「リーマンダンサーズ」カテゴリーアーカイブ

英国でも社交ダンス(目標はプロム)

やっぱり踊りたい。

2025年2月から再始動した趣味の社交ダンス。イタリアのレジェンドダンサーのレクチャーで刺激され、あれよあれよ・・と周囲に乗せられまして、グループレッスン参加に、初めての個人レッスンと、待望のダンスのある暮らしが再開しました。

個人レッスンは可能な限り週1回ペースでコンスタントに受けて、グループレッスンはダンスに必要な体力づくり、筋トレの場と位置付けて、補完的に参加することで今は考えています。

平日の仕事の予定や出張はなかなか自分ではコントロールできないので、実際にコンスタントに踊り続けるのは難しいでしょうが、楽しみな予定に向けてスケジュール繰りを考えるのは生活に張りが出る気がします。

ナタリア先生が、目標をしっかりと立ててプロジェクトとして取り組みましょうと提案してきたので、ここは言われるがままにプロアマ戦のフロアーで踊ることを目標設定にしたいと思います。

過去、舞浜のアマプロ戦に1度だけ出場したことがありますが、まさか今度は海外のプロアマ戦を目指すことになるとは。

こちらでは、Pro-Amと略するのでプロムという感じで聞こえます。プロムといえば欧米の高校のダンスパーティーのプロム、舞踏会=プロムナードを想起させますが、こちらはダンス教師と生徒での競技会風な発表会。

日本では従来型のダンス教室が主催する生徒1組ずつの発表会がいまだに主流ですが、今後は海外から入ってきたプロアマ戦がもう一つの柱になっていくとも思うので、その最前線を体験してみるというのも面白そうな話です。

目標はプロム。年後半の初参戦を目指します。

英国でも社交ダンス(そしてナタリアへ)

やっぱり踊りたい。

英国での社交ダンス編がスタート。レジェンドのレクチャーからグループレッスンを経て、とうとう個人レッスンを再開。

前回偉そうに、師事したい女性の先生も、誰でもいい訳じゃないんだぞ・・的に条件を並べてみました。

◉身長が自分に丁度良いぐらいは高いこと
◉圧倒的に自分より上手なこと
◉素敵なこと(美人、可愛い、色々ありますが)

初めまして、ナタリア先生!

身長は167センチ。リーダーのジャックは私より身長が高いから結構身長差のあるカップルバランス。うん十分に高いですね。

圧倒的に自分より上手。これは英国で踊っている現役プロだから、まぁ当然に問題なし。

そして素敵なこと。なんでしょう・・圧倒的な陽キャ感。これは以前のY先生とはまた違う印象で、まだなれないけど、アリか。

ユリアからナタリアへ。(あ、伏せ字の意味なし)

東京のY先生にも、ロンドンでしばし自主練をしておきますので・・とダンス再開を事後報告。こうしてなんだかあっという間に個人レッスンも含めたダンスのある暮らしが再開することに。

ちなみに気になるレッスン代は、45分で85ポンド、17,000円。もう全てが物価高の英国では、円で考えると苦しいですが、相場感を考えたらこんなものでしょう。

グループレッスンは月額90ポンド。ここに週一回の個人レッスンが入れば月430ポンド、86,000円か。流石に英国のポンドの稼ぎからの捻出だけでは厳しいので、日本で予め用意しておいた口座からクレジットカードで引くことにします。

さぁ、ナタリア先生と再開する英国でのダンスやいかに。

英国でも社交ダンス(初個人レッスンへ・・)

やっぱり踊りたい。

英国での社交ダンス編がスタートしました。マッシモのレクチャーに釣られシューズを履き、若者に紛れて競技選手向けグループレッスンに参加しました。(→前回はグループレッスン参加

誘ってくれた友人夫婦と帰ろうとしたところ、グループレッスンを主催の先生がニコニコしながら声をかけてくれました。

そこで、約1年前にロンドンに移ってきたこと。東京では2年ほど先生についてプロアマの試合にも出てみたこと。ずっと昔の学生時代に社交ダンスには出会ったこと、などを簡単に話しました。

すると、夜になって彼から携帯のWhat’s Upにメッセージがあり、来週火曜夜にうちのパートナー(彼の奥様)の個人レッスン枠にキャンセルが出たから、よかったら彼女と一度踊ってみないか?とのストレートなお誘いが。

