自分を愛する力

強い人間とはこういう人のことをさしていうのだと思う。

「五体不満足」という衝撃的な本を手に取ったのは、たしか社会人になってまもなく。当時は大学生だった乙武さんも、スポーツライターから教育者となり、いまや2児の父親。

自分を愛する力 (講談社現代新書)/講談社

乙武さんは言う。

自己肯定感とは、自分はかけがえのない大切な存在だ、と自分を認める気持ち。自分を愛する力が、何より自分自身の人生の支えになってきたのだ、と。

そのように彼が思うようになった最初の母との出会いからして素晴らしい。そんな彼も、父親として悩み、教育者として悩んだ。

■ 親が、親という役割の前に、ひとりの人間として、自分の人生を幸せに生きていることが大切

自分自身に問いかけてみた。
妻にも問いかけてみよう。
親になったからこそ感じる何かがあると思う。

■ 58冊 (2013年)

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