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テートー生活・・1.5ヶ月目

ゆるふわに継続しておりますテートー生活。(→テートー生活2018

糖質は毎食できるだけ少なめ、タンパク質や脂質は特に制限なし、守るのはこれだけだからとても簡単。糖質、特に炭水化物制限はあまり厳密にやると疲れるのでちょこちょこ口にしながら。

(外食時のビールはやめてません、家では少々減らしてます)

(そのかわり外食時は炭水化物はできれば避けて)

現在は82キロ前後にて揉みあい中。出来れば3月は81キロ前後としたいところですが、どうかなぁ。とにかく1年を通して食習慣が変わっていって、結果として体重と体脂肪が78キロ&21%にゆるやかに向かって欲しい、ということ。

最初から数値を追うと失敗するのは過去の経験から明らか。(達成できても維持できない)

だんだんお米を毎食食べないことがストレスではなくなってきたのを感じます。たまのご褒美的な位置付けで。

問題はいつ頃から筋トレ習慣を再導入するか。3月は週末含め予定多いのでやはり4月以降かなぁ。

気がつけば高速料金ブッチ

帰宅するとCHASE銀行からのレター・・え、なになに?

なんか、citationとか知らんかんね、お前の責任だから・・と書いてある。citationの意味って引用、、traffic citationだと交通違反通知。何だろう。。

もう一枚めくると・・・

ハリス郡からCHASEに対する高速料金未納に対する通知。あー、CHASEが僕の通勤しているリース車の所有者だからか。って、高速料金未納? EZ TAGがあるのに未納なんてあるわけないでしょ・・と思いつつ、ハッとして車庫の車を見にいく。

あ、EZ TAGないわ。。。

なんと昨年6月にリース契約を更新する際に車を替えて以来、現在に至るまで高速料金支払い用のEZ TAGを新しく手に入れていなかったことに気がつきました。(→米国駐在の家計簿〜新車リース

今までEZ TAGレーンを堂々と料金未納で通過しまくっていたのか・・・(有料高速道路を使うのは空港との往復なので、毎月2往復以上は。。。)半年以上に渡り気がつかなかった。。。

車のナンバーから所有者(銀行)を追いかけて料金未納の通知があった模様です。それも違反の日付は昨年7月。

慌てて新しいEZ TAGを郵送でオーダー。車のナンバーの紐付けも行いました。これで以降の違反(未納)分は引き落としてもらえるのか、それとも継続してCHASEに対し違反通知が行くのか。

日本の車で良く聞く「ETCカードが挿入されていません」あれにはちゃんと意味があった・・・と反省した夜。(未納の場合、罰金ではありませんが追加事務費用が発生)

目指せANAスーパーフライヤーズ、、、?

いよいよ2018年の新たな挑戦、ANAスーパーフライヤーズ会員を目指す静かな戦いが始まりました。

最初のユナイテッド便(マイルはANAに貯める)でいきなりグループ4への格下げの洗礼を受け(→ユナイテッドの奴隷〜プラチナでもグループ4↓)はやくも心が折れかけたのですが、、

NY出張から1週間後、ANAのサイトで獲得できたはずのプレミアムポイントを確認に行き・・心が折れそうに。

・・・NYとヒューストンを往復して850プレミアムポイント? たったの850ポイント!?

ユナイテッドの場合、PQMは往復で2,832マイルが実績としてカウントされるのに・・何故!?