こうしたことも出会いだろうから流されてみようと思い、いそいそと足を運ぶことに。

勝手ながら、中年の習い事、趣味の社交ダンスとして自分が選ぶ先生には自分なりの譲れないチェックポイントを作っています。

◉身長が自分に丁度良いぐらいは高いこと
◉圧倒的に自分より上手なこと
◉素敵なこと(美人、可愛い、色々ありますが)

はい。ほぼ、ボールルームを専門にする上位のプロフェッショナルな先生方であれば結構な皆さんが自然にクリアーしてます。(誰でも良いとは言ってませんが)

果たして初回の個人レッスンはどのような結果に。2022年に目黒でY先生に出会えたような良い出会いが待っているでしょうか。

英国でも社交ダンス(グループレッスン参加)

やっぱり踊りたい。

英国でも社交ダンス編がスタートです。英国着任から約10ヶ月をへて、マッシモの名前に釣られてダンスシューズを久しぶりに履きました。(→きっかけはマッシモ

レクチャーを受けたダンススタジオの仕組みを確認してみると、月払いのメンバーとなってグループレッスンに参加することが基本だよ!と先生に勧められ、素直に登録。(素直なんです)

ただ、最上位のアンリミテッドのメンバーシップでは無く、週2回まで競技選手向けのグループレッスンに参加できる、その一つ下のメンバーシップを選択。月額90ポンドのサブスクリプションです。世はなんでもサブスクですね。

正直なところ、グループレッスンには、行けても週に1回の頻度でしょうから、月額メンバーになるより都度払いのゲストの方が安く上がりそうですが、ここは投げ銭も必要であろうとの覚悟。

早速、グループレッスンに初参加してきました。

参加している年齢層は誠に様々。というか、やはり若者中心。ヒート分けする際、14歳以下、16歳以下、残り、という括りには愕然としました。(それで丁度人数が均等に分かれる感じでした)

17歳以上が参加するヒートで踊る50歳。

ほとんどの参加者が一人で参加しており、全てソロで踊るのが当たり前のようでした。参加者同士で踊る機会がないのには少し拍子抜けもしましたが、その方が気楽か・・とも感じたり。

しっかりと一人で踊れるもの同士がカップルでも踊るからこそ、競技のフロアではいい踊りが出来る、という考え方なのかもしれません。

慣れない運動をして足がとても痛いです。。つくづくダンスに必要な筋肉って、普段は使っていないと思う。(私だけ?)

英国でも社交ダンス(きっかけはマッシモ)

4月を迎えれば、英国への赴任から1年。

そろそろですよね、ということで、満を持しての趣味としての社交ダンスの再始動。人生で目指すのは、ダンスのある暮らし。英国でもいよいよそんな暮らしがスタートです。

(日本では・・→そろそろ踊りたい→ダンスのある暮らし
(その前の米国でも・・→月一ダンサー

米国では習い事としてのダンスが定着せずに月一でしたが、日本ではY先生との素敵な出会いがあったので、すっかり週一の趣味として2年あまりを楽しく過ごすことが出来ました。(教室のパーティーデモにデビュー、アマプロ戦にも初出場)

英国でも週一ぐらいの頻度で楽しめる趣味として再開できないものかとは考えていたのですが、なかなか心と生活の余裕が持てず、現在に至っておりましたが、とうとう社交ダンスの扉がロンドンでも開きました。

きっかけはマッシモ。

他大学の競技ダンス部の友人家族がたまたまロンドンに同時期に赴任しており、ご近所として少し交流していたのですが、彼らが一足先にダンスを再開しようと調べてくれており、今年から足を運び始めたダンススタジオで、マッシモのレクチャーが週末にあるから行きません?とのお誘いが。

マッシモって、イタリアンなファイナリストのマッシモ?あー、遠い記憶でイメージが。時代ではピノとかと同じ。ミルコに続いていく偉大なイタリアンダンサーの最初の方の世代。

ロンドンでダンスを再始動するきっかけがマッシモって、なんだか欧州ならではという感じ。そして、マッシモのレクチャー、一言で言いますと、豚に真珠。(豚とはダンサーとしては常にオーバーウェイトな私)

わずか60分でしたが、素晴らしかった!小さな身体から溢れるパッション。イメージを踊りにかえる高い身体能力。アクションを言語化して、どうミュージックにアカンパニーしていくか、という内容でした。(私が言語化できません)

これから、グループレッスンへの参加開始、プライベートレッスンも近いうちに入れていきます。ロンドンでは果たしてどのような趣味の社交ダンスが実現出来るのか、今後の展開(実験)にどうかご期待ください。

