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ウォーキング・デッド4〜海外ドラマ視聴メモ

辛いものを食べて美味しいと感じるのは自傷行為だそうですが、このドラマを鑑賞するのも似たような気が。

感情移入が難しかったシーズン3に比べると、シーズン4はずっと楽しめた気がします。それにしても本当に怖いのはウォーカーよりも人間という恐怖。

徹底的な非日常の中でチラリと訪れる貴重な日常。そのかけがえのない日常も一瞬で散っていくことが繰り返す訳なんですが、皆の人生の続きが気になります。

このドラマからの卒業は亡くなることでしか訪れないのですが、いずれ人は死ぬということから自由になれないというメッセージを繰り返し伝えているのかもしれません。

それにしても、なんて終着駅!(この終わり方でシーズン5を観ないとかあり得ませんね。。まさにFOXの思う壺。)

WOWOW録画がメモリーを圧迫していましたが、Amazon Primeでシーズン9まで観れることが分かりPCモニター視聴に移行。お茶の間で観るとすこぶる評判悪いので。

■ 海外ドラマ視聴メモ(2020年)・・51話
ウォーキング・デッド シーズン1〜4

シルバースプーンからのハガレン

我が家にステイホームと時を同じくして導入されたのが、、漫画習慣。いや、自分じゃなくて妻や娘が。

自分はもともと年間200冊の小説やビジネス書を読む裏で、年間400冊の漫画を濫読する男でしたが、それもこれもTSUTAYAのレンタル漫画が生活の近くにあれば、の条件付き。

海外生活中は時折漫画をkindleで読んでましたが、帰国後はそんな習慣も小休止でした。それがここに来てまさかの再起動。

きっかけは妻が幾つかの漫画の全巻セットをメルカリで買ってみたところから。これに長女が乗ってくる形に。漫画とはいえ、長女からすればそれなりの量の活字なので温かく横目で見守っていたところ・・・

「銀の匙」読み終わったので、同じ作者の他の漫画読みたーい。じゃあ、この「鋼の錬金術師」ってのを。。。

そうか、既に完結した作品から探すとなると、こんな順番の出会い方もあり得るのか。。。銀の匙に出会ったのも、酪農とか農業高校が舞台なら動物好きの娘が喜ぶんじゃないかと思ってと妻。

名作から名作をまさかの順番で。

こんな形でハガレン一気に読み返すことになるとは贅沢の極致。連載中に少しずつ読む昔も楽しかったですが、今や待ち切れません。最初から定評のある作品、それも完結作品を浴びるように読んじゃうのって楽しい。

そして全27巻(一部新品含む)が3,300円プラス着払い1,000円ポッキリとは等価交換の基本原則からも外れているけど、錬金術的に大丈夫か・・と心配しちゃうレベル。

ウォーキング・デッド〜海外ドラマ視聴メモ

この3月、夜の時間が空いたので娘達が寝静まった夜にWOWOW録画で見始めたのが人気作ウォーキング・デッド。えぇ、今頃ですが。

最初は非日常な世界で進行する展開についていけなかったものの(食事中にも観れないし、娘の前でも観れないし)、結局これは限界の環境下に晒されたグループを観察する人間ドラマなんだと魅力を感じ始めてから一気にドラマの世界に没入。

シーズン2の最終話を丁度見終わり、続くシーズン3と4が4月にWOWOWで放映予定なのを確認して続きが楽しみな状態です。

英語音声、日本語字幕で観てしまいましたが、英語学習的には英語音声、英語字幕がいいですよね。そういえば海外ドラマを観ることを英語学習としてこれまで正当化していたっけ。(あまり効率がよくない学習法)

(以下、軽くネタバレ含みます)

それにしても、実は皆、既に感染していた・・という点については時節柄ムムムと唸ってしまいました。冷静になりづらい社会状況だからこそ、心を落ち着けて生き延びよう。

■ 海外ドラマ視聴メモ(2020年)・・19話
・ウォーキング・デッド シーズン1〜2

 

まさかのちょんまげ〜ガールズx戦士シリーズ

観始めて3年目が終わろうとしていますガールズx戦士シリーズ。

アイドル・・魔法・・ときて、現在はひみつ、ひみつx戦士 ファントミラージュです。プリキュア一強に立ち向かおうとしてる女児向け特撮ドラマ。

(公式HPから拝借)

流石に中年のおっさんが口にするにはあまりに不気味な日曜朝の習慣なので、職場では完全に「ひみつ」として会話に挟むことはありません。DVDボックスを買うこともありませんが、ちょっと気になっているのは秘密です。

今年5月に初めての映画化されると聞いて、これは娘連れて応援鑑賞だな・・と覚悟したのですが、宣伝CMを観ていてぶったまげ。

なぜ・・ちょんまげ。

これには脱毛、いや脱帽です。想像の斜め上を攻めてきますね、三池監督。

そして、Girls2ステージも観に行きたい。これは過去の二作品と現在の作品のメンバー有志が集まるアイドルユニット。こうして以前のメンバーの成長を見守れるのは娘の父親にも響く仕掛け。

いや、よく考えられているな、、と感心しつつ関心。

中年視点で Shall we ダンス?

10数年ぶりに名作Shall we ダンス?を鑑賞。娘達に観せたかったのですが、結果、自分が真剣に観てしまいました。

映画が公開されたのは1996年1月ですから、自分が大学生でまさに現役の社交ダンサーの頃。社交ダンス界の一人として公開を心待ちにしていたことを思い出します。

その後も何度か鑑賞しましたが、最後に観たのは2000年代半ばか。それから10数年たっての今回。(周防監督の新作カツベン公開記念の再放送)

自分が40代の杉山さんの思いや設定やに完全に共感していることに気がつきました。昔は持てなかった中年視点。

美しくてちょっぴり怖い妻と可愛い娘達に恵まれ、念願の家は手に入れてないけど仕事や家庭に大きな不満もなく、でも・・という感じで自分の設定に置き換えながら作品世界に没入。

この20年ちょっとで日本の社会も随分変わった気がします、当然、夫婦の在り方も。ただ、昭和と令和の差・・というだけではなく。

久しぶりに幸せというものを考えてみました。家族皆で幸せになろう。あと、久しぶりに踊りたくなった。