hiropon181 のすべての投稿

そろそろ踊りたい(先生がファイナリスト)

そろそろ踊りたい。(前回は→ラテンもやってみる

先週、スタンダードのY先生が1ヶ月ぶりに帰国。福岡で開催された財団主催の全日本戦に出場されました。同じ週末にアマチュアの最高峰の大会である三笠宮杯もあったので、アマ選手はどちらに出ようか迷ったのかもしれませんね。

勝負は時の運もありますが、今回は大きな試合に向けてコンディションを整えてきた選手に勝利の女神が微笑んだのか、上位の組が一つ病欠もされたこともあり、ここ何試合かで競り合っていたライバルの皆さんにもチェック数で差をつけてファイナル入り。

いやぁ、、嬉しい。(推し活ですから)

先生がファイナリスト。恋人がサンタクロース、みたいな。

過去に3月のスーパージャパンという試合では種目別ではファイナルに入ったことがあるのですが、5種目総合の秋の全日本戦でのファイナルに入ることが、グランドファイナリストを名乗れる条件なんだとか、知らなかったです。

ここに至るまでプロとなって10年ちょっと。とても早いといえば早いのでしょうし、もっと凄い勢いで駆け上がっていくカップルもおりますし(現在君臨されているチャンピオンとか)、様々だなぁと改めて感じ入りました。

なんとなく自分がしみじみと共感するのは、最後まで思い通りには結果も出なかったけどB級あたりで満足して競技選手から引退していく方達だったりもします。(私がアマチュアB級で競技を一旦手仕舞いしたように)

でも、今の願いは、Y先生がチャンピオンに手が届くこと。これからも応援していきます。

無限ゼルダ一旦終了〜ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム

8月中旬よりゆるりと再開したハイラル王国との二拠点生活ですが、さすがに祠攻略、コログを探す日々もややマンネリ化。

それで終わりが見えてくればまだ良いのですが、完全に無限ゼルダ状態なので(物凄いボリュームです)、ここらで気分を変えようか・・とメインストーリーを進めると、さらっとクリアしてしまいました。(もう十分に強い気はしてました)

エピソードチャレンジはほぼほぼ完了できたと思いますが、ミニチャレンジは結構残しているかも。また少し時間を開けて、気が向けば続きをやりたいとも思います。装備収集と強化もまだまだですし(いつ終わるのか)。

白髪ライネルあたりはまずまず倒せるようになりましたが、グリオークだけはいまだに苦手です。どのボスでも自在に倒せるぐらいにプレイヤースキルも磨いてみたいもの。

2023年、いや、ここ数年の中でも最高峰の作品であることは間違いありません。コンプリートすることが命題では無いので、ここでコントローラーを一旦置きますが、既に150時間あまりのプレイ時間を投じたことが、十分な評価の証では無いかと。

ネタバレはいかんですが・・一言だけ申すならば、
ただいま、ゼルダ!

そろそろ踊りたい(ラテンもやってみる)

そろそろ踊りたい。(前回→同期とダンス

ラグジュアリーなラテン教室を見学した勢いで月謝会員になったのが今年5月の話なんですが(→ラクジュアリーな世界観を見学)、実はそこから4ヶ月ほど足が遠のいておりました。

(せっかくラテンシューズも買ったのに)

結局、スタッフの先生に予め予約を入れておかないと、まぁレッスンを受ける可能性は低そうだなと気づいて(当たり前です)、なかなか運試しで出かける気にならなかったんですよね。(シャドー練習だけして帰るのも寂しいし)

しかし、どなたかの先生に連絡先を伺って予めレッスンを入れていくというのも、それなりにハードルが高いような。(最初の1歩目を踏み出すところ。競技選手のように志が高くないし。。)

そんな感想を、先月のOBOG練習会後の打ち上げでオーナーのK先生に直接ぶつけてみたところ、早速若手スタッフの先生をオーナー自ら紹介頂きまして「レッスン予約も入れて、ペースを作っていきましょう!」とのお言葉が。ありがたや〜。

ということで「ラテンもやってみる編」が静かにスタート。スタンダードは今後も週1回ペースでレッスンを受けるのに加えて、2週に1回ぐらいの頻度で、まずはラテンもやってみる。

さて、おじさんになって始めるラテンはどこに向かうのか実験。

帯をギュッとね!を読み返す

実家に帰省した際は寝る前のお供に、昔の漫画本棚から懐かしい作品を引っ張り出して読むのが習慣です。10月頭の帰省で読み返したのが、名作「帯をギュッとね!」。

最初に読んだのが高校生から大学生にかけての頃でしたので、その歳から柔道を始めることはなかったものの、結構柔道そのものには興味が出たので、学校の体育の授業で柔道部員の動きなどが気になりました。

新設された柔道部の浜高が全国で団体優勝を目指す展開。インターハイでは個人戦出場よりも団体戦の勝利を目指すところなんかが、どうしても大学の部活時代を思い出してしまいます。

「1人のチャンピオンより、8人のファイナリスト」という方針、個人競技な競技ダンスで団体成績を意識するのは大学の部活ぐらいなので、当時はあまり意識出来ていなかったですが、帯ギュの影響が行動の背景にあった大学時代だったのかもしれません。

夏全で4年と3年のレギュラーカップル8組のうち、4組が決勝、2組が準決勝、2組が3次予選。そのうちの4組がプロの道を選んだことは、高校卒業以降も大学で柔道を続ける道を選んだメンバーと、離れたメンバーに分かれた帯ギュのエピローグを彷彿。

そうして考えてみると、社会人でダンスを仕事には選ばなかった自分は杉的なポジションだったなぁ・・とか。(杉は結局、県大会3位で全国にはいけず、高校卒業後は大学で柔道を続けず)

それにしても帯ギュはやはり青春部活漫画の金字塔ですな。後続のモンキーターンも読みましたが、とめはねっ!が読めていないので、読んでみようか、河合先生を追いかけて。

100切り10本勝負(1勝2敗)〜100を切る男

2023年の100切り10本勝負。昨年のチャレンジは2勝9敗でしたので、2023年は昨年より勝率を上げるのが目標。

(素晴らしい秋晴れの中でのゴルフ、最高のシーズンです)

そんな10本勝負の第3戦は・・。

■ 55+ 51 = 106(パット37)。。。

前回に続いて100切りが遠い。(97→106→106)

もちろん、簡単なセッティングではないので、毎回100切りとはいかないでしょうが、負けが先行するのも悔しいところ。

ここ最近の課題である、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、それぞれのスイングとリズムの違いを意識して表現することは継続したものの、ドライバーが少し湿り気味。

(今回はロースカツ煮です)

ティーショットのドライバー成功率を上げていくことが引き続き重要テーマです。一打目がフェアウェイにあれば、その後の攻め方が簡単になります。

この日は18ホールで、パー無し、ボギーが6つ。トリプルを超えての大叩きが1つでした。ビッグイニングなホールを無くすことも10連戦のテーマ。

残る7本、まだまだこれからです。平均スコアを105台にしていくことも狙っているのですが、106じゃ下がらないんですよね。

■ 通算ラウンド182回、ベスト91、平均スコア106.46