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HSK2級を受験してみた〜第二外国語は中国語

1月のHSK1級に続いて、HSK2級を受験してみました。

前回は午後からの試験だったのですが、今回は午前9時から。午前8時から8時半の間に試験会場に到着必要と読み取れたので、余裕を持つために試験会場の大学がある街に前泊しました。

朝から大学構内を歩くも、さっぱり試験会場の建物が構内の地図では見つからず、早起きの現役大学生の皆さん達に道を聞きながら、ようやく会場に辿り着きました。道が聞けるだけの中国語力が付いたことを確認出来たのは良いことです。

HSK2級の試験は約50分、リスニング35問、リーディング25問、計60問です。同じ教室で4級、6級の方も受けておりましたが、2級が最初に試験終了となるので静かに退席していくのは、前回の1級受験時と同じ感じです。

この日は50人以上のノンネイティブな留学生達が集まっており、中国でこれだけ同時に中国人以外を目にしたのも初めてかも、と。聞こえてくる言葉は英語よりもロシア語が多かった気がします。

試験前にベトナムからの留学生と少し話をしたのですが、漢字がわかる日本人なんだから2級なんて簡単すぎるでしょ。もっと上の級から受けなさいよ・・と軽く煽られました。

でも、基礎をしっかり固めて着実に学びを進めたいので、これで良いことにします。11月から独学で始めて、3月からは家庭教師2名体制にして週5時間+復習&宿題の勉強時間を確保。だいたい週10時間程度は中国語を勉強していることに。

このぐらいのペースで進めていって、どこまで行けるか検証してみたいと思います。

家庭教師を週4で!〜第二外国語は中国語

次の週末、HSK2級を受験します。

当初の目論見通り、順調に第二外国語のポジションを中国語が固めてきております。HSK2級に受かると、大学で第二外国語として中国語の授業を1年間受けたレベルぐらいに相当するそうな。

現在の学びの基本は・・家庭教師を週4で!これだけで週5時間を強制的に確保です。

少々贅沢な学び方ですが、余命が限られる中年ですので、学習効率はお金で買える部分は買ってしまおうと割り切っております。発音はネイティブの方を真似て、直してもらい、が基本。

平日の昼休みの部で週2回、1回1時間でお願いしているチン先生(仮名)と、夜の部で週2回、1回1.5時間でお願いしているリー先生(仮名)。役割分担をして頂きながら、ビシバシと日々鍛えていただいております。

家庭教師代は、どちらの先生にも200元/時間でお願いしており、この3月から週1,000元ペースで中国語学習に資金投下している計算となりますが、本当に中国語が短期間で身につきさえすれば、十分に見合うだけの価値と考えております。

コスパよりもタイパ。いや、学びのパフォーマンスを上げられるかどうかは自分次第か。

HSK1級は満点合格

中国の家に帰ると、1月に上海で受験したHSK1級の結果が戻ってきておりました。(→HSK1級を受験してみた

受験する必要ないよと周囲から言われたHSK1級と2級ですが、私が敢えて受験を決めたのは、初学者なので、基礎の語彙と文法から着実に修めたかったから。重視するのは得点率です。

リスニングとリーディングで40問、合計200点で、6割以上の得点で合格です。さて、どれどれ・・

◎ 200/200点

まず初戦は、予定通り満点で突破することが出来ました♪

成績分析を見てみると、全体平均点はリスニングが83点、リーディングが81点で、合計164点。6割の120点をしっかり超えていますので、受験者のほぼ全員が合格するのが実態かなと。

HSK2級でも、取りこぼしなく、満点通過を目指していきたいと思います。リスニングの写真の正誤問題なんかは、結構回答が決めきれない時があったりしますので・・要注意です。

最近の問題演習でも、自分の娘の部屋が綺麗だ、という文章の写真になぜバスローブがベッドの上に2つあるんだ、ありえないよな・・とバツをつけたら不正解だったり、、、先生からは、イチイチ深読みをするのをやめなさいと指導を受けています。

次のHSK2級は3月下旬。試験範囲の語彙と文法をしっかりと抑えて試験当日を迎えたいと思います。

HSK1級を受験してみた

HSK1級を受験してみた(・・そんな人、いるの?)。

この週末、大都会上海まで出向きましてHSK1級を受験してきました。準備期間は・・11月に中国に渡る前後から独学で学んできましたので、、3ヶ月ほどですかね。

HSKとは、漢語水平考試、Hanyu Shuiping Kaoshiの頭文字をとった略称でして、中国政府教育部が認定する中国語の語学検定試験です。どれぐらい中国語を学べているかの物差しとして、一番簡単なHSK1級から受けてみようと思います。

HSK1級の難易度は、大学の第二外国語の第一年度前期が終わったぐらい、語彙量は150語程度の基礎単語、となっています。

出願してから、過去問を解いてみたところ、日本人であれば漢字が一定わかるので、確かに他国の初学者よりは簡単です。試験会場では様々な国籍と思しき人たちが同じ試験を受けていて興味深かったです。試験費用は300元、6千円ほどでした。

流石に、この1級、そして次の2級に落ちることはないので、勝負はHSK3級以降かな、と思います。年内にHSK4級の突破が目標です。そして4級が突破できれば、2027年にはHSK5級へ挑戦。

HSK1級と聞くと、英検1級っぽいので、これも話のネタとしては十分にバリューあるかなと思います。(英検は、2級を高校生の頃に受けて以来、ご縁がありません。ボケ防止にいずれ受けてみようかな・・・。)

第二外国語は中国語

第二外国語は中国語、と言ってみるテスト。

30年近く前の遠い記憶を辿ると、それは確かフランス語だった気がするのですが、Je m’appelle..とか、Je suis..とかしか思い出せない悲しいレベルだったので記憶から消して今まで生きてきました。(成績もギリギリの可だったし・・)

それが、社会人になってから仕事上で英語を使わざるを得なくなり語学を学ぶことの楽しみを遅ればせながら覚え、ドイツ語、ベトナム語なんかも20代に少し嗜み(その国に暮らしたので)、英語はTOEICが900を超えたあたりで自信も覚え現在に至ります。

そんな自分が50代になってゼロから挑戦する、中国語。 (→2026年は本気で中国語を始めないと

今回、仕事上では速攻で中国語を覚えなくてはいけない背水の陣に不安もありますが、1年もあればなんとかなるかも・・という楽観的な見立ても混在。果たしてどうなるか。

1ヶ月ほどアプリで独習してみた上での次の一手は、家庭教師。
やっぱり誰かに発音を直してもらわないとどうにもならない。

そして・・可能であれば、会社の朝か昼休みか夜に来て欲しい。そんな希望を周囲に話していたら、では私の妻ではどうですか?一度面接してみてください、、との思わぬ話が。

あまり期待値上げずにお会いしてみたところ、なんと日本の大学で中国語の授業を持っていた先生が降臨。いやはや、家庭教師には勿体無いレベルですけど、ありがたく週2回お願いすることに。

30年以上前、北大の一年生の時に第二外国語に中国語を選択しなかった私が、今ここで選び直し、学び直しができる贅沢。

まずは・・・簡単すぎて周囲で受けたという話すら聞かない、(最も初級の)HSK1級の最速合格を目指します!