毎年恒例ですが、クリスマスディナーは妻の実家で頂き、義母が繰り出す様々なご馳走を皆で美味しく頂きました。
昨年をチェックすると(もはや記憶よりもブログだのみ)、聖夜にエンゲルさんを想っておりましたので、今年も。(→聖夜にエンゲルを想ふ)
(ロブさん達、お久しぶりです、こんにちわ)
コロナで凄もった2020年は当然ではありますが食材費が絶対額でもパーセンテージでも過去最高に。そこから少しずつ見直しをかけてきたのが、この2年。
2021年は前年比で年間10万円の改善。さらに2022年は年間10万円の改善が出来ました。なかなかの手応えです。パーセンテージでも2020年が支出の中で20%だった食費(含む家族での外食)も15%まで改善しました。
この食費には私の昼食代は含まれていますが、飲み代は含まれていません、そちらは交際費に入れているので。
(このラザニア、トロトロで美味でした)
とはいえ、2022年は収入から規定の天引き貯金を行なった後の生活費予算に対しては完全に赤字となる結果に。幾つか分かっている要因があるのですが、年が明けて全て締まったらそちらも分析です。
まずは、食材費の改善目標達成に素直にガッツポーズから。