休肝日シフト継続

昨年8月にブログ中でも確認した→休肝日シフト

2020年も継続して、平日の一日は休肝日〜ただ仕事を遅くまでしても良い日を確保するスケジューリングを励行中。

振り返ってみると日本での過去9ヶ月、ほぼほぼ平日は、5日中4日を飲み続けのまま過ごしました。出来れば2020年は平日に飲みにいくのを4日から3日とするのが小さな目標。

そして週末2日のうち片方を減酒日と出来ればなお良し。(理想は週3日の休肝日習慣です)

人生100年時代、まだ最長で55年ほど飲める可能性がありますので、我が肝臓には長く働いて頂ける環境を整えていかなくては。という訳で、先日の「趣味:日本酒」とは全くリンクしませんが実験的に試してみたのが「ガフ男作戦」。

乾杯のビールからさらに1杯ほどビールを飲んだのち、さりげなくシャンディーガフというカクテルに移行するガフ男作戦。

シャンディーガフといえばビアカクテル。ビールをジンジャーエールで割っているのでアルコール度数はわずか2.5%の最弱カクテル。これをガフだけにガブガブと、焼酎水割りの人と同じペースで飲み続け閉会まで漕ぎ着けてみました。

ちょっと摂取カロリーが心配ですが(ジンジャーエールの糖分のため)、アルコール総摂取量は間違いなく抑えられました。次回はレッドアイ作戦(寝不足作戦)を投入してみるかと妄想中。

こうして飲み続けられるだけの健康なカラダがあることに感謝しつつ、そうではない未来も想定して備えていければと思います。