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大人の水遊び〜100を切れない男

雨天の中で週末ゴルフ。

(最初から最後まで雨)

なんでしょう、大人の水遊び?

雨でも楽しくゴルフが出来るというのは、かなりゴルフが好きになったと言えるのかもしれません。相変わらず練習場には行く予定はないですけど。。実戦あるのみ。(実戦前の練習はします)

■ 54 + 50 =  104(パット35)

傘をさして、上下の合羽を着てのゴルフはなかなか動きづらいのですが、あまりスコアは変わりませんね。

ここ2回のラウンドで100が続いていたのですが、この流れでの100切りは次回へ持ち越しとなりましたが、悪くない感じが続いています。インサイドを意識した振り抜く感覚を身につけようというテーマは継続。あとはアプローチの精度を上げたい。

18ホールでは、パーが3つ、ボギーが4つと少しふるわず。ボギーペースが目標なので、まだまだ。

(初心に戻ってビーフカレーを食す)

なんとなくですが、2週に1回、月に2回はゴルフをしたい感じとなってきました。これも習慣化の一つかしら。仕事もそうですけど、大体、やっていることを好きになっていくタイプ。

■ 通算ラウンド172回、ベスト91、平均スコア106.65

アンダーズ東京で擬態

先月のことですが、アンダーズ東京の敷地に立ち入る機会がございました。ドル札の束が懐から溢れてきそうなインバウンド富裕層達がブイブイ言わせているエリアでした。(やや偏見)

アンダーズ東京は虎ノ門ヒルズの最上階エリアにあるハイアットグループが経営する都市型ラグジュアリーホテルです。

内装はモダンアート・・でいいのかな。所々よく分からないテイストですが、なんとなくオシャレ感。

おしゃれというか、近代SF的な空間。前回お邪魔した時は立食パーティー、今回は着席ディナーでした。習慣で画像メモ。

あとはデザートにコーヒー。ご馳走様でした。

上京して25年。こうしたおしゃれなホテルを会場にしたパーティーの場もソツなくこなせるぐらいにはこなれたオジサンになりました。普段はアパホテルを愛用しているのに。

擬態が上手くなったね。

世界各地の味もコンビニで・・で、いいんかな?

オフィスのビルに入っていることもあり、コンビニではセブンにお世話になる率が高めです。やはり業界No.1は伊達ではなく料理のレベルも総じて高いですし。

そんな中で我が家にも常備しているのが、こちら。

バターチキンカレー、バタチキ。これがめちゃ美味しい。

夜中に帰宅して、チンと温め、バタチキを〆の夜食として食べるのは減量的にはお勧めできない習慣でしょうが、背徳感最高。

最近ではコンビニで世界各地の味が手軽に手に入ります。

台湾に行かんでも、食べれるのか。。

あらま。。。

もちろん本場には敵わないかもしれませんが、再現度は結構高めな気がします。こうして世界の味のさわりの部分を楽しみながら、実際に旅に出る日を心待ちにしてみる、あるいは過去の思い出を反芻してみる、的な日々。

世界各地の味もコンビニで手に入る時代。だからこそ、実際に足を運んでみる必要があるのかもしれない。あらためての百聞は一見にしかずの精神。

世界100カ国を訪れたい、歳の数より多くの国に訪れたい・・と夢想したのは、いつだったか。(→世界100カ国を訪れる〜俺のバケツ)46カ国まで進めたところでカウンターが止まってます。

止まった針をもう一度動かさねば、と思いつつ、バタチキを食す私です。(わかったから、痩せろ・・)

神田で本格ジンギスカン〜カムイ

神田で本格ジンギスカンに遭遇。

「カムイ」という言葉は、アイヌ語で神や精霊を意味しており、アイヌの信仰では、自然や動物たちにも神が宿っており、また、アイヌの人々自身も神の子孫とされ、神々の世界と人間界が密接につながっていると考えられている、とか。

私にアイヌの血が流れているという話は聞いたことはないのですが、道産子というだけで、ちょっと神様気分を感じてみたり。

ジンギスカンは神。生ラムも良し、漬けたのも良し。

東京で飲むクラシックも神。

この日は、北海道にゆかりのあるメンバーが集まったのですが、25年ほど歳が離れる中でも、皆で煙モクモクの中で羊肉とビールを堪能、大いに楽しみ、共に騒ぎで、一体感は抜群でした。

遠くモンゴル帝国の時代にアイヌ民族を通じ私達に伝わったというジンギスカン。道産子としてもう少し普及にも貢献しないと。

初めての道後温泉、大和屋本店

初めての道後温泉。

日本最古の温泉と言われる道後温泉があるのは愛媛県松山市。いつも松山空港から次の目的地に向かってしまうので、通過するばかりでしたが、今回はひとっ風呂浴びてくることが出来ました。

歴史ある温泉街ですが、意外にもモダンな佇まい。

大和屋本店にお世話になりました。老舗の一つで創業は江戸時代初期だそうな。重厚な作りが素敵。

風呂上がりに日本酒か駄菓子の二択、迷わず、両方。

道後温泉本館にも行けるそうですが、今回は時間なく残念。

浴衣に身を包み、帯を締めての温泉堪能。

夕食は会席料理を堪能。朝食は贅沢ブッフェ。

しかし、なんと言っても滞在中に何度も身を預けたのが・・

各部屋に鎮座したマッサージチェア。久しぶりにマッサージも行きたいな・・とウズウズ。