エースが死ぬところまでは読んだよ、って言ったら、
なぜか妻に感心されました。
(うちの白ひげ)
武蔵小山に引っ越してから、近所のTSUTAYAでは貸し漫画をやっていなくてこの1年半はすっかり読まなくなりました。
あの頃は、年200冊の本以外に、年400冊は漫画読んでました。
今はさすがにそんな時間はつくれないなぁ。
いつ本読む時間あるんですか、、と職場の同僚に聞かれたのですが、逆に何も読まない時間は何をして家で過ごしているのだろうと思う。妻に言わせるとこちらが病気らしいですが。
職場のデスクのはじに「お勧めビジネス書コーナー」を新設。ビジネス書を常時20冊ぐらい、毎月4冊ぐらいを入れ替えつつのイメージで。
とりあえず最近読了した中でよかった新刊を中心に、それだけでは足りず本棚からド定番も含め少しずつ職場に運んでます、1、2冊ずつ。(ついでに読み返したりしながら)
読書習慣など、人様に強いるものではありませんので、押し付けすることはなく、ただ1冊1500円ナリにまだ抵抗がある若手への啓蒙がてら。そういう自分がここのところビジネス書読んでませんけど。






生き方やお金への向き合い方のヒントを探してみたり、定番作家の皆様の文庫化作品をチェックしたり。なかでも「永遠のゼロ」は、米国出張中に読んだので世界に入り込む気持ちもひとしお。
圧倒的な米国との物量の差を前にしながら、非資源国のニッポンが兵士達の命を使い捨てした矛盾。どのような国を目指すかをあらためえて考えるべき今だからこそ思うものがあります。
■ 119冊 (2012年)
最近の読書記録、ここのところあまり読めていません。

ちきりんさんの考え方、世の中のとらえ方、魅力的です。
考えるチカラ、鍛えたいなぁ。

難しいけど、やはり考えるべきテーマ。自分はどちらかというと功利主義よりリバタリアン的な考えに惹かれます。

通勤の帰り道、2週間ほどかけて楽しみました。法隆寺を1300年守ってきた法隆寺大工とその弟子の方達のシンプルな生活と思い。ここのところ仕事そのものについて考える機会多く、響きました。


目を背けがちな現実にも、ときには目をやってみる。

あの4人に久しぶりに会えました。子を持つ親になってみると、また一味違う読み心地。
■ 113冊 (2012年)
7月になって読了した本を順番に眺め返しつつの振り返り。
まずはビジネス書系。

入社15年目ですけど、幾つも良い気付きを頂けました。人生の目的はゴールに早く着くことではなく、ゴールまでの旅を楽しむ事にあるとは見事。
たかが英語!/講談社

楽天の7000人の社員が2年間で英語をマスターできるようになるのであれば、日本国民全員が英語を話しはじめるようになるかも、環境次第ということか。

ノマド的に働く事を意識して、本業にも取り組んでみようかと思っています。ホワイトカラーの生産性とは、既に量でカバーされる世界はとっくに終わっています。暮らしのあり方とは、ココロのあり方。しがみつくモノをまずは減らして行きたい、生きたい。

米国流の横社会についての考察が興味深かったです。たとえばシンガポールなんかにも華僑の皆さんの横社会があるんだろうな、と。

グロービスで講義をうけた先生が書いているので手に取ったのですが、イマイチ。ビジネスから離れて本屋で衝動買いしたのはコチラ。

大前研一さんの息子さん二人は、どちらも大学中退ですが、しっかり世で食べていける人達のようです。大前家に限らず、しっかり世の中で食べていっている子供達を育てた親は、誰もが偉いと思います。
ビジネス書じゃないかもですが、ちきりんさんがブログで勧めていた新書2冊。


こうやって、新書でも誰か信頼できる方が目利きされて勧める様な本を確実に手に取れればあまり知見の無い分野についても良い入門書に出会えると思います。あ、だから書評ブログって人気があるのか。
最後は通勤の帰り道で読んだ3冊。通勤中は気分転換に小説や軽い新書を放り込んでいることが多いです。

鉄板な安心感あり。

ジョジョの世界観も、奇妙というよりは緻密に構成されたものであると感じます。荒木先生は著者近影が50歳を超えても若々しいままで、リアル波紋の使い手と噂されるとか。
第4部の途中で読むのをやめてしまったジョジョですが、今一度シリーズを読み返してみたいなぁ。累計で100冊ちかくあるようですが。

二作目の「ヒートアイランド」で上げて、三作目の「ワイルドソウル」で大ブレイク、そしてこれで失速。そんな流れでしょうか。処女作は未読ですが。。(午前三時のルースター)
初めて手にしたのが「君たちに明日はない」で、そこから遡っていったので多彩なイメージ。「ワイルドソウル」は必読の面白さです。
なんだかんだと今年も年200冊ペースをキープ。
■ 107冊 (2012年)
趣味は読書とこたえるのに抵抗を感じるときがあります。だって食事をしたり、歯を磨いたりするのは趣味じゃないですよね。





かれこれこの2ヶ月間、どっぷりと漬からせて頂きました北方水滸の世界。何を志に掲げて、人はどう生きて、どう死ぬか、そんなことを考えつつ貪るように読みました。
最終19巻をどう読んでも、続き読めとしか思えない終わり方にはやや疑問を感じつつ、2ヶ月ほど手を止める事に。 (偏り過ぎないように)



伊坂幸太郎さんの著作も文庫になったものはほぼ読んでいます。毎度ながら、独特の世界観とオーケストラを思わせる緻密な構成がたまりません。

電車男のようにはさすがにブレイクしないかなぁ。晋作君は本当に実在するのだろうか、そこが一番気になりました。

普段はさほど強く意識しませんが、完全に自分は道産子のようです。
■ 96冊 (2012年)