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こびと株探し(2021年7月)

少しずつ始めていこうと考えてます高配当株投資、別名はこびと株投資。(きっかけはお手本としているコチラ→こびと株

これまで個別株投資は、過去の塩漬けカブという遺物損切りをした以降は(→7年かけてマザーズの塩漬け株を整理)、一本足打法だったものをリスク分散の観点から二本足へ(こびとを一人から二人に)、そして今回に至ります。

業界を散らすという観点から、現時点で高配当な個別株の中から、自分自身の過去の接点も鑑みて二つの銘柄(こびと)を選択してみました。それぞれの買い付け額は数十万円単位なので、ここから値動きの様子を見ながら各々2〜300万円ぐらいまで買い進める予定です。

ゴールイメージは2,500万円相当の日本個別株(高配当株)から毎年4%程度、年間100万円の配当金があったら素敵だな、です。

税後の実績だと、均せば3%ぐらいに落ち着くかもしれません。(その場合は累計3,400万円!相当ぐらいの投資が必要)

勉強のために米国ETFも先日少しだけ購入。HDVとSPYDという良く聞くETFを各々5万円相当ほど。どんな値動きなのか、四半期ごとの配当?っていかなるモノなのか、体感しながら本格的にポートフォリオに入れるかを自分なりに判断してみます。

そんなこんなで新たに開設した楽天証券口座に最初に入れた100万円は一瞬にして蒸発。(→楽天証券口座セッティング

今はキャッシュを厚めに持って暴落時の買い時に備えるべきとのアドバイスに従えていない自分を苦笑いしながら客観視。(やはり何かアクションしたくなるので)

海外ドラマで英語耳〜FalconからのLOKI

好みの海外ドラマを英語字幕で観ながら英語力もゲットしようという二毛作プロジェクト。(→海外ドラマで英語耳〜再開

どうせならMCUファン活動も再始動しようと、Disneyプラスが独占配信するMCUオリジナルドラマ三作品の鑑賞からスタート。Disneyプラスのサブスク継続の是非の検証と併せまして。

(先週 LOKI 最終話の第6話を堪能。シーズン2が今から楽しみ)

The Falcon & the Winter Soldierの全6話も、LOKIの全6話も、繋げて映画とすると大大長編ですが、ドラマ各話に分割すればコンパクトでスピーディーに感じられ、観る方もテンポ良し。

LOKIで覚えた新単語は・・Variant(変異体)ですね。使う場面は思いつきません。他にはMultiuniverse(多元宇宙)とか。。

次は何でしょう。同時並行で観るのは3作品程度に絞り、基本はシーズンを区切りとして追加することをマイルールにします。

<今回追加> +12話
◉The Falcon & the Winter Soldier(全6話)
◉LOKI(全6話)

<観賞済み海外ドラマ(順不動)計612話>
◉TENTY FOUR(24) I〜VIII (全192話)
◉SUPER NATURAL I〜V(全104話)
◉Sex and The City(SATC) I〜VI(全94話)
◉PRIZON BREAK I〜III(全57話)
◉Terminator SCC I〜II(全31話)
◉90210 I〜II(全46話)
◉BREAKING BAD I〜II(全20話)
◉Jack Ryan I(全8話)
◉The Walking Dead(TWD) I〜IV(全51話)
◉WandaVision(全9話)

■ 累計 612+12 = 624 / 1,000話(2010年5月〜)

キライなことで死なない

人生のバケットリスト、俺のバケツの振り返り。

前回、上から5つ目の「5. コントロールできないことは手放す(離れる)」を確認したところで止まっていました。

■ 5.コントロールできないことは手放す(離れる)

さて、この次に行こうかとしたところで、もう少し自分に響きそうな同じ概念の表現が飛び込んできたので、入れ替えします。

■ 5. キライなことで死なない

「好きなことで、生きていく」ではなく「嫌いなことして、死なない」・・こちらです!という中田敦彦さんの動画でなるほどぉ・・と深く同意したので。

やりたい事や得意なものを見つけるよりも、やりたくない事や得意じゃない事を考える方が早い、簡単・・というゲーム設定の方が人生の方向付けが確かに分かりやすくなる。

自分は、自分自身をコントロールが出来ない環境が続くのがストレスです。それは主体的に人生を生きている感覚が薄れていくからです。そんなところからは離れる・・というのが整理だったのですが、嫌いなことはしない、まして、死んではいかん、というのは分かりやすくて響きます。

酒を飲むかどうかは自分で決める。誰かに決められたくない。

俺のバケツをこうして上から順番に眺めて、時には言葉を見直して、自分に刷り込む活動も継続していきます。

(バックナンバーリンク)
1. 人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)
2. なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける
3. 日々を丁寧に生きる
4. 自らを律する(コントロールする)

83キロ切りにチャレンジ中(2021年7月)

84キロ切りに喘いだのが先月(→84キロ切りにチャレンジ中)。

月末に瞬間的に達成した後、再び84キロ前半で行き来しておりましたが、ようやく挑戦ポイントまで辿り着きました。

■ 83.0キロ / 20.0%

ここから残る7月後半で83.0キロより下の世界に切り込んでいかなくては。やはり大事なのは定期的な散歩と睡眠の質の維持。

<現在採用中の減量習慣>
1日1万歩
Fitbitで睡眠スコアを80以上
毎月休肝日10日
朝食抜き(16時間プチ断食)
昼食と夕食でご飯一膳(目標)

■ みんチャレでダイエットグループ参加←イマコレ

どの習慣も絶妙に相互に関係しています。歩くことで基礎代謝プラスのカロリー消費を定期確保。睡眠スコアの平均を良くするためには休肝日が必要。(お酒を飲むと睡眠の質が下がる事実は数値で毎度確認させられます)

朝食抜き16時間プチ断食でのオートファージ発動は未だ検証された理論ではないので、今は話半分で良いのですが、朝食を食べない分だけ時間に余裕が出ますし、総摂取カロリーも落ちます。

朝イチで体重を測る習慣は、導入からかれこれ20年近く経つ基本動作ですが、この結果を誰かにシェアするのは今が初めて。新習慣のみんチャレ参加を楽しんでいます。

さて、あとは実績、実績・・・

減量習慣のプラットフォームとしてFitbit導入はお勧めです。

久しぶり腕時計〜About Vintage

5月にTOEICを10年ぶりに受験した際、腕時計がなくて少し困りました。(→TOEIC本番

いつも左手につけていたFitbitがスマートウォッチと見なされて試験中に机に置いておくことが許されなかったのです。(あれでカンニングは出来ないと思いますが。。)

次の受験予定は未定ながらも、シンプルな腕時計の一つぐらい持っておこうかと。(正確には義父から譲られた腕時計が一つあるのですが、こちらはまず電池交換が必要)

オカジ兄やんが自身のYoutubeチャンネルで勧めていたシンプルな北欧デザインの腕時計ブランド。

■ About Vintage(→公式HP

オカジ兄やんとお揃いの1926のモデルを注文。デンマークからフェデックスで早速届きました。箱を開ける時に欧州の空気が飛び出たかも。

義父から譲り受けた腕時計は薄型の金属バンドなので、ビジネス用途とカジュアル用途でうまく使い分けが出来そうです。3万円台の腕時計とは思えない落ち着いた風合いと、しっかり厚みのある重量感が気に入りました。

腕時計というと昔は自分を表現する代表アイテムだったと思うのですが、最近はどうなんでしょう。スマホがあれば、とりあえず時間が分かりますし、どうせ腕につけるなら活動量計の方が実用的だし・・なんて考えてしまう自分は、少なくともお洒落ではないのだと思います。