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テキサスプチロードトリップ2018〜サファリから帰宅

テキサス3都市周遊のプチロードトリップ4日目最終日。この日はサンアントニオ近郊のサファリを詣でてから帰宅する作戦。サファリは2015年にも訪問しているので再訪です。(→サンアントニオ小旅行

オースティンに続いてサンアントニオでもヒルトンホテルに宿泊致しました。こちらは施設もサービスもイマイチでしたが、リバーウォーク沿いに建つロケーションは抜群でした。

■ Wildlife Ranch(→公式HP

サファリはサンアントニオ市内中心部から車で30分。殆どドライブスルー感覚で入場料を払ってそのまま自分の車で園内に突入できるのが米国的。

園内は草食動物のみの展示で、鹿の種類のエリアを抜け、サイやラクダなどを少し遠くに眺め、シマウマ、最後はダチョウ達の群れを車でかき分けて・・という感じの流れ。(入り口には別になってキリンもいます)

(何やら格好いい、、ガゼル?的な)

入り口で餌をもらえるので娘達は必死で豆まきのように餌をまきますが、入り口に近い鹿の仲間達は見向きもせず、後半のガゼルやダチョウなんかは結構食べてくれました。

(動物達との近い距離感に大興奮の娘達)

ここで1時間ほどを過ごし、最後はヒューストンの我が家に向けての大移動・・の前にランチ。

テキサスの地元バーガーチェーンWhataburgerで腹ごしらえ。本社はサンアントニオにあるそうなので、まさに地元中の地元ですね。現在は米国南部を中心に800店舗ほどフランチャイズで展開しているそうです。どう考えても日本的にはエクストララージなカップがMサイズ。

ここから我が家までの約2時間半を妻がハンドルを握ってくれました。とうとう1時間を超える長距離運転にデビュー。慣れ親しんだI-10をずっと走るだけなら、私でも!と。(実際は途中で事故渋滞が発生していたので脇道に降りて回避したりなどの動きも)

米国生活5年目にして、ひょっとすると我が家もホワイトサンズに夫婦で交代しながら運転して行けるかもしれない・・という期待感が。無理かなぁ。(ホワイトさんずはお隣ニューメキシコ州にある国定記念物の絶景エリア。我が家から片道・・11時間)

とにかく無事に我が家まで帰ってこれたことに感謝。全行程は約900マイルですから、約1,500キロ。長距離運転が苦手な我が家としては良く頑張りました。

(帰宅祝いにフレデリックスバーグで購入した白ワインを早速開ける我が家・・ドイツ系移民の皆さんが作ったワインだけに甘め)

テキサスプチロードトリップ2018〜ドイツ人村からメキシコ人都市へ

テキサス3都市周遊のプチロードトリップ3日目。この日はホテルでゆっくり朝食を楽しんだ後、ドイツ系の移民が多いというフレデリックスバーグという街へ向かいました。

途中、なぜかインターステイトから州道へ、そして気がつけば農道へ・・見たこともないのどかな田園地帯を走り抜けることに。

(Willkomenとか、ドイツ語が!)

小さな街ですが、観光客と思しき人々多数! 街並みが欧州な雰囲気に妻は大喜び。

雪はないけどツリーがあったり。

近所にはワイナリーが幾つもあるようで街中にもテイスティングが出来る販売店が多数。そのうちのお店の一つに入ってお土産用の白ワインを一本購入。ブドウの品種は全くの初見。

(ワインのエチケットがいけてないのも妙にリアル)

他にも雑貨店などをチラチラと見ながら街を後にしました。確かにドイツ国内を車旅行している気分になります。そして本日は一路サンアントニオへ・・。

夕方にチェックインした本日のヒルトンは市内中心部。リバーウォーク沿いの喧騒の真っ只中。

(部屋から下を眺めるとこんな感じ)

この日はノープランだったので、さぁ何を食べに行こうか!?となったのですが、次女が一言「今日はなんのお寿司屋に行くのー?」と。すっかりデフォルトが細巻き・・。

 

Yelp様に確認しアジア料理のお店に向かい、次女にはマグロとサーモンの細巻き、我々はタイのグリーンカレーやベトナムのフォーを食べることに。やはりアジア人ですから。

(やや偏食気味な次女には甘い両親)

腹ごなしにリバーウォーク沿いを散策。しきりにゴンドラに乗りたがる次女に、一瞬その気になったものの・・乗船待ちの長蛇の列を見て一気に萎える自分。

(確かに幻想的。。)

右も左もメキシカン、流れる音楽もメキシカン。昼間のドイツの小世界とはこれまた違う展開だなぁと思いつつ、なかなかテキサスのの懐も広いものだと感心した3日目の旅の夜なのでした。

テキサスプチロードトリップ2018〜ヒルトンHオーナーズ満喫

テキサス3都市周遊のプチロードトリップ、2日目と3日目の宿泊は貯まっていたヒルトンHオーナーズのポイントを利用してヒルトンへ。

なかでも2日目にオースティンで宿泊したHilton Austin Downtown / Convention Centerが最高でした。

ダイアモンド会員といっても、部屋がアップグレードされたり、何かしらサービスがつくかは泊まるホテルや対応するフロントの方、その時々の部屋の空き状況などで様々なのですが・・

この日はおそらくフルコンボ。エグゼクティブフロアへのアップグレードから朝食クーポンを4人分出してくれるところ、高速ネットまで至れり尽くせり。有難うジェレミー・・

 

