3回目のワクチン接種を受けてきました。
モデルナ、モデルナ・・・モデルナ!です。(こんな飲み会でのリズムゲームなかったでしたっけ・・思い出せない)
モデルナコンボから始めた場合、3回目にファイザーを選択した方が免疫が高まるような情報もあった気もしますが、受けやすい職域接種でdoneしました。(前回は・・モデルナ2回目体験)
今回は微熱すらほぼ出ませんでしたが、体調不良症状はしっかりと発出し、接種翌日を在宅勤務としたのは正解でした。

(疲労回復の薬効がありそうなニラそば)
さてこれで我が家は夫婦で3回目のワクチン再注入完了。12歳以下の娘達をどうするかは引き続き夫婦会談中です。
ワクチン接種後に具合が悪くなることは確定。ワクチン接種後の方が感染率を下げ、且つ重症化の可能性も下げるという説を採用するか、ワクチンを受けずとも、12歳以下は感染しても重症化していない、という事実観察?を採用するか。
自分もロジカルシンキングが働ききっていないなぁ。(私は接種しといていいんじゃない派ですが、少し言い切れず。)
12歳以下に限らず、肝心の大人や高齢者のワクチン3回目の接種率も低いみたいですね。さてさて、何が正解なのか。
2022年も、昨年から開始した1万歩生活を継続しています。(→365万歩に向けた1万歩生活)
昨年は1年を締めたところで年間でプラス3万歩の結果。割とギリギリなところも、1日1万歩という目標設定がなかなかチャレンジしていることの証左。
今年はあてにしていたジョギング習慣の導入が少し延期となっており(左足首を捻って1ヶ月ほど療養中)、これに併せて歩数も伸びずに現在に至っています。

65日間経過で、63.8万歩。
平均1日1万歩ペースに戻すためには、あと1万2千歩をまきで。
これ、1日を1万歩を1万1千歩にアップした上で12日間かかる計算となります。突然1日で2万2千歩歩くのは至難の技。(遠足とかに出かければ可能ですが、、)
千里の道も一歩から。毎日の積み重ねが重要・・という古典的な事実確認、当たり前体操。
ちなみに千里とは現在の約400キロ。
一方で365万歩で歩く距離といえば・・私が身長180センチなんで歩幅は約80センチ、1日1万歩ペースだと歩く距離が8キロ。1年365万歩だと、驚きの2,920キロ、なんと7.3千里です。
昨年に引き続きまして、近所の公園の河津桜満開に合わせて家族写真をプロのカメラマンの方に撮影頂きました。
今年は別に撮らなくても良いかねぇ・・と妻とは話をしていたのですが、昨年お世話になったスタジオから二度ほど営業電話をいただき、色々と大変なんだろうなぁ、、と思いあっさり陥落する我が家。
それもこれも昨年の出来が良かった、ということがベース。。(年賀状にも即採用出来るレベルでした)
実際の撮影時間そのものは約20分ほどで、スタジオへの支払いはリピーター割引で1万2千円。カメラマンご本人に渡るギャラは半分ちょいでしょうか。(仕組みは分かっていません)
前後の拘束時間も考えれば単純に時給換算は出来ませんが、なかなかの単価高めな市場価値です。
そこまでの自己のスキルを高める投資、継続的な自己機材への投資(フリーのカメラマンは自分で機材を揃えているはず)、これは相当な先行投資でもあり、大変ではないかと想像します。
本業として食べていける人は相当な上澄みの方々と思いますが、副業の一つとしては面白いのかもしれない、カメラマンという技術職。もちろん、自身に興味があって、適性もあれば、ですが。
ちなみに、私は興味も適性もないようです、残念ながら。(ブログのために、無数の画像は残す習慣は実装してますが)
さて、家飲み日本酒の余興と思ってはじめました日本酒全国巡り(→日本酒全国巡り2022)。
とりあえず47都道府県の半分ぐらいは、何も難しく考えずに塗り潰せるのでは・・という日本酒アイランドであることを検証してみます。さて、新潟、佐賀、福島・・と来た次は、

◇二世古 特別純米酒(北海道 二世古酒造)
◇太平海 純米おり絡み 生酒(茨城 府中誉)
この県だったらこの酒造のこれ!みたいな買い方をしていくと心理的制限が多い気がしますので、出来るだけ知らん酒をかがた屋さんのポップだけを信じてジャケ買いしてみます。
北海道も茨城も、酒どころ・・な印象はないところを攻めてみました。どこまで進めたか分からなりそうなので、ここから東北地方の残る県を埋めつつ南下するのも手だなと思ったりも。

(外で飲むお酒はカウントしません)
■ 日本酒全国巡り2022
(新潟、佐賀、福島、北海道、茨城・・)
おかしいな誰が頼んだのか、気がつけばAmazonが発売日に届けてくれた。・・この手のタクティクス系、好きです。
スクウェア・エニックスがお送りするシュミレーションRPG。英語ではタクティクスRPGとかストラテジーRPGと呼ばれるそうな。基本、いろいろな能力のあるユニットを高低差のあるマップで戦わせるシュミレーションゲーム。各キャラに成長要素があってストーリーの分岐があちこちにあるのがRPG要素か。

(なんか暗そうなストーリーの可能性がプンプン)
パッケージの裏には「あなたの正義はどこへ向かうのか・・?」とあり、正義が報われない雰囲気が濃厚です。
その昔、マスターオブモンスターズというゲームにはまって以来ですから、それ以来となると・・35年ぐらいのお付き合い。周回プレイは基本しないつもりですが、さてさて・・どんな仕上がりでしょうか。(面白かったら・・2周目ぐらいはするかも)
送別会があり街に出たのですが、早々に帰宅した際に「そこそこの人出だったので感染リスクを下げる為に帰宅したわ・・」と言ってみたら「早くゲームしたかっただけでしょ。」とバッサリ。
背後からの攻撃だとクリティカル確定なので、如何に背後を守るかも重要な要素です。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。