米国で社交ダンス〜ガルフスウィング?

米国での社交ダンス体験、少しずつ足場を固めております。初めての個人レッスンも受けました。

(今までの流れ)
■ →体験レッスンを予約
■ →体験レッスン後に入会決意
■ →団体レッスンと練習パーティー参加

初個人レッスンですが予約が20時半からでしたので、その前に一つグループレッスンを受講。グループレッスンや練習会は皆セット料金(というか個人レッスン代に含み)なんですよね。これは受けなきゃ損。

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本日のグループのテーマは、イーストコースト・スウィング。スウィングというのはスローなジャイブな感じ。ジャイブとの違いは何?と先生に聞くと、うーんと唸った後、キックがないところかな?と。(本当でしょうか)

さらにイーストコーストがあるということは、ウエストコーストもあるわけで、これはリズムの取り方が別物。誇り高いテキサス州在住としては当然の疑問として、ガルフ・スウィングはないの?と。(ガルフとは米国南部のメキシコ湾に面している諸州あたりを指します)

すると一緒にレッスンを受けているご婦人(シェリーさん)が嬉しそうに、ガルフはこれよ!とブンとスィング。「・・それはゴルフスイングですがな!」とすかさず突っ込まざるをえない私。ホント、ダンスを習う以前に英会話教室。英語のボケを拾うのには緊張感があります。(笑いのツボが違うし、わからないとお互い気まずい)

そんなこんなで初の個人レッスン。ロシア生まれで10年ぐらい前に渡米したらしいオルガ先生。まずは馴染みのあるインターナショナルのワルツから始めてみましょうか、と。ちゃんと準備してきたのよ、フフフと少々のドヤ顔で一枚の紙。

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(おぉぉ、ちょっと嬉しい)

グループレッスンではスウィングとかツーステップ(カントリーの一種目)とか毎度不明な種目が登場する中、慣れ親しんだ世界(日本のいわゆる社交ダンス、当地で呼ばれるところのインターナショナル)に再会できると何やら涙が出そうになります。

さらに、折しもワルツで懐かしの「ゴーヤ」を松田聖子が歌うバージョンがフロアに響き渡り(あの曲の正しい名称はなんでしょう)気分も上々に。

受けてみると45分間の個人レッスンもあっという間でした。久しぶりにボディを伸ばし、ホールドを組んでヨチヨチと。20年来の右肩を直されたりしながら至福の一時。いやはや、楽しいですね。見守っていたオーナーのエディ先生やシェリルさんに、グッドダンスと軽く褒めて頂きました。

そしてレッスン後は、今後のレッスンをどういった構成にするか、グループレッスンや練習パーティーにどんな頻度で参加していけるか、指導のやり方はどうしていくか?などのレッスンレビュー。毎回の指導を書き物で先生自身が目の前でカルテに残しながら(一人一人にファイルが作られます)PDCAを回していくのは初回からの印象通り。(日本では自分でレッスンノートとかつけていたものです)

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さて、どれぐらいでスウィングやらボレロ、ハッスルなどなど、なじみのないアメリカンダンスをさわりだけでも踊れるようになるでしょうか。まずは良く顔を合わせる他の皆さんの名前を聞き取って覚えるところからです。(英語の名前をキャッチして覚えるのがとにかく苦手)

ダンスを表現する英語ボキャブラリーが早期に構築される事に期待です。体重移動とか、縦の芯とか、伝えようとしても全く脳裏に英語が浮かばないことばかり。

ここは何というの、日本語で、と先生に聞かれたので、「ふくらはぎ」と答えたら、その響きが可笑しかったのか「フクラハギ!フクラハギ!」と嬉しそうに連呼されていました。

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