昨年後半から始めた月刊スシロー、今年1月を最後に自粛に入っておりましたが、このたび刊行を再開すること決定。
いつもの店舗に義両親と妻子のメンバーで訪店。すっかりと客足も戻ってきたようで60分待ちの表示。
(でも、事前予約済みですので待ち時間ゼロ、スシローでは待たないと決めたので)
何も調べず向かったのですが、この日はうにとろ祭りの最終日。
100円皿に1カン載せですから実質200円皿ということですが、それでも破格の値付けです。
マグロの赤身好きだった次女がまさかの大トロ開眼。頼むのは祭りの時だけだから。。久しぶりのスシローに皆で食欲爆発。
よく食べた結果が可視化される空皿タワー。
すっかり味をしめ1ヶ月弱後に再訪店できるよう次の予約も手配。定期的に家族が食べたくなるお寿司欲望は月刊スシローで鎮火。これも考えようによっては支出の最適化の一つの形かも。