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ヒューストンでイチゴ狩り

妻がYちゃんと企画したイチゴ狩りに行ってきました。自宅から車で30分ほど走る近所の農園です。

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BLESSINGTON FARMS(→HP
510 Chisolm Trail, Wallis, TX 77485

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あいにくの前夜の雨で、あちこち地面がぬかるんでおりイチゴ狩りの後に子供達を色々遊ばせてランチもしようと思っていたのですが、農園内のプレイゾーンはクローズ。イチゴ狩りだけがオープンでした。

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(ちなみにイチゴを摘みながら食べるのは禁止、つまらん)

入場料はかからず、バケツが1.5ドル、あとは収穫した分量だけお金がかかるというわかりやすい仕組みです。(通常、イチゴは5ドル/パウンド程度)この時期はストリベリーですが、ブルーベリーやブラックベリーの時期もあるみたい。

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(大好きなHちゃんと、イチゴ摘みシスターズ)

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(一丁前にやる気満々の次女)

早速、よく赤く熟していて美味しそうなイチゴを探していきますが・・・結構見た目がバッチリ良いものってないものですね。(そしてこっそり味見してみると、さっぱり甘くないし)

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(こんな感じで沢山鈴なりではありますが)

とはいえ、生来の狩猟採集系の血が騒ぎ、さぁ出陣・・ふと足元をみると目が真剣なちびっ子イチゴハンターが。

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(ちゃんと赤いのだけ摘んでます)

どういうわけだか完全にルールを理解しており、イチゴをひっくり返しながら真剣に確認している1歳半の次女の姿に皆で大笑い。

娘達が摘んだイチゴを購入(10ドルぐらいでした)、帰り道のKATYの公園でO家と一緒にお昼を食べ帰宅。

こちらの農園の遊び場がとても面白そうなので是非再訪したいと思いました。ヒューストン近郊にはこうした農場系アトラクションが幾つかあるので、こうしたところでの手っ取り早い自然体験というのは悪くないかもしれません。

ちなみに帰宅後、近所のKrogerにビールを買いに寄ったら、イチゴがパウンド99セントで特売してました。

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(買ったのはイチゴではなく体験です)

アラフォーの男メシ〜牡蠣レタス炒め

たまに冷凍牡蠣を買って食べています、勿論火はしっかり通して。バターと合わせ、牡蠣バターライス醤油味も美味しいのですが、酒の肴にするのであればお勧めの一つがレタス&卵と合わせるもの。

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(ちょっと色のパンチが弱いですが)

解凍した牡蠣をごく少量の油で炒め、そこにレタス投入、続いて卵投入。牡蠣に火を通しすぎないように手早く味付けして完了の秒速料理。

イメージは台湾の夜市で食べた牡蠣のオムレツ。味付けはオイスターソースやニュクマム(魚醤)がしっくり合います。本日はストックがありませんでしたが、ニラやネギを一緒に炒めても美味しそう。

今度この冷凍牡蠣を活用して、牡蠣のオイル煮なんかを作ってみようかな。先日、夫婦で大好きトレジョーでデイリーワインをダース買いしたのでワインつまみ開発が急務です。(ダース買っても120ドル、ボトル10ドル平均の旨安ワイン発掘狙いです)

その他、最近の炒め物。

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(セロリレタス炒め)

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(ナス挽肉炒め)

肉と野菜があれば、基本、炒めて食してます。

HOUSTON RODEO

先日、隣町KATYで開催されたロデオイベントをそこそこ楽しんだので(→KATH RODEO)、今年は本丸のヒューストンの方は良いか・・と妻と話をしていたのにも関わらず、ついつい前売りのカーニバルチケットがお得に感じたので購入してしまいました。(→GO TEXAN DAY

結論として、やはりコスパ悪し。

もう支払い先行してしまったので、少々渋る妻子を引き連れ昨年に引き続いて会場まで行ってみたものの、駐車場から会場までが果てしなく遠いですし(さらに次女が歩かない)、当たり前ですが週末だったので沢山の人出。(観光客に人気イベントですから)

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前売りFOOD CARDも思ったより使える店が限定されていて、ちょっとやらかしてしまったかな・・という感じです。

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(ステージで踊る姉妹、どういう血でしょうか)

期待のカーニバルは、無論KATYよりはずっと大規模で出し物の種類も多いものの、大量のチケットを少々持て余し気味に。結局使い切れず余ったので友人O家に下取って頂きました。(感謝。。)僕がギャンブル気味に大きなぬいぐるみ獲得に挑戦してガンガン使う事もできたのですが、冷静に考えると費用対効果は低め。(縁日ってそういうものだったなぁと)

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(なんとなく楽しんでいるのが父親・・の図)

という訳で、HOUSTON RODEOは、遠方よりゲストあり or 併催されるコンサートに行く、という場合以外は完全スキップし、KATY RODEOを今度こそスタジアム内で観戦して堪能する、というプランで来年はいきたいと思います。(今年は当日券が売り切れて場外観戦だったため)

このHOUSTON RODEOの半日で100ドルの出費は少々高い気もしますので。(入場券+前売りカーニバルチケット+前売りフード券)

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でも、こうして一つ一つ、我が家流の毎年の地元イベントへの付き合い方のスタイルが決まっていくんだなぁと思うと全て必要なステップだと感じます。きっと何年かして懐かしく思い出すのでしょうから。

