異文化チームマネジメント

チームメンバーの一人が本日最終出社日。
さよならランチ会。

年齢も出身もさまざまな構成なところにアメリカの多様性を感じます。様々な国から星条旗の下に集った人々を束ねる懐の深さ。(一部の意思決定はきっと相当クローズドなところで行われているだろうけど)

チームの仲間も仕事に向ける思いやキャリアビジョンは様々。人生で多くの時間を過ごす彼らの今の仕事の環境を整えるのは自分の責任。

試行錯誤の日々ですが、良い挑戦をさせてもらっています。まさか40歳にして初めて本当の部下をもって、それが日本人じゃないとは。

欠員分の募集をかけるとこれまた多様なレジュメが集まります。良い縁に巡りあえますように。