普段のコンビニ利用は、セブンイレブンのほぼ一択。
先日、週末に出かける際にエネルギー補給用オニギリを買っていこうと思いついたのがJR駅構内。いつもはほぼ利用しないニューデイズに入店。うわ、見たことないオニギリだらけだ!

(珍しくてつい買い込んじゃいました)
一度に食べて良いオニギリは3個から2個に中年節制しつつも、食べない・・という選択肢はモテそうもないオニギリ愛。
コンビニがある暮らしが嬉しい。美味しいサンドイッチやオニギリがそこにあるのが嬉しい。日本はまさにオニギリ天国。(アメリカやヨーロッパのまずいサンドイッチは・・懐かしくない)
2019年はどうやら新しく訪問する国は増えないままに終わりそうな見通しで12月を迎えました。
4月末に米国から日本に帰国、それ以降はスイス(ローザンヌ)とアラブ首長国連邦(ドバイ)に出かけたぐらいで、少し海外も遠くなってきた感じの日々。(そのぶん日本でのリハビリに集中)
そんな中でも自分の現在位置を意識できるようにbeenというアプリをインストール。これまで訪問した国・地域を簡単に記録できます。

これまでに46ヶ国(・地域)を訪問。これって、世界のまだわずか19%なのか。確かに北半球は大分と塗り潰せてきましたが、南半球は殆ど手付かず。
歳の数だけを目安にすると、今にも追いつかれそうなので、今後どこか増やせる余地はあるでしょうか。一度訪れたことのある国も、その後に歴史を学ぶなどして自分の中で意味づけが変化した国も多く再訪したい国多数。
自分にとって初めての海外となった香港も治安が治れば行きたい国の一つ。今行くなら食べるものも違うだろう・・って、歴史の話はどこに!?
開校から、かれこれ4ヶ月が経過しためだかの教室プロジェクト。
最初は次々とめだかが☆になっていく悲しい展開だったのですが、その原因はどうやら外部濾過器の水流が強すぎたため・・と推測し、ゆるい水流の小さな濾過器に変えたところから安定。

お店から新入生も誘致して教室の生徒数も増員。先に投入していたコケ取り先生(ヤマトヌマエビ)との相性も悪くなかったようで、、2ヶ月ほどで待望のちびっ子達が誕生。

(妻と長女が卵を丁寧に隔離し見守ること10日・・本当にちびっ子なめだか達が誕生・・・)
まだあまりにも小さすぎて大きく育ってくれるかは未知数ですが、小さな命達(10匹以上)の誕生に我が家は大興奮。うまく育ってくれるかな、皆で毎日見守っています。
水質管理の難しさ、水草がうまく育たない・・など、色々と手探りが続いていますが、まずはめだかの繁殖成功が次の課題です。
ここ何度か月一ペースでスシローに足を運んでいます。月刊スシロー状態。きっかけは専用アプリ。

1ヶ月先まで予約可能なんです。
初回は家族で出かけてみて、2回目からは義両親もお誘いして。次の週末とかですと良い時間が空いていなかったりしますが、流石に3週間、4週間先であれば、店舗も時間も選びホーダイ。

60分待ちの行列を横目に店舗到着後すぐに席に案内されるのは、なかなかの快感です。

我が家のスシロー注文レベルも訪店を重ねるごとに上がってきました。(上げる必要はあるのか、ということは置いといて)満足度はそのままに、コストも少し収まり、食べ過ぎることもない、という境地に。
ヒューストンでは大変お世話になったくら寿司への感謝の心は揺るがないものの、日本にて食べ比べる分には、スシローに軍配が上がる気が自分はします。
次回のスシローも忘れずれに予約完了済み。
銀座の喧騒を路地裏から見守り、33年間休まず営業を続けてきた休み屋がとうとう本当に休み(閉店)に。

かれこれ20年近くお世話になってきた秋田出身の女将(お母さん)ともお別れ・・と何度か閉店前に足を運ばせて頂きました。

秋田自慢のハタハタやいぶりがっこ、季節の山菜達と頂く新政が最高でした。このカウンターだけの小さなお店にも色んな方をご案内したなぁと思い出します。
(ブログ初登場は・・→学連時代の仲間と)
もともとはBARらんぷと同様に、社会人駆け出しの頃にO先輩に教えて頂いたお店。こうして長くお付き合いさせて頂いたお店がなくなる・・・って悲しいものですね。

懐かしの短冊メニュー達を、これが食べ収め・・と3回ぐらいに分けてさよなら訪店して食べ尽くし。

(お母さんと固く握手、時々お元気にされているか確認しないと・・・)
スナックじゃないけど(注:小料理屋です)、僕の中ではスナック的位置付けだった休み屋。休み屋のような素敵なお店とお母さんに出会えたことに感謝!
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。