少し前、社内コミュニティ紙に寄稿依頼をもらい、久しぶりのカミングアウト。お題は・・「ダンサーさん、集まれ〜!」。。
季刊で、毎号「○○さん、集まれ〜!」という社内の色々な方の、えー知らなかった・・という趣味や過去を発掘する定番コーナーがあり、そこに寄稿した記事は・・・↓
ジャズダンスやヒップホップ、チアにバレエにフラダンス、果ては阿波踊り・・と色々なダンスのジャンルのダンサーさんが集結する中で社交ダンス枠を確保。
社内にも何人か社交ダンサーはいらっしゃいますので光栄なことです。(ちゃんと社交ダンス東日本代表の務めを果たせたかが心配ですが・・・)
大学の入学式で、きれいなお姉さんについていったらそこが雪国・・ではなく社交ダンス部だった・・というのは自分の中で整理されたダンスとの出会いのエピソード。
ここヒューストンでは、元ダンサー・・・という話をする機会も限られており、別に積極的に趣味の話も出していなかったので、え、そうなの?という反応もチラホラ。(特に米人の同僚達が記事に気がついて喜んでいました、レアな趣味なのかも)
まぁ、直ぐに踊れ・・と言われてもあまり期待に応えられないので・・このぐらいの抑えた露出でいいか。