机と椅子のある暮らし

ダイニングセットが無事土曜日午前に到着。念願の机と椅子のある暮らしです。台所の女中台で食事したりブログ更新してましたが、足が入らないので落ち着かず。(→メイド暮らし

4脚の椅子を全て色違いにしたのですがどうでしょう。結構、リビングダイニングの黄色っぽい壁紙と床と天井の白に合うような。

(なかなかカラフルな雰囲気の家になりました)

あとは1か月後にベンチが届き、大人6~7名の座れる席が確保されます。あとは子供用の椅子も2つ来るので2家族は確実にいけるかな。

ホームパーティーを考えるともう一段大きいテーブルなんでしょうが。あまり巨大なテーブルがこの位置にドドーンと鎮座するのもいやだっので。

机と椅子があるのが嬉しくて、この土日はほぼ家に篭ってます。庭の草むしりしたりジムで汗を流したりで外出してますが。

利き酒師あらため、ワインエキスパート見習い

1ヶ月半を米国で過ごし、方向が定まってきました。

やはりワインです。ビールじゃない。(酒か・・というなかれ)
せっかくの地の利を活かし米国産、カリフォルニアよりはじめたいと思います。

■ ワインエキスパート見習い(カリフォルニア専攻)

利き酒師活動はやはり赴任前の想像通り活動休止です。
まずはワイングラスが無いと始まらないので購入。

(リーデルの柄のないシリーズ、食洗機で洗いやすいので)

あくまでカリフォルニアワインや、南米産のワインを中心に飲みながらワインについての勉強を少しずつ進めようと思います。

ただ、車通勤ですので、外食先ではワインを思う存分飲むわけにはいきません。あくまで家飲みワイン生活。(早く妻が来ないかな。。。授乳も早々に卒業して)

近所のホームスーパーであるKrogerで何本か買って飲んでみましたが、今ひとつ知識のない中での自分買いでは暗中摸索的。(方向性が作れない)

そこで値は少しかさむかもしれませんが、酒屋を決めて購入してくことに。できれば同じ店員さんが働く曜日に通いつめようっと。(覚えてもらわないと)

今回のお題は、ピノ・ノワール x カリフォルニア。

(15ドル前後で人気のある定番3本を店員さんがセレクト)

フランスのブルゴーニュ産のピノ・ノワールは日本では高かったけど、これなら。味の基礎は15ドルぐらいの普段ワインで固め、たまに少し高いのに挑戦。(実際は外のレストランで30~40ドルで飲むのは、酒屋の15ドルですし)

日本への一時帰国や友人が遊びに来る時までに、少しはワインも学ばないとおもてなしできませんので。。(ナパとかにも遊びに行きたい!)