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米国西部の千年後を冒険〜ホライゾン2

ようやくPS5のある暮らし。(→ようやくのPS5様、登場

拗らせ親父と生意気息子の物語(ゴッドオブウォー)をクリアーしてから暫くゲームに手を付ける暇がなかったのですが、GW中にやってみようと思っていた作品にようやく着手。

ホライゾン フォービドンウェスト。ホライゾンの2作目。

前作に手を出していないのでシリーズ初プレイです。動物や恐竜のような機械の生命体が出てくる近未来の世界観でのオープンワールド。始めてから知りましたが、米国西部の千年後が舞台なのだとか。未来といえば猿の惑星。

エルデンリングも確かにオープンワールドでしたが、アクション性が大分と異なる感じなので、しいていえばウィッチャーに似ている感じかもしれません、メインとサブのクエストが走る感じが。(ウィッチャー、最高でした。PS5版も買ってあり、やりたいゲームがない時期に再プレイしようととってあります。2015年にあのクオリティ。。)

GW後はこちら。それまでに終わるといいかな。(途中で手を止めるとやらなくなりそう。。その前にハマれば違うでしょうが)

任天堂Switchはすっかり娘専用機になっていますが、しばし夜の間は取り返さないと、です。(え、それぞれ買え?)

余裕で1万歩ペース〜1万歩生活2023

2023年の1万歩生活、特別に発信もせずにここまで推移。

元旦から117日で132万歩。

ここまで余裕の1日1万歩ペース。2023年はこのまま歩数を積み増しでいくといいことあるかな。

ただプラス1,000歩(約10分)の消費カロリーは30kcalに過ぎないので、これで痩せれるか?というと絶対にそんなことはないので勘違いせぬよう。大事なのは食事総量のコントロール。ここに基礎代謝プラスの日々の活動量で応えるカタチ。

2021年は368万歩、2022年は392万歩。この流れで2023年は400万歩超えか。つまりは1日11,000歩を目標にするのは良さそう。

週1回、月4回のダンス習慣と、月2回のゴルフ習慣が、歩数を稼ぐのにはしっかり貢献するので、1万歩生活との相性は抜群。

5月はもう少しダンスの回数を増やせないかを模索です。

そろそろ踊りたい(新入生よ、競技ダンス部に入ろう)

そろそろ踊りたい。(前回→ポヨンとリンク

藤井創太さんのYoutubeチャンネルの下の動画が流れてきて、共感しましたのでリンク。

子供の頃から競技ダンスをやってきたトップダンサーの藤井さんも、大学生の部活での入口もダンス界には重要と感じてもらえることが嬉しく思います。

自分も大学入学後にたまたま入ってしまった競技ダンス部で人生が大きく動いた一人です。きっと良い方向だったと思います。(詳しくは→その時歴史が動いた〜クラーク会館前編

2022年夏から、中年の習い事として社交ダンスを始動できたことは人生の小さな一歩でした。試合で競うダンスではないけど、別に競技だけがダンスではないし。

まずは、少し身近にダンス界を感じる位置にいること、社交ダンスの世界を応援すること、そして、業界にお金を落とすこと。

コーチのY先生が来週からイタリアに1ヶ月の留学不在です。さて、コーチ不在の間、弟子は自由に何をしよう。(鬼のいぬ間に・・なんてことはありません。あと、可愛い鬼です。)

これがチャンピオンコースか〜100を切れない男

この週末、プロの公式のゴルフツアーが開催されるようなチャンピオンコースに初挑戦。(身の程知らず・・とも言います)

(あちこち整備されまくっていて、とにかく美しい)

割と遠かったのですが、車を出して頂いたので感謝、感謝。(始発の電車でも間に合わなかった・・)

5〜10打ぐらい多くなりますよ〜と言われた結果がこちら。

■ 57 + 50 =  107(パット40)

前半かなりやられましたが、後半は持ち直しました。

全体的に罠多めなコース作り。グリーンがやはり抜群に早くて難しさを感じました。ツアーの選手権の本番直前はさらにグリーンが早くなり、ラフは深くなるそうです。

石川遼選手のアドバイス通り・・激ムズでした17番。

18ホールでは、パーが1つ、ボギーが7つ。目標はボギーペースを目指しての100切りですが、道半ばも半ば。

(珍しく生姜焼きをチョイス)

5月は今のところで3ラウンドを予定。過去の自分に少しでも勝ちたいというチャレンジは続きます。なかなかうまくはならんけど・・毎回楽しい。

■ 通算ラウンド173回、ベスト91、平均スコア106.65

和歌山で鯛めしリターンズ

人生二度目の紀州再訪。

5年ぶりに銀平本店にもお邪魔しました。前回は2018年の4月だったかぁ、、と感慨深く。(→和歌山で鯛めし

前回は二階の個室でしたが、今回は少人数でしたのでカウンター横の小上がり。ここも素敵空間。

アラカルトでいくつもりでしたが、結局、おすすめの鯛めしコースに食べたいアラカルトが全部込められていそうなので、コースに幾つか追加する作戦に変更。

幾つか画像漏れていますが、それにしても美しい魚介の数々。地元の和歌山の地酒を楽しみながら、どんどんいきました。

懐かしの鯛めしは流石のクオリティ。前回訪問時は、糖質制限を忘れて二杯目を・・とありましたが、余裕で三杯目。

5年が過ぎて、未だ成長中。。(主に最高体重が)