ヒューストンに無事帰還

昨日昼に妻子を連れてヒューストンに無事帰還致しました。日本は最高に美味しくて素敵ですが、やはり住み慣れた我が家は格別です。(僕自身はわずか1週間しか家を空けてませんが、妻子は2ヶ月ぶり!)

まずは時差14時間に対抗するには最悪な感じで、帰宅から数時間の午後に家族で集団寝落ちしてしまい、夜は24時に僕が妻子をおいて先に布団に入り(皆さんは眠れず)、しかしながら本日は朝4時半に全員が起床して朝食・・という波乱の幕開けとなりました。

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(時計に注目、、まだ午前4時45分ナリ)

妻がいると2倍の速度で家が片付いたり綺麗になって嬉しい限りですが、娘達が時にそれを上回る速度で荒らしていくので、カイゼンは少しずつ。でもこの感じが心地良い。僕も今回の2ヶ月単身生活で家事力を少々鍛えたので今まで以上に頑張らなくてはです。

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(スーツケース5つとバッグ2つで米国入国)

今回は妻子が滞在中に買い込んだ衣類やグッズがあらかじめあったので独自の食材調達はほぼ出来ず。でも日本酒と焼酎は少しだけ持ち込ませて頂きました。割れずに無事到着して良かった。

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(初めてフライト中に次女が泣き叫ばず)

かまってちゃんの次女に手がかかるのは一緒でしたが、今回は初めて機内で次女が泣き叫ばず、彼女の成長を実感致しました。

その後ヒューストン空港から自宅までの40分のドライブで、ベビーチェアのシートベルトが嫌で嫌で40分フルに絶叫して泣き叫びましたけども。。(これが13時間のフライト中じゃなくて良かった、ホントに・・と妻と。)

これより妻子を再び迎えての2016年後半戦に突入です。仕事でも課題、問題山積みですので、時差が未だ残る頭ですがフル稼働させてあれこれ取り組んでいきたいと思います。短いながらも、しっかり英気養わせて頂きましたし。

気になる体重は、2ヶ月で1.5キロ減して人間ドックに臨み、その後の1週間で1.5キロ増して帰国。これはどうやら振り出しにモドルの図。何度でも取り組むしかありませんね永遠の減量生活。

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