2020年は家計収支プラスを目指す〜支出の最適化

引き続き支出の最適化(倹約と節約)チャンスを探っています。

これまでマネーフォワード上の家計簿では不動産投資関連の収益と個人の家計をしっかり分けていなかったのを整理したところ、なんとか貯蓄計画に対しトントンだと思っていた2019年の収支が10万円のマイナスだったことが今頃分かりました。(不動産投資のプラスと通算されていました)

2020年の家計収支を10万円以上のプラスにして2年間の通算では計画に対し収支をトントンに戻したいと思います。今年は4人家族へは40万円の特別給付金もありましたし、これだけ自粛していてプラスにならなかったら嘘なので、流石にここは必達。

2人の娘達の習いごと(ダンスとか)や学校以外の勉強(英語とかチャレンジとか)の費用も少しずつ発生するようになりました、今のところは年間で30万円ほど。ここは最適化を強く求めず。

(やはり色々な経験はプライスレス)

とはいえ無制限に支出は認めず効果を見極めながらで。