「アラフォーの男メシ」カテゴリーアーカイブ

揚げ場を移設〜おうち天ぷら

少しベランダも肌寒くなってきましたので揚げ場を移設。(→揚げ場を見つけたり

段ボールに引火する恐れがどれだけあるかといえば、多分ほぼ無いかな、、と思います。もちろん、揚げ物する時には火から目を離さないという鉄則は一緒ですが、フライヤーは天ぷら鍋より安定感と安心がありますね。

この日も定番の野菜から、ナス、ピーマン、オクラに舞茸などを揚げましたが、揚げたてに塩が御馳走です。(T家に紹介頂いたろく助の塩を愛用中)天つゆも用意しておりますが娘達も塩派。

刺身用の帆立なんかを半生で揚げ加減を調整するのも簡単。冷凍のエビやイカは結構しっかりと揚げています。

フライヤーを購入しての初回は居間で揚げたところしばらく家が天ぷら臭に包まれて大変でしたので(→アゲアゲで揚げ物)、季節が良ければベランダで、寒くなれば台所で(普通ですが)という運用でいければと思います。

ダンボールウォールも後片付けが楽なので重要。そうなると、翌朝にダンボールが捨てられるタイミングでのおうち天ぷら開催がベストかも。

パパパスタ

パパチャーといえば、週末のランチに父親が作る炒飯の略称だと思いますが、ここにパスタも定着してきたのが2020年の変化。

(カラスミのオイル系パスタ)

 

もともと在宅勤務時には妻と二人での昼食にパスタでも食べようかと作る機会が多かったのですが、徐々に娘達にも市民権を。

(二色蕎麦ならぬ、ジェノベーゼとカルボナーラの二色パスタ)

最後まで抵抗していたのは食のストライクゾーンが狭い二女でしたが、何かのきっかけで開城。

意外なおまけで、それまで好んでは食べなかったベーコンまで好物に。脂身苦手だったのは食わず嫌いだったのか。

今はクリーム系がお好きなようで、ペペロンチーノをはじめとするシンプルオイル系や、トマト系への味覚展開はまだこれから。

とりあえずは、チャーハン、パスタ、そしてカレーなんかを何パターンか気楽に作れて、家族が喜んで食べてくれる・・今はこれぐらいのスキルで十分かな・・と思っています。

もっと手のこんだ料理を期待してくれる日がいずれ来るのを楽しみにしつつ、腕を磨くのはお預け。

生筋子がオレンジ色

今年は生筋子でいくらを作っていなかったなぁと思っていたので、帰省先の北海道でいくら工房を開設。

100グラムで税込753円、これが何箇所か見た中では最安値。

900グラムほど買いました。

昨年、東京の東急ストアで購入した生筋子とはやや色が違う。生筋子がオレンジ色に輝いているんです。やっぱり産地からの距離の違いが鮮度の違いなんでしょう。

昔は実家では毎年自家製いくらを作っていたと思うのですが、何年ぶりかしら・・と言いながら生筋子をほぐす母。魚卵好きな家に育ったつもりでおりましたが、実は母は魚卵好きではなかったのか・・。

(彦麿的には、宝石やーーー)

ほぐしたいくらをつけ汁に漬け込むわけですが、私が調合率を軽く間違えてしまい、薄味で作ってご飯にざぶざぶかけるはずが、しっかり醤油が強い昔の味に。。。

(味見した時には分からず・・・)

来年こそは調合を間違えずに作ろう・・と思いつつ、これも十二分に美味しい、、と思っちゃう濃口な自分。

いくら万歳。

いつかはガストロノミー

ガストロノミーとは食事や料理から文化を考察することを指すそうです。

美食術や美食学と呼んでしまうとやや敷居が高くなりますが、旨いものを食べながら飲みながらのおっさんの戯言にまで裾野を含めればグッと入りやすくなる気がします。

辻静雄先生のエッセイを読んで気持ちを高めてみました。

以前に辻先生の半生を描いた美味礼讃という伝記小説を読んで身が震えた、その後に脂肪もついた記憶がありますが、今回も読むごとに身が引き締まると言うか、食べたいものが増えました。

「どんなものを食べているか言ってみたまえ・・君が、、」と続けるサヴァランに「朝ご飯は納豆に卵が定番です、最近はネギにミョウガを加えるのが流行です」と快活に応えた場合、何と返されるであろうかと夢想。

新コロのおかげで家族にランチを振る舞う機会も増えました。パパの炒飯、パパチャーに加えて、パパのパスタ、パパパも新たに定着させようと取り組み中です。

この日はオイル系という妻からのお題で、シーチキンとオクラのパスタ。唐辛子の辛味を聞かせたいところですが、グッと我慢。

炒飯、カレーにパスタ、と各人気ジャンルで子供向けの舌に照準を合わせる腕を磨いてきましたが、次に挑戦すべきジャンルを探っています。(刺身、手巻き寿司と焼肉系は晩ご飯用)

青唐辛子の破壊力〜炒めてみた

週末、妻子が実家お泊まりに出かけたので一人静かに迎えた夜。アラフォーの一人男メシのお時間です。

(一人なのに翌日の家族分含め食材は買いまくり)

この日の気分は肉より魚でしたので、千葉の生カツオ刺身を主軸に北海道のスルメイカを応援買いしてみました。

(本日の一人メシ全景)

左上の冷奴に山形のだしをたっぷり、右上は先日紹介のコブクロ刺し、こちらにもだしをオン。この少量で200円・・今度大量に自家製だしを製造してみます。

娘達がいないので、たまには思いっきり辛めの料理を食べてみようかと、生の青唐辛子を1本投入したイカの炒めものを。

イカ墨も肝も投入、めちゃ辛い!でもうまい。

久しぶりに青唐辛子の破壊力を存分に味わいました。普段はチョビっとペペロンチーノにいれるぐらいですので実力が正しくわかってなかった。手の指の爪の間にまで辛味が侵入して来てヒリヒリする。

そして自分が、辛いものは好きですがお腹は弱いことも再確認。