通信費の圧縮が完了〜支出の最適化

かれこれ3ヶ月かかりましたが、通信費の圧縮が無事に完了したので支出の最適化事例としてメモ。

2021年5月にちょうど2年間の契約更新タイミングが携帯とネット回線の両方に来たのでまとめて対応。これまで、ソフトバンクグループのワイモバイル&ソフトバンク光でまとめていたものを、ワイモバイル&NURO光の組み合わせに変更しました。

結果、これから1年間の限定ですが、携帯&ネット回線の通信費が月額11,000円だったものが5,500円と約半額に。減額効果は年にして66,000円ですので中々です。(2年目以降は年12,000円減)

■ 通信費(携帯2台&ネット)11,000円 > 5,500円

さらにこれまで2年間、分割で払ってきた携帯の割賦代金の月額3,800円(2台分)が5月分で払い終わったのでキャッシュフロー的には更にラクになります。こちらは妻の携帯をそろそろ新しく買い替えるので、家計的に減額とはなりませんが。(次は一括で買います→私の携帯は1年でお亡くなりに・・iPhone SEゲット

NURO光に乗り換えることで月額980円のキャンペーン料金(1年間)をエンジョイし、ソフトバンクでまとめる割引を失う分はワイモバイル携帯を安いプランに変えることで相殺した形です。

家の光回線の通信速度が若干向上したので、乗り換えにはやや苦労しましたけど(→ようやく光回線再開通)、やり切って良かったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です