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早起き習慣〜一勝四敗

朝6時起き習慣の導入を試みた第1週。(→朝6時起きを目指す

■ 一勝四敗

結局、狙った通りに6時ジャストに起きだせたのは1日だけ。あとは徐々に6時台から7時に近づいていくことに・・・。出社時間は8時から9時の間。(目標は8時出社、定時は9時半)

記録をつけながら追っかけていくと、やはり睡眠時間との相関関係が明らか。早く寝れば、早起きも出来るという単純な事実。1日ぐらいであれば意志力で左右出来そうですが、それでは続かない気がします。

平日は夜の予定が入っているので(基本は5日中4日のペース)、1軒目を何時に(強い意志で)締め、まっすぐ帰宅出来るのかが鍵。(2軒目はよっぽどのことじゃない限り、もう行きません、いや・・体力的にも行けません。。行っても翌日後悔)

23時に寝ることが出来れば・・きっと6時起床は簡単。これが0時になると微妙。1時だとほぼ無理で結局は7時起床。

(昨年のドバイのホテルでの朝食、朝からフムスは新鮮)

よし、今週に再検証です。

証明ではなく主張

被疑者は無罪は主張するものであって、証明するものではない。有罪を証明するのは検察官の仕事。

(深夜のラーメンが減量に良くないことを証明せよ)

新橋で終電を逃した千鳥足のサラリーマンのおじさんが間違うのではなく、弁護士資格をもつ司法大臣が言い間違えて良いことではないですね、さすがに。いくら深夜の会見だといっても。(言い間違いではなく、その後のツイートでも最初に間違えて書いていたので、、、推定無罪の原則について、そもそも理解出来ていないのでは・・という指摘も)

というか、そこだけは間違えてはいけないところ。(日本の司法の姿勢が争点なんですし・・)それ見たことか!とゴーン陣営が大喜び・・な流れが残念です。

ただ、日本の司法制度と運用に問題があることと、ゴーン自身への疑いは別モノ。今回の密出国で明確な犯罪がまず一つ発生。

マグロは残したい食文化

日本に暮らして改めて感じるのがマグロの存在感。

年末の売り出しも目玉はマグロ。それも本鮪ことクロマグロ。

我が家の娘達も大好きですし、是非、後世に続く食文化の花形として、貴重な限りある資源をうまく残して欲しいと思います。

先日のガイアの夜明けでも取り上げられておりましたが、是非、日本でも他国のベストプラクティスに習って、30キロ以下の小型マグロをまき網で捕獲するのを禁止したり、まき網で捕獲したマグロは蓄養してから市場に出すなど取り組んで欲しいものです。

もちろん完全養殖に成功した近大マグロなども大歓迎。(こちらは餌代との見合いであまり大きく育てないサイズで出荷)まだまだ流通量は少ないようなので、商業ベースで軌道に乗って値段がこなれてくるのをじっくりお待ちしています。

こちらは妻の実家でのお正月で堪能したマグロ盛り。お向かいよりサクで頂いたマグロを私めが切らせて頂きました。こちらは大西洋マグロなんでまき網で取られた後に蓄養されたものかもしれないなぁ。

マグロの味と香り、今後もどうか楽しめますように。

ザイザルさん、お願いします

花粉症との付き合いも早10年。(→花粉症、はじめました

もはやスギ花粉のみならず、何かの粉に年中アレルギー反応する身体が手に入りました。(いらんっちゅうのに・・)最近だと何なんでしょう、ブタクサというやつなんですかね。あるいはもはやスギ?

手放せないのがアレルギー薬、抗ヒスタミン剤です。

帰国当初は市販薬のアレグラを飲んでいたのですが、買い続けると結構なお値段だよな・・と思い、会社の診療所で処方してもらう薬に替えることに。そういえば5年前はそうしていたっけ。ザイザルさん、お久しぶり。

1ヶ月分のストックが直ぐなくなりそうで、ドキドキ。。

(飲み忘れたのがすぐ分かるほど違いあり)

ザイザルが自分には良く効くのですが、副作用として眠け・・というのがあり、これが早起きの失敗率と関係あるかも。

しかし、ザイザルさん。なんとなく、頭にフリーザの声が浮かんでしまいます。そっちは「ザーボンさん!」なんですが。。

ベランダ焼肉派に転向

定期的に肉を食べることを欲するのは明らかに米国生活の影響。あちらでは裏庭BBQのある暮らしでしたが、庭のない現在の日本の暮らしでは、ベランダ焼肉派に転向を決心。

やっぱり家の中で焼肉すると煙や匂いが気になります。

(買ってくる肉の種類や傾向も変わりました)

いつもの焼き場はベランダですが、昨年の夏に一度だけお隣さんと合同焼肉の会を踊り場で開催。

(このセッティング場所は斬新!)

(この日は焼肉に加え魚介まで登場)

今年の夏は集合住宅の自転車置き場あたりにも進出したいものだと密かに考えています。ベランダの焼き場はやっぱり狭いんで。

家の中から撮影されると不審者そのもの。そして冬場は寒い。