チャレンジタッチ導入

3月から殆ど学校にも通えていませんので、2年生から3年生に上がった実感がわかない長女さんですが、長い目で見れば、こんな時だからこそ自宅での学習習慣を身に付けることが大事。

でも、それって全て親がつきっきりでやるのも難しい。(やっぱり人に何かを教えるのってあまり得意じゃないし・・・)

3年生になったら始めてみようか・・と妻と話していたタブレット学習を開始することに。さて、どれにしよう。

老舗はスマイルゼミ、大手ではチャレンジタッチ、Z会も今や小学生にもサービス提供しているんだぁ・・などと各サービスの公式HPを眺めながら比較検証。自分が既に会員となっている本命のスタディサプリは対象は小学4年〜だし、ちょっと早い。

結局チャレンジタッチを選択。最大手ベネッセの進研ゼミ小学講座が今やタブレット学習もカバーしているんですね。(希望者には引き続き紙ベースの教材も継続)はるか昔からあったわ、赤ペン先生。あの予定調和の広告漫画が好きだった。

(申し込んだら直ぐに届いた!)

(色々入っています)

さすが生まれた時からiPhoneやiPadに囲まれて育ったデジタルネイティブ世代。何の説明もなくタブレット学習を開始。取り組み状況がリアルタイムに親のメアドに報告入るのも凄い。

基本の4教科(国語、算数、理科、社会)をしばらく推奨されるペースで取り組ませてみます。そして、英語も出来るのか。Challenge Englishのレベルチェックをやらせてみると・・

レベル8まである中でレベル7、さすが帰国子女効果。(英語力をある程度残したいのは父さんも一緒なのだが今のところ手を打てておらず。。。)

ざっとみる限りとても良く出来ており、費用は年間一括払いで44,880円(月額3,740円)。ありです。