旨安ワイン専門です

築200年を超えるご自宅を案内頂いたDさんに連れられ、彼の馴染みのお店へ夕食へ。家族経営のイタリアン、良い雰囲気です。

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(入り口のBARゾーンと奥のダイニングが全く別の雰囲気)

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(地元の生カキを3人で2ダース)

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(ワインは白で)

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(当然、こちらのガンボも味見)

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(オススメのシュリンプPボーイをメインに)

はい、これ、典型的なニューオリンズの夕食の流れ。メインは魚介パスタや魚のグリルなど、都度お勧めを聞いて変わりますが、生カキから始めてガンボの流れはほぼ自分の中で鉄板です。(全然、イタリアンを感じない。。)

いつものように記憶力が弱いので・・とお断りをいれてからワインのラベルをアプリで撮影。相棒のワインアプリ、Vivinoです。Vivinoはすぐれアプリなので、ラベルを読み取ると瞬時に、ユーザーの評価と、そのワインの市場価格(酒屋価格)も表示してくれます。

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(ワォ。やっぱりモンラッシュとなればそれぐらいしますか)

輝きのある黄金色、美味しい白(≒高い白)特有の香りの重層構造、うぅん・・これ、美味しい。

そして、約67ドル・・お店が出す価格となると2-3倍か・・と、ついはしたなくも頭の中に計算機がカチカチ登場。(ご馳走になっているので)

普段、家では10-20ドルの旨安ワインしか飲んでおりませんし、ワインオーダーがほぼマストなステーキハウスでも最低価格帯の50-70ドルぐらいの安値ワインしか頼みません。(つまり酒屋では20ドルで売っているワイン)

ひそかに動揺していると、Dさんが「そういうアプリって便利なんだろ、ちょっと見せてよ・・」と10〜20ドルばかりが並ぶ私のワインリストをしっかり見られてしまいました(笑) おまけでSakenoteのマイ酒リストも見せると、☆5つ評価は全然ないなぁといいながら、酒談義でまたひとしきり盛り上がりました。

これまでVivinoもSakenoteも記録をつけたりつけなかったりでしたが、折角だから2016年はコンスタントに記録とってみようかと思います。こうして、後でお酒好きな相手とは記録を肴に楽しめる事も分かったので。

 

ニューオリンズで築200年の古民家訪問

出張先のニューオリンズ(テキサスのお隣のルイジアナ州)。

予定変更でポカリと空いた夜に取引先社長からお誘いが。指定された住所に向かうと・・これってニューオリンズで一番の繁華街であるフレンチクォーターのバーボン・ストリートから目と鼻の先・・の一般住居。

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(外からは生活感も感じ無い家ですが、本当にココ?)

ちなみに観光名所として有名なバーボン・ストリートはバー、レストラン、土産物屋が立ち並び、夜になると大変な活気を見せる名物通りですが、てっきりバーボン飲みまくっている酔っ払いが由来かと思ったら、なんとフランス植民地時代のブルボン王家にちなんだ名付けなのだとか。これまた失礼致しました・・・

家主がドアを開けてくれると・・

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(素敵なパティオの別世界が)

なんとこちらの家、現在の家主であるDさんの親族が住み始めたのが1850年代、建築されたのは1790年代という、まさかの200年超の古民家。フランス植民地時代よりも更に前のスペイン統治時代の歴史的建築物だそうな。どうりで歴史(ボロい)の香りが、、

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(色々とリフォームするものの、メンテが大変だそうで)

邸内のあちこちを案内してもらいながら、内航水運業で財を成した彼の半生を興味深く伺いました。まさにニューオリンズの近現代史。

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(こうした古いニューオリンズ港と船の絵が邸内のあちこちに)

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(インテリアを色々考えて作り変えていくのが楽しいとか)

10年ほど前に叔母様よりこの家を引き継がれ(彼の生家は隣の家)、ゼロからインテリアを配置していったので、まさに試行錯誤で楽しんでいるとか(現在も常に検討中)。アンティークの家具があちこちに配置されており、IKEAとかROOMS TO GOで手っ取り早く量産家具を揃えた自分からすると、目から鱗。

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突然、「HIRO、この著者のことは知っているか?」と古い全集を前に話をふられ、これは教養チェックかと身構え・・ん、Hearn、、、うぅ、知らん・・と思いましたが、Lafcadio・・・「あ、ラフカディオ・ハーン、小泉八雲さん!」あやうく玉を落とさずに済みました。

Dさんによるとハーンは一時期をニューオリンズに滞在し過ごしたことがあるらしく、全集のページを繰りながら該当の巻を示してくれました。この全集も市内の古書店で見つけて買い入れたのだとか。

脳の古い記憶の引き出しを探りながら、彼が日本に帰化し、日本人の妻を娶り、日本文化を世界に紹介したこと、その中でも怪談のような民俗学を専門に研究されたこと、などなど。そこからは幽霊や妖怪、はては妖怪ウォッチなど自分の得意分野に引き込みつつ。

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(本日も民間外交)

自分の通常の行動範囲では滅多に遭遇しませんが、アメリカでもごくごく普通に一般教養を備えた人が突然現れるので気を抜けません。今日のところは無事に切り抜けましたが、色々と自分自身には不安を覚えたので、歴史・文学系の振り返りもしていかなくては。。(特にアメリカ関連ぐらいは)

古民家にて、我が身の歴史認識不足を憂う。