(部屋も落ち着いていい感じでした)

(次女、エグゼクティブラウンジデビュー)

朝食は簡単なものであればラウンジで取れるのですが、やはりフルブッフェにはかなわないもの。

普段の出張時に泊まっているのは、ヒルトン系といっても正規のヒルトンや上級のコンラッドとは程遠いハムプトンやヒルトンガーデンなので、実はこうした朝食を食べる機会はありません。

 

お好みの卵料理にパンケーキやフレンチトースト、家族でとっても贅沢な朝食時間となりました。それもチップ以外出費無しで。

今回の2泊の宿泊、オースティンとサンアントニオのヒルトンに泊まるのに約10万ポイントを使いましたが、この10万ポイントの出所はといえば・・アメックスのヒルトンカード入会の特典。(→10万ポイントゲット〜ヒルトンHオーナーズ

つまり年会費95ドルで2泊分を泊まれた計算になります。ユナイテッドのクレジットカードと共にこのカードも将来的に維持するかはまだ微妙ですが、もう十分に元は取れた気がします。

ホテルのポイントは還元率も悪くなかなか貯まりませんが、根気よく集めてこうして年1回とかに使うのは楽しいものです。(今回は裏技的な1回切りの10万ポイントゲットでしたが)

テキサスプチロードトリップ2018〜MITSUWAからのFUKUMOTO

テキサス3都市周遊のプチロードトリップ2日目の続き。

お昼前まで1泊目の宿Great Wolf Lodgeで遊んだ我が家が向かったのがダラスが誇る日本食材店MITSUWA。

ロスとシカゴではお世話になりましたがダラス店を訪れるのは初めて。中に入ると流石の品揃えです。

ここまで・・といってもわずか3食ですが日本食から離れておりましたので、ここは思う存分日本食で。

お寿司と・・・

ラーメン定食のコンボで至福の時。さらに食後には抹茶ソフトを食べて家族で大満足。

(焼酎の品揃えは無し・・ロスやシカゴでは手に入るのですが)

満腹でやや眠い目をした妻子達を乗せ、この日はオースティンへひた走ること3時間。ここまでは割と順調に長距離運転もこなして2日目の宿へ。

この日の夜は本年1月に訪れたFUKUMOTOを再訪。(→オースティンで焼き鳥と寿司)・・・あ、寿司をお昼に食べちゃった・・

(とっても賑わう店内、金曜の夜ですし)

焼き鳥食べて、熱燗で酒のツマミを頂いて・・幸せ。今回はFUKUMOTOへ歩いてこれるホテルを意図的に予約。

(マグロとサーモンの細巻きがあれば幸せな次女)

家族4人で存分に楽しませて頂き、さぁお会計して帰ろうとした際に妻と長女が折っておいた折り紙と一緒にちょっとしたメッセージを残したんです。

すると髭面のサービスのお兄さんがめちゃめちゃ喜んでくれたのです。それを見て、英語と日本語でメッセージを書いた長女もつられて大喜び。

後日、帰宅後に長女に何が楽しかったか聞くと・・うーん、焼き鳥、、と。焼き鳥を食べたお店でお兄さんが喜んでくれたのが印象に残ったそうな。子供にとっての旅の思い出なんて、どうできるものかわからないものだなと考えさせられました。

テキサスプチロードトリップ2018〜魔法使い修行

テキサス3都市周遊のプチロードトリップ2日目。

子供向けに色々と趣向を凝らしたGrate Wolf Lodge。遊び尽くすには流石に1泊では短いことを実感しつつ、2日目は朝から魔法使い修行です。

■ Great Wolf Lodge, Grapevine  TX (→公式HP

MagiQuestという子供向けのアトラクション、魔法使いのワンドを持って館内をヒントを頼りにスタンプラリーのように巡るゲームです。これがあちこちを行ったり来たりするので親も大変。

いくつものクエストがあって、最後はドラゴンと戦ったりするようなのですが・・我が娘達は本当にさわりの部分のクエストを2つほどやっただけで十分に満足。(あまり魔法使いとしての素養はないのかも。。。)

英文のやや難解なヒント解読に音をあげ、周囲をワンドをもって走り回る子供達に何度も探すべきクリスタルや絵画がどこにあるのかを聞いてしまいました。

MagiQuest以外にもCompass Questというのもあり、やたらめったら館内の各階にクリスタルやら怪しげな宝箱が配置されているのが洋物RPG好きにはちょっと愉快な世界です。

指輪物語にホビットの冒険のような名作と言われる古典も勿論読んできましたが、強く印象に残っているのがドラゴンランス戦記とその続編のシリーズ。アメリカで1980年代に出版され世界で大人気となったファンタジー小説です。

何が面白かったのかなぁ・・と言うと簡単には説明が難しいのですが、非常に人間臭く弱い主人公達が、あぁだこうだと人生を迷っている姿が中高生の自分に響いたのではないかと思います。和製ラノベのさっぱりした薄い世界とは何か違ったんですよね。

あれは今考えると様々な人種(種族)が集まるアメリカの現実世界を描写していたのかも、とも。力を求め暗黒に落ちていくレイストリンとか今考えても秀逸な人物設定・・

そんなことを娘達がワンドを振り上げ走り回るのを見ながらふと思い出しました。あ、これも魔法か。