ロンドンインター観戦記その3(2024年10月)

ロンドンインターナショナルフェステバル初観戦の備忘録続き。(前回は→その2

白熱の予選をロンドン郊外で観戦した翌々日、やってきましたサウスケンジントンにありますロイヤルアルバートホール。この度も留学遠征お疲れ様ということで、師匠のY先生らとランチ。

4月のラストレッスンの後、8月の一時帰国時に少々踊っただけで、今年はもう踊ってもらえる機会もないのだろうか・・と少々寂しくなりますが、こうして定期的にお会いしてお話し出来るだけでも楽しいのが推し活の醍醐味でしょうか。

ちなみにこの日は自宅から正装で向かったのですが、普通に地下鉄とかに乗っているとどこか落ち着かない。。タキシード男子という企画がありましたが、なんとなく罰ゲームのような。(誰も気にしていないけど)

そして17時過ぎに会場到着。2階席からは割と遠いので、時折VIPゾーンを彷徨ったり、友人のBOX席に顔を出しながら会場の様子をあちこちと確かめました。

煌びやかな会場に素晴らしい生演奏が響き、世界最高峰のダンスが観戦できる中、2回ほどダンスタイムの時間もあってフロアに実際におりることが出来ました。Y先生とも踊ってもらえて、まさに夢のような時間を堪能。

周囲を見回しても往年のチャンピオンやトップクラスの選手達があちこちにいて、本当に世界の社交ダンスが手の届くところにあって感動しました。こんなに世界各地から集まったダンス好きな人が集まった空間に身を置くことも初めてだったのもあるかも。

セミファイナルもファイナルも、もはや誰がチャンピオンかも分からずに観ているので、自分の好みのカップルが上がっているなぁ、落ちたなぁ、というだけで眺めていました。(もう少し、次回があれば、予習しておかないと・・!)

すっかり深夜までの観戦で疲れましたが、これからロンドンでも毎年こうして世界クラスの観戦が出来るかと思うと・・楽しみが一つ増えました。日本勢では福田組が残ってとても嬉しかったので、是非、次回こそは!・・・と期待です。

ロンドンインター観戦記その2(2024年10月)

ロンドンインターナショナルフェステバル初観戦の備忘録続き。(前回は→その1

予選が開催されるのは本戦の2日前。Medway Parkというロンドン中心部から東に列車で1時間ほどの郊外都市での開催。ロンドンじゃないじゃん・・と思ったのは内緒。

ここでの予選を勝ち抜かないとプロもアマも本戦が開催される素敵なロイヤルアルバートホールで踊ることは出来ない。プロオープンの場合、3次予選進出(48組)に進む必要があります。今年は福田組、小林組の2組だけが進出、これは厳しぃぃ。。。

廣島組は勿論、金野組、若代組、大西組あたりは十分に本戦へ駒を進めてくれそうに、はたからは見えるのですが、こちらが上手いという先入観もあって、予選もそもそも見ているからかもしれません。

こうして朝早くからの予選、観客も数百人という会場で、本戦を目指して生き残りをかけて世界から集まった出場メンバーと勝ち残りをかけて日本からはるばる遠征していたんだなぁ・・と、しみじみとトッププロやアマダンサー達のリアルな世界をまた一つ垣間見た気がしました。

予選の踊りを録画してはエアドロップでY先生にはお渡し。少しでもお役に立てていたら嬉しいなぁ・・と生徒活動も併せ。

Y先生は、プロライジングは3次予選、オープンは2次予選敗退。主観的にしか応援していないので、もっともっと上がりそうな気がして残念ではございますが、次に向けて頑張ってください!

長くなったので、その3に続く。

ロンドンインター観戦記その1(2024年10月)

先週、社交ダンスの祭典 ロンドンインターナショナルフェステバルを初観戦してきましたので備忘録です。やっぱりダンス最高!

