hiropon181 のすべての投稿

米国土産〜Harney & Sonsの紅茶

毎回、帰国時に困ってしまうのが、お土産砂漠在住の米国駐在者。本年5月の一時帰国の際は妻がHarney & Sonsの紅茶を見繕ってくれたので、これを親戚などには配りました。

先日のNY出張中、日本から出張してきた上司のお供でHarney & SonsのSOHOのお店に行く機会がありましたのでメモ。

お洒落な街にある、お洒落な紅茶屋さん。

店内だけでもものすごい数のフレーバーティーを取り揃えており驚きました。おまけに紅茶だけではなく、グリーンティー、緑茶やホワイトティ、白茶?やら色々な種類のお茶もカバーしております。

公式HPを眺めると、お茶の世界の歴史と味を世界に教えるのが我らの使命・・とばかり大上段から斬ってます。

(中には味が想像つかないハーブティーなども多数)

(値段は意外にリーズナブルな気がします、多分)

夏の時期はアイスティーがオススメというので幾つか買ってみました。この色とりどりの缶が可愛いですね。

(これで50ドルぐらい)

先日はPARISという種類の紅茶をお土産にしましたが、来年の夏は気に入ったアイスティーの種類を見つけだして紹介するのが良いかも。しかし、当地では1缶(20袋入り)8ドルで買える商品が、日本では1缶2千円で売っているのですから随分な値段の差です。

踊らねぇ豚はただの豚か

かれこれ3ヶ月ほど社交ダンスのレッスンはお休み中です。

(社交ダンス日本一は高校生・・完全にボールルームへようこそ・・な世界ですなぁ・・)

単身だった2ヶ月含めレッスンに足が向かなかった理由は・・・それほどお金かけずとも他に楽しい時間の過ごし方がいっぱいあったから。

なかなか、週に45分間の個人レッスン1回とグループレッスン受け放題で130ドルという料金体系がしっくりこないのだと思います。自分は、初級者向けのグループレッスンに足が向かないので個人レッスンだけになりがちですし。(その時間があったら他のことをしたい、、仕事含めて)

先生は素敵ですしレッスンの時間そのものはとても充実するのですが、これで130ドルか・・という居心地の悪い感じもします。マンハッタンで高い日本食を一人で食べてしまった感覚と似ています。たまにならいいですけど、毎週だとやはり。(日本なら二回レッスンに行けるのになぁ・・・というところまで)

気が乗らないことはしなければよい・・ということで、もうしばらくは休業を継続しようかと。せめてまた踊る機会が来た時に、増量しすぎていないように・・というのも動機に加え、ジョギング、筋トレなどの適度な運動習慣をしばらくは継続出来ればと思います。

ただの豚にはならないように、との自戒をこめて。やっぱり、自分が踊る人、踊れる人という定義があるのとないのでは、違う気がします。(wantとcanの一致)

現在の人生の優先順位

過去ブログを眺めながら、我ながら、なるほどなぁ・・と感じたのが→2010年の優先順位。元旦らしい整理。

これって、今でも、いや今こそ、重要だなと思いましたので再掲載して自分に言い聞かせたいと思います。

■ 自分の人生にとって重要なこと

  1. 家族(妻、娘達、義理の両親含む親兄弟)との暮らし
  2. 大切な友人との時間(飲む、食べる、話す)
  3. 読む、観る
  4. 踊る
  5. 書く

■ 優先順位のキーワード

  1. 健康(精神も肉体も)
  2. 家族
  3. 仕事
  4. 友人
  5. 趣味

自分にとって重要な事柄を大事にするために、どんな優先順位が必要かということを、よく自分の頭で考えて生きなくてはと思います。世の中で起きることの因果関係はそう単純ではなく、常にコンフリクトやトレードオフがおきますので。

例えば、妻子が帰国した第一週はぐっと自重しジョギングにも筋トレにも出かけませんでした。すると週末に体調が悪くなった自覚があり、二週目は帰宅後にジョギングに出させてもらいました。

長期的な視点で家族との暮らしを大事にしたいので、そのための自分の健康管理は重要。(最後はつねに自己責任)

単に自分勝手に生きているのではなく、僕なりに考えベターな道を模索している事もわかってもらえるよう、家族の間でもきちんとコミュニケーションをとらなくては、とも思います。(なんで分かってくれないんだろうと思うのは勝手な言い草)

(体調悪化の小さなリスクをとっても、目の前の美味しそうな生牡蠣を食べるべきか・・・というコンフリクト)

それにしても、2010年元旦といえばまだ妻とも結婚する前(もう予定にはなってました)。長女が生まれたのは翌年の2011年。

こうして振り返ると、迷い悩みながらも時の流れと共に人生のステージが進んでいることを確認します。

NYでお洒落バーガー〜The Spotted Pig

先月のNY出張で食べたバーガーがお洒落で美味しかったメモ。

人気のバーガーがあるお店に行ってみましょう!と促され向かったマンハッタンはウエストビレッジ。街がすっごいこじゃれた雰囲気でいつものミッドタウンとは大違い。ただ、確かにシェイクシャックなどの高級バーガーは美味しいけど、正直、夜にバーガー食べなくてもなぁ、、と行くまでは思っていたんです。