条件を再度読み直してみると、予約のクラスに応じ積算率が変わるとの説明、、、ユナイテッドの場合は、、、

・・・これか。

僕が良く利用している格安航空券の予約クラスですと、殆どは30%、たまに50%、まれに70%の積算率で、100%の積算率なんて夢のまた夢であることが判明。(実際に飛んだ距離(マイル)=ANAプレミアムポイント、とはならない)

ナンテコッタイ。

ユナイテッドと ANA乗りながら50,000プレミアムポイントを獲得することの困難度が断崖絶壁のように感じられました。(ユナイテッドで25,000ポイント、ANAで25,000ポイント、併せ50,000ポイント獲得するのが当初の目論見)

(ゆるやかに見えるのは錯覚か・・)

正規料金を払わず乗っている客は一昨日おいで・・というANAの条件設定なんだということをようやく理解しました。これは手強いわ。

早速プロジェクト終了宣言をして、手仕舞いも考えましたが、やはり一生もののANAスーパーフライヤーズに挑戦する価値はあるな、、ということも間違いなく、、、達成度難・・ということを今一度ふまえることに。

さすがに格安航空券で飛び回ることは変えられませんので、あとは低い積算率ながら、どれだけ回数と距離を伸ばせるか。

面白くなってきました。

芝刈りならぬ水遊び

2018年は年間30ラウンド・・・を目標とおいてみました、ゴルフ修行。いまだ4ヶ月のブランクを埋められない2ラウンド目。

昨晩から朝方まで降り続いた雨のおかげでコースはびちょびちょ、存在しないはずの池がホールやバンカーにあちこちに出現するという悪コンディション。これも練習、練習・・・

■ 106 = 52 + 54(パット35)

年明け1ラウンド目と比べても数値的には進歩が見られませんが(→2018年こそ100を斬る男)、足元のコンディションが悪いことを考えれば多少は好材料ありかな、、とも。

カートパースオンリーながら、カートの行く手には水たまり多数

ざぶざぶざぶーと、芝刈りならぬ水遊びの様相。

本日米国ラウンドデビューの後輩と共に3時間の駆け足ラウンドを楽しみました。朝から悪天候でガラガラのタイミングに見事ハマりました。(ラウンド中は晴れでしたが、その後再び雨)

(記憶に残ったのはロングのこの寄せワンだけだなぁ、、)

■ 米国通算ラウンド89回、ベスト91、平均108.38

NYのおすすめステーキハウスまとめ

久しぶりのNYステーキハウス詣では老舗のSPARKSへ。今回は定番のサーロインもラムチョップも焼き加減ばっちりで美味しく、ちょっと脳内ランキング見直しの必要を感じました。

(ラムチョップを半分に分けてもらい、人数分をカバー)

ちょっと記憶の整理を兼ね現在のNYステーキハウス、絶賛私的ランキングを整理。

■ 1位→ベンジャミン

ドライエイジングビーフをしっかり焼き上げるNYスタイル。ピータルーガーで修行されたお二人が立ち上げた同店を私的一位に。

■ 2位→ピータルーガー本店

言わずと知れた老舗。沢山の人材をステーキハウス界に排出していることも興味深いです。ロングアイランド店よりブルックリン本店の方が雰囲気が良い気がします。

■ 3位→キーンズ

こちらもピータルーガーと並ぶ老舗ですが、肉の焼き方の流派は明らかに異なります。人気はポーターハウス。前菜も結構変化があります。

■ 4位→ピータールーガー支店

本店と分ける必要はないかもしれませんが、リーズナブルで定期的に通いたいホームのステーキハウスとして推し。

■ 5位→キャピタルグリル

全米チェーンと侮るなかれ、これがなかなかどうして期待を裏切らない安定のクオリティ。

■ 6位→ストリップハウス

5番街を渡りながら「次ストリップ行きましょう」という一言を発したいがだけにキープ。お店の立地も内装もオシャレ。

■ 7位→スパークス

定番のサーロインが本日食べた時のように上手に焼けてくるのであれば5位ぐらいに入ってきてもいい実力ありなんですが、これまでの3回の訪問では少々質にムラを感じています。

その他では、ポーターハウス、ウォルフギャング、BLTプライム、クラブAなどの名前をランキングでは目にしますがまだ未調査。あと3店舗ぐらい訪問すれば、絶対訪れたいNYステーキハウストップ10・・とかの記事が仕上がるかも?(それは調査する母集団が少なすぎますが。。)