何ヶ月も前にロイヤルアルバートホールの席は予約しておいたのですが、師匠のY先生が今年は出ないかもと言われたのですっかり直前まで放置しておりました。

ところが、やっぱり遠征します・・と連絡が入り、にわかにやる気(分かりやすい)。そして知ったのが、予選は別の日ですよ、、ということ。ということで本戦の2日前にMedway Parkに出かけるところから私の初ロンドンインターがスタートしました。

ロンドン市内の我が家から電車を乗り継いで約2時間の道のり。

入場券40ポンドを入口で買って会場に入ると、みなさん、踊ってる〜!試合会場の雰囲気は世界共通ですね。早速、慌てて先生の姿を探します。ワルツ一次予選、では見つけられず、タンゴ一次予選から発見です。

ちなみに、この日はプロライジングスターとプロオープン、あとはアマチュアのオープン以外のカテゴリー。プロオープンは2次予選を突破しないと本戦には出場できないそうな。ライジングは決勝までこの一日で結果が出ます。

遠く日本から遠征してきたお馴染みのプロの姿が沢山あるなぁと歓声を送りながら、実は中国人カップルもかなりの数がいることに気がつきました。(アマチュアはほぼ中国の様子)ダンス界では(も)、日本の地位の凋落が進むと共に、中国が台頭していることを実感。

一応、有休は取りましたが仕事が減る訳ではないので、所々で仕事も片付けながらの贅沢なリモートワーク環境。

なんと言っても、この予選会場に到着したのは朝7時のプロライジング一次予選、プロオープンの2次予選が終わる15時まで、モダンの音楽漬けでした、それもかぶりつきな特等席で。

長くなりそうなので、その2に続く

ダンスビュウ愛読者、ふたたび

4月半ばから一時停止となったのが、ダンスのある暮らし。

2022年夏の、そろそろ踊りたい・・!から、中年の習い事として再始動した趣味の社交ダンス。2週に1回から始まり、次第に毎週1回が当たり前になり、気がつけば週1〜2回へと頻度が上がり、30分のレッスンでは物足りずに1時間が基本に。

そんな感じで、順調に普段の教室がよいと年1回の教室パーティーのデモ参加、アマプロ戦にも出場し、先生の応援に試合会場に足を運んで・・と、徐々にダンス沼に沈んでいったのですが、海外転勤により一旦全てがリセットとなりました。

とはいっても、転勤先がまさかの英国、ロンドン暮らしですので、今後環境が整えば、趣味の社交ダンス再開も可能性ゼロではないと思っております。日本のようには簡単ではないですが。(東京は習い事社交ダンスの天国です)

そんな中、最近ようやくネット回線が整って気がついたのが、楽天マガジンのラインナップに6月末から我らが月刊ダンスビュウが加わっていたこと。

その昔、それこそ30年近く前の大学生時代、ダンスホールでのバイトダンサーの休憩時間(たまにかかるジャイブの時とか)にじっくり1ヶ月かけて熟読していたのが月刊ダンスビュウ(と、もう一つの全国月刊紙ダンスファン)。

これまでも書店で見かけたらたまに購入はしていたのですが、これからは楽天マガジンの巡回ルートで確実に毎月読めそうです。

バックナンバーで読める3冊を早速に熟読。
これは、観る専ならぬ、読む専への道となるか。

少し前に開催された学生の夏の全国大会、通称、夏全。我が母校が嬉しいことに連覇です。この数年の団体成績が本当に素晴らしい強豪校。卒業した先輩の端くれも頑張って生きないと、と。

ダンスビュウ愛読者、ふたたび。

ダンスのある暮らし(スーパーな週末)

そろそろ踊りたい→から、ダンスのある暮らしへと移行した2024年、先日は恒例のスーパーな週末。

幕張メッセにてプロスタンダードの本選とラテンのセグエが行われるスーパージャパン1日目を観戦。以前お世話になっていたN先生も応援したかったので、1次予選からしっかりと会場へ。

今回もチケットはY先生にお願いして手配を頂きました。なんと過去に購入したことのないアリーナSS席。いやぁ、贅沢!

予選のうちは二面で試合が進行していくので、とにかく観戦に応援に忙しい。知り合いのダンサー達の数は以前ほど多くはないですが、まだまだ現役にもいらっしゃるので声援しまくり。

グランドシニアラテンに初出場した友人ダンサー夫婦は見事に準決勝に進出。2人が本当に楽しそうに踊っていて羨ましい限り。

師匠のY先生は3次予選から満を持して登場のAシード。副担のS先生は残念ながら最終予選止まりとなったので、準々決勝からはY先生を全力応援。


(推し活中の中年自撮り、私だけなら問題無しですよね)

惜しくも全種目での決勝入りとはならなかったものの、グランドファイナリストの座は死守。上がるか上がらぬかが大違いの境界線を是非越えていって欲しいところ。Y先生、頑張れ〜〜。

しっかし、こんなに本気の声援を送ったのも久しぶり。そして、観るほどに自分も踊りたくなるのがダンスの競技会。次回のレッスンがもはや待ち遠しい。どうせ観るなら、踊らにゃソンソン。