。その後、急いで横浜に移動。

本日の楽しみは、ほぼ1年ぶりに友人のRYUTAさんにお会いすること。(RYUTAさんとの出会いは、タマエさんの紹介でかれこれ1年半以上前のこと)

グリーンエキスポの会場でトークセッションに出演されるということで案内頂いたのです。お相手は、リークルートエージェントで「i-Company」の元校長 小畑重和さん。

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RYUTAさんの素敵な日常はブログを覗くことで楽しませて頂いていたのですが、この1年間でご本人は、想像以上にはるかにパワーアップされており驚きました。

3つの異なる会社で働きながら、家庭では2児の娘さんの父親、夜は資格取得に向けて勉強中、

週末はキャベツ畑の中心で奥様に愛を叫んだりする愛妻家協会などの社会活動家の顔もあったり、とにかく、働く、遊ぶ、学ぶ、そして社会への働きかけと、キャラ立ちまくり。

ついでに、歯ぎしりするほどのイケメンだったりします 大笑い

そんなRYUTAさんの半生15年を振り返りながら、アイ・カンパニー的に解読するセッション。

アイ・カンパニーとは自分自身をひとつの「株式会社」に置き換えて、その経営者のつもりで、現状分析を行い、将来を設計してみるというコンセプト。

ちなみに、株式会社RKの強みは、協調力 x 創造力 x 冒険力。たしかに、15年社史を前に分析頂くとなるほど納得です。

そうなると気になるのが、株式会社ヒロポン 大笑い

この会社の強みは・・

■ 主張力 ・・ 相手に自分の意見や考えを言う力

■ 持続力 ・・ ある状態を保ち、コツコツと継続する力

■ 柔軟力 ・・ 変化に際しても、自分自身を変えていくことのできる力

その代りに弱みも裏返しである訳で・・

■ 傾聴力 ・・ 相手の話に真剣に耳を傾け、理解することのできる力

■ 瞬発力 ・・ 短期間で集中的にパワーを発揮できる力

■ 忍耐力 ・・ 苦しみや辛さ、怒りなどに耐えることのできる力

・・確かに苦手だ!  号泣

RYUTAさんのおかげで、日曜の午後に自分を振り返るひと時を過ごすことができました。今度はお好きなカフェにでもご一緒して、RK家の皆様とも交流できれば良いな~。

自分に無い世界を沢山持っている人って、やっぱり魅力的です。

豆大福

会社の部門のお偉いさんの退任パーティーがありました。

約40年間、第一線でバリバリと働いてきた職場から去られる気持ちは如何ほどのものでしょう。自分の執務室にはこもらず、どこに時間があるのかと思うぐらい毎日あちこちを巡回し、

僕らが徘徊老人・・かと思うぐらいのフットワークの軽さ。明晰な頭脳と、ひと味もふた味も違う切れ味の判断力。

やはり経営陣として偉くなる方は違うものだなぁと素直に感心したものです。そんな方の最後のスピーチを拝聴し、最後にちょっとしたサプライズ。

皆さんにプレゼントです・・・と出てきたのがこの豆大福。
(全部で200数十個ですよ)

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スマイル 「マメに、大いに働けば、きっと福が来るよ。」 という締めの言葉。

ん~、お洒落じゃないですか。自分はどんな退職の場を迎えるのかなぁと、あと25年~30年先を思いつつ。

さぁ次の世界(仕事でも良いですし)が待ってるぞーとワクワクしていたいものだなぁと。

ちょっと経営者視点で読んでみたり。ハズレない2冊、凄く新味があるかといえば、そうでもないですが。

92/200冊