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2023神田カレーマイスターです

無事に2023神田カレーマイスターの称号をゲット。

昨年に初挑戦。対象125店のうち32店以上のスタンプを集めるフリーコースで認定を頂きました。結局、巡ったのは38店。

■ 神田カレーグランプリ→公式HP

約4ヶ月の食べ歩きラリーの期間中、様々なタイプのカレーを堪能しましたが、途中少しも厭きることもなく、とても楽しい時間でした。2023年夏以降も継続参加をするつもりです。

→神田カレーマイスターへの道連載(カレー画像あり)

では、足元、継続してカレーを毎日食べているかというと、否。毎週ですら週一回のランチ継続すら怪しい状況。(人気店は実は行列なので普段使いは大変)

神田を離れた時には、訪問先で有名なカレー店があればチェックしたいとは思いますが、カレー&お酒の相性が良い気もしないので、やや掛け声倒れになりつつ。

この夏、2024年の神田カレーマイスターゲットに向けた号砲がなるまでの身の処し方に悩みつつ、きっと、この雌伏の時期は家でスパイスカレー研究を深めるべきかな・・とか思っています。

本場の一つ、インドもそろそろ人生初上陸したい。

3ヶ月の断捨離大作戦スタート

我が家の断捨離活動に黒船が襲来です。

半年後までに今の借家を出て近所に引っ越しを進めなくてはいけなくなりました。今より生活&収納スペースが狭くなる可能性が高いので、外圧を受けての断捨離大作戦がスタートです。

期限は最大で3ヶ月、と置きます。燃えないゴミのチャンスは全部で6回しかない・・と考えなくては。(月に2回)

まずは自分の身の回りのものから始めて、片付けではなく、吟味して持っていくものを選抜する、つまり、ほとんどは捨てる判断をする、ということを目指してみたい。

ポジティブに捉えれば、何が自分の暮らしにとって重要かを改めて考えてみる良いチャンス。50歳を前にして最高な機会がやってきた気がします。(今年11月に49歳になります)

せっかくなので、あらゆる断捨離メソッドを駆使して取り組んで、このブログでも成果を報告出来ればと思います。

積立投信のタネ銭をチャージ(積立4年目)

積立投信の証券口座の残額がゼロになりましたので、4月以降のタネ銭をチャージ。感覚的にはPayPayチャージと一緒。

年初に見直した際に(→積立投信も4年目に突入)、積立額を月額30万円から25万円に減らしたので、1年分として、300万円を財形貯蓄を取り崩して入金。

当初は債権を20%含めたポートフォリオとしていたのですが、ずっと実績がイマイチだったので、見直し時に100%株式に振り替えました。この判断が米国の金融システム不安の中でどう働くか。

ここまで、3年3ヶ月かけて、累計で1,085万円を積み立て購入してきた結果、現在の評価額が1,180万円です。含み益は95万円。年初は含み益が130万円だったので、やや目減っていますが、まだプラスではあります。

配当金狙いの個別株投資は、配当金の成長にだけ注目して時価の上がり下がりを忘れるのが吉でしたが、積立投信については、狙うは中長期の含み益ではあるものの、これもしばし下がった時でも狼狽しない気持ちが大事。(売ってしまうと損確定)

コツコツと決めた額を買い続けるのみ、でいきます。

歯垢を落とせ〜オーラルB導入

数ヶ月前の歯科検診で、歯周病ですねと残念なお知らせ(診断)を受けました。(→歯周病とはな。。

思い返せば3年前には歯石問題は既に顕在化しており(→ビジネスパーソンにとっても歯はいのち)、いかに歯石のもとである日々の歯垢を除去するか、、は結構な難題。

意識して歯ブラシを携帯して頻度と精度を上げ、さらに歯間ブラシなども定期的に使うようにしていたのですが、体感として一番効果があったのが電動歯ブラシを新調したこと。

使っていたのが古かったので、最近のものに買い替えたところ、なんだか気持ち良いぐらい歯垢を落としてくれる気がします。秘訣はこの丸型の回転なのかしら。(以前のものは普通に振動するタイプで回転はしていないもの)

あまり比較検討せずに値段感だけで買ったのですが(1万円ぐらいのPRO3というモデル)、後日にブラウンのページを覗くと、最上位モデルは4万円台で他にも色々なモデルが並んでいて、PRO3は割とビギナーモデルの様子。知らない世界でした。

当面はこの電動歯ブラシを主軸に歯間ブラシを定期的に入れる、これで歯周ポケットが深くなることを止められるか、歯茎が元気になってくるか、を観察したいと思います。

メインのカードにだけ年会費を払う

カードの年会費として16,500円が引き落とされました。

三井住友カードで発行する、ANAスーパーフライヤーズのゴールドカードの年会費です。いわゆるSFC修行(→SFC修行を卒業)、で手に入るスーパーフライヤーズのステータスを維持するための条件がゴールド以上のクレジットカード保持です。

ゴールド以上と言うのは・・

先日、ゴールドの上のプラチナカード切り替え案内がきました。光栄なことですが、年会費が88,000円って。。。

フライトボーナスマイル積算率がゴールドの40%からプラチナの50%まで10%アップしますけど・・この差額ほどの価値は自分に今は見出せない気が。そもそもゴールドの年会費を今後も支払い続ける必要があるかも考えを巡らしているほどなので。。

クレジットカードも年会費無料なものが沢山出てきて(2年目から永年無料→番号のないクレジットカード)、本当に年会費を払って維持すべきカードかは慎重に考える必要がありますが、今後、北海道の実家と東京での暮らしの二拠点生活が本格化する可能性を考慮すると、マイレージの効率回収は家計継続の一大テーマ。

現在の自分の状況では、ANAゴールドをメインカードとして、年会費を払って維持、という判断を継続です。