酢飯研究会発足

最後の晩餐を選べるなら、文句なく寿司を選びます。新鮮なネタも大事ですが、なんといっても酢飯あってこそ、お寿司。

本日仕入れた美味しそうな刺身達をどうするかを妻と作戦たてていたのですが、きっかけは・・栗原はるみ様。

うちのごはんが楽しい理由―いつもお酒と一緒です。/栗原 はるみ
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このなかの手まり寿司が美味しそうだったので、試してみることに。さて、うまくできるかな。

Do, or do not. There is no try.

本日のネタは・・・中トロ、カンパチ、真鯛、ヒラメです。ちょっとこの刺身の厚さだと酢飯とのバランスが難しいけど、、、ま、初めてですし。

Do, or do not. There is no try.

手前の手まり寿司より、奥の普通のにぎり寿司を目指したものの方が見た目がいいですね。。これなら練習をつめば、そこそこは握れるようになるかも。

海外で寿司パーティーが出来たらきっと楽しいでしょうから、いまから準備しておくか。手巻きだけじゃなく握りを振舞えたら盛り上がりそうですし。

ちょっとセルフ握り寿司がブームの予感です。

「酢飯研究会発足」への2件のフィードバック

  1. うちも手まり寿司は正月の定番です。ラップを使うと綺麗に仕上がりますよ。寿司酢は自作でバリエーションをいくつか作って、ネタにあわせると見た目も綺麗です。抹茶の粉末をいれたり、さくらを漬けて色をつけたり…。子供が産まれると、行きたいお寿司屋さんもなかなか行けないので、レパートリーになるといいですよね☆

  2. なんと素敵な定番!我が家でも是非トライしてみたいです。それにしても、子育てだけじゃなく料理もばっちりなんですよねー、エリカさん。

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