うわっ、いきなり個性的な店構え。(バーガースタンドではなかった。。)

店内もいい感じ・・

事前に電話予約が出来ないというのでお店の中のバーカウンターみたいなところで立ち飲みしながら席が空くのを待ちました。店内はあちらこちらに豚のオブジェや絵があって、不思議な雰囲気。こういう変な店、大好きです。

■ The Spotted Pig (→公式HP

恒例のメニュー熟読タイム。

人気のバーガーを4人で2つ注文しシェア。せっかくなので他にも色々気になった前菜を注文。

いきなりこのチキンレバートーストが美味。。奥はデビルズオンホースバックというから一体何が出てくるかと思えば、焼きプルーンのベーコン巻きという可愛い前菜。

このニョッキ状の物体はGnudi。ポテトの代わりにリコッタチーズと小麦粉を使うイタリア料理。バジルペーストが合わない訳がありません。

どどーんとカリカリに揚げた豚の耳が添えられたサラダ。色々とひねりがきいていて飽きません。

そして、来ました・・・!

こちらのお店の一番人気。とっても肉厚ジューシーな炭火焼バーガー。

サイドにはシューストリング(靴紐)ポテトが山のように。このポテトがローズマリーの風味がきいており美味しい。薄暗い中でフラッシュ炊いたのであまりうまく撮れておりませんが、これはもう立派なメイン料理の貫禄。

ニューヨークの人気バーガー記事でもよくここのバーガーは取り上げられているようです。(こことか→The 11 Best Burgers in New York

バーガーの世界にも、5ドル、10ドル・・・そして今回のように26ドルと、大分と値段帯には差があるのだなぁと体感すると共に、これこそアメリカの資本主義社会を体現しているとも。

・・・どうやら、僕にはFuddruckersのハーフパウンドバーガー10ドルぐらいがお財布含め、居心地の良い身の丈サイズな感じがします。

チェースとの10日間バトル

米国生活では常に何かしら小規模なバトルが展開されている気がします。金融機関だったり、何かしらのサービス会社だったり、お相手は様々ですが。

今回の対戦相手は、大手金融機関のJPモルガン・チェース(もちろん投資銀行部門じゃなくて個人を相手とする商業バンク部門)。それも、6月に契約更新したばかりの通勤車のリース契約の初回リース費用支払いを巡って。(ちっさ・・!)

事の起こりは、マツダディーラーを通じチェースが僕のクレジタビリティを気にして審査が滞っているようだ、、というところから。(これまで丸3年近く一度も支払いが遅れたことがないのになぁ)

求められるままに幾つか書類を追加提出し審査通過完了を待っているうちに最初のリース費用支払い期限が。ところが、なぜか既存のチェースのオンラインアカウントに、リースローンが登場せず。

これは不可思議、審査の遅れのせいか?などと考えつつ・・と10日ほど手段が見つからず放置していると、今度はいきなり支払い督促の連絡! いや、だから払いたいんだって。

すると電話口の男が、自分に支払い銀行口座の番号とパスワードをよこせは俺が支払ってやろうとのたまう。完全に支払い滞納者扱い。

「ふざけんな、なぜこの電話一本でお前のことが信用できるのだ!振り込め詐欺だったらどうするんだ。」と電話を切る。そもそも出張先の日中に電話を受けたのでこちらもやや短気。

あらためて電話での自動音声支払い手続きを自分で実施。毎度ながら凄く時間がかかりますが何とか完了。(米国はこうした自動音声対応が多くて、本当に面倒なんです)

しかし、なぜオンライン上での支払い手続きが出来ないのか、そもそもリースローンがオンラインの口座に紐付け出来ないのかが分からず、チェースのカスタマーサービスにメールで照会。

数回のやりとりをへてようやく分かったのが、チェースの内部処理の過程で自分のFirst/Last Nameがひっくり返って登録処理されている事が判明。契約書は正しい情報なので、単なる銀行内の入力ミス。(多分、インドとかでやってるんでしょうね)

おまけに支払いが10日間以上遅れたからと20ドルの支払い遅延金まで請求されており、この20ドル含め初回のリース費用支払いが銀行口座から引き落とされてることを確認し激怒。

あちこちたらいまわしとなりながら文句言いまくり、ようやく登録の名前の変更処理(正しいFirst/Last Nameに)、オンライン上での口座紐つけ処理、そして20ドルの返金処理、今後の毎月の自動支払い設定・・・全て集結させるのに、最初の督促電話から数え10日間ほどかけました。

米国あるある、ですがバトルが終わるたびにほっと一息。

・・・と思ったら今度は、電力小売の会社から来週8/14までに支払いなければ電気止めるからね・・とのオレンジの紙がポストに! うわっ、あぶな。

未読メールの山を調べてみると、毎月の電力料金の自動支払いを設定していた会社が、僕の契約を他の会社に譲渡しており、新たに支払い手続き設定をしなくてはいけなかったという事が判明。慌ててオンラインアカウントを作り支払い手続きを・・

こうしたことが次々と押し寄せてくるので、まったくもって退屈しません。