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ベンジャミンステーキハウスで熟成肉

日本上陸のベンジャミンステーキハウスを初訪店。日本では六本木店、京都店に続く三店舗目の紀尾井町店へ。

ベンジャミンといえば、NYに幾つかある人気のステーキハウスの中でも自分のトップクラスのお気に入り店でした。スタイルはプライムビーフを長期熟成させた、いわゆるエイジングビーフを焼き上げるスタイル。ウォルフギャングなんかと同じく、ピータールーガーで修行された方が創業されたとか。

マンハッタンの本店は2016年に初訪店して、2018年時点での私的ランキングではトップクラスに置いております。(→NYのステーキハウスまとめ)1番を決めきれていませんが、ベンジャミン、キーンズ、ポーターハウスの中にあると思っています。

久しぶりに食した熟成肉は、記憶以上にしっかり熟成していて、少しチーズのような発酵臭がありました。凄い。肉食中心だった米国生活と現在では、また自分自身の味覚も変わっていそう。

滅多にない贅沢をさせて頂きました。感謝!

アニークリスマスコンサート2022

今年のGWに初めて観劇した名作アニー。2022年の出演者達によるクリスマスコンサートに家族で出かけてきました。

2020年、2021年とチケットを買っていたものの上演中止となり、2022年が初めての@新国立劇場。ダンスキッズ達は2020年のオーディションで通過したメンバーだったのだとか。

コンサートでは、クリスマスソングや他作品の曲も歌われましたが、やはり劇中歌は一味違います。そして最後は2023年向けのオーディションを通過して見事アニー役に選ばれたお二人も含めてのTommorowで涙腺崩壊するオジサン。

 

2023年の観劇が楽しみ・・との集団的同意が会場の空気から伝染してきました。うちもうちも〜。帰りに協賛の丸美屋さんからお土産を頂けるのも嬉しいですね。

さて明日の朝は、丸美屋のとり釜飯です。

あと15冊〜2022年も200冊濫読へ

2022年、ここまでの読了数が185冊。濫読ペースは年間200冊と置いておりますので、年内にあと15冊は読んでおきたい。

つまり・・それまでゲームと漫画と海外ドラマ視聴は優先順位を低で。(完全に時間を食い合う存在達ですので・・・)

(最近読んだ本の中ではトップクラスのホラー)

足元の積読本の山を崩すという断捨離活動とのシナジーも忘れずに発揮にて。(→積読山を崩そう

なんか年末はこうしていつも本を机に積み上げて読んでいる気がします。。飲みに行き、食べる機会も多い中で、帰宅したら欠かさず読書。間違いなく陰キャな気がします。

読書メーター習慣で、一言の感想を読了記録に残すのもすっかりと定着しました。たとえ簡単でも、アウトプットしようと思ってインプットするのは意味がある気がします。(質問しようと決めて聞く講演のようなもので)

読書メーター(マイページ)

2021年頭から記録を開始しているので、冊数記録が分かりやすくて嬉しい。

100切り11本勝負(2勝9敗で終了)

2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負(→100を切る男を目指して)。100が全然切れない最終戦。

今回こそは・・で臨みましたが(99→102→99→104→101→104→105→103→102→108→今)

■ 50 + 58 =  108(パット37)。。。

前半50で、後半にかけたのですが大叩きホール2回で沈んで行きました。(OB連続2発などで完全に意識トビました)

この日はパットが本当にパッとせず、苦しみました。ドライバーもここ数回では一番ダメだったなぁ。。なかなか改善しないのもゴルフ(練習してませんし。。)毎回、楽しいんですけどね。

18ホールで、パーが3つ、ボギーが5つ。今回も10を叩いてしまった。OBゼロの目標は年明けに繰り越しです。

■ 通算ラウンド165回、ベスト91、平均スコア106.82

白蝶ネクタイってレアアイテム

先日のダンスパーティーの振り返りこぼれ話。(→そろそろ踊りたい(パーティー本番!)

本番1週間ほど前、2008年頃に仕立てた骨董品のダンス仕様な燕尾服とそのグッズを点検しました。(ズボンのチャックが上がるかは2ヶ月前に確認。。)

その中で、白の蝶ネクタイが、少々ドーラン汚れがついて見窄らしいのが気になっており、パーティー当日にタカダンスさんのブースがあったので購入。

(少し割り引いて頂き、4,000円ナリ)

黒蝶ネクタイや他の柄ものの蝶ネクタイはタキシードやブラックスーツを着るようなパーティーや披露宴の機会で使ってきましたが、白蝶ネクタイ・・使うのはダンスを踊る時ぐらい。レアもんです。ある意味、ダンスしなくなれば汎用性低め。

気がつけば、カフス使うようなシャツもスーツも身近じゃなくなって久しいですが、こうした非日常が少し戻ってきたことを象徴するようなアイテム、ちょっと嬉しい。

きっとミニマリストの持ち物からは反対方向にあるアイテム。