Katy Asian Town & H mart 3店舗目がオープン

ヒューストンの西隣、ケイティーエリアにアジア村が出現したらしい・・という情報を聞きつけ早速週末に家族で調査に出向きました。(情報ソースはお向かいの友人、中国人の奥様から)

これかKaty Asian Town・・看板の手作り感がいかにもアジア。

真ん中に入った食料品店がH mart(ヒューストン市内に2店舗あるので、これが3店舗目)、同モール内にアジア系のレストランやカフェ、ショップが多数入居して順次オープンしていく様子。

んー、日系のレストランは・・熱海エクスプレス?(要調査)
ざっと歩いてみる限りでは、韓国に中国、ベトナム、シンガポールなどのレストランが出揃っており、これから順番に試すのが楽しみです。

新しい店舗ながら、中身はいつものようにアジアの雑踏的雰囲気の陳列で妙に落ち着きます。今後、同じくKatyに出店済みの台湾系 Ranch Marketと競業していきそうです。

既存の他店よりも日本酒の品揃えも頑張っていました。

久保田萬寿の一升瓶(199ドル)がむき出しで売っているあたりにアジアの勢いを感じます。品質管理は大丈夫か・・

我が家はいつものようにH martで買い物の定番の、野菜や魚、海老、キムチに明太子などを買い求め安定の100ドル精算。韓国で人気と聞くイシモチの干物を初めて買ってみたのですが想像以上に美味しかったので次回再購入したいと思います。

beard papa’sだ! カスタード好き家族としては無視できずオリジナルシュークリームを6個購入、2個はお向かいへのお土産に。

日本だと1個160円ですが、こちらでは1個3.2ドルと倍以上のいいお値段。でも注文を受けてからクリームを充填する手順も一緒で美味しかったなぁ。

ケイティーエリアの住み心地がまた一段とアップしていくのは間違いないですね。

長女のライフタイムライン

先週、米国の現地の公立小学校の2nd Gradeに通う7歳の長女がライフタイムラインという今期最初のプレゼン課題に挑戦。

これまでの7年の人生を振り返るという大事業。(写真と併せ記事を10個以上用意する条件だとか)

2011年5月に誕生してから、これまであっという間だったなぁと夜中に妻と長女の力作のボードを拝見しながらしみじみ。。。

そして妻が指摘したのですが、7歳の長女の人生の半分以上、4年間がヒューストンで暮らした海外生活。日本に帰る時は一応帰国子女なのかぁ・・と思うと、14歳の頃に親の転勤で関東に動くまで、ほとんど北海道を出たこともなかった自分と比較して驚くばかり。(妻は東京暮らしなので、また違う感じですが)

今回の課題はタイムラインボードの作成のみならず、自らの言葉で半生?(というかまだ人生の序盤ですが)を語るというプレゼンがメインのお題なので、妻がビデオ撮影しながら練習を繰り返してました。この歳から人前でのプレゼンを繰り返すのですから、そりゃ、表現スキルに大きな差が出てきますよね。

(本番の出来もまずまずだったようです)

初めての出来事や挑戦が満載の娘のライフタイムライン。翻って自分のライフタイムラインはどうでしょう。単調な日々の無限ループに陥って、発表したくなるようなトピックスもないつまらない世界にはなっていないでしょうか。

そう考えるとこのブログも日次のライフログならぬライフタイムライン。もう10日あまりで、10年間365日更新の節目となります。(開設したのは2005年末ですが、毎日更新が定着したのが2008年10月から)

長女のライフタイムライン、次女のライフタイムラインが充実したものになるかは結構、僕と妻にかかっていますね。お互いに協力しあって頑張らなくては。(妻にばかり頼らず・・)

早速、有言実行で自分に出来ることは・・と、妻が娘達と寝かしつけをする一方で、夜に残った食器洗いと居間の簡単な掃除。(→そして日課のブログを更新して就寝zzz)

初海外出張の若手からも学び

今週のNY出張中、日本からやってきた社会人2年目の若手の出張最終夜を一緒に過ごすことに。思い出が深まるように・・との先輩心にて出張報告会のセッティングもしてあげました。(英語でのプレゼン機会の進呈)本人は大変だったかもですが。

自分も入社2年目の初海外出張は偶然にも米国だったんだよなぁ・・と思い出します。西海岸をめぐっただけで、NYに来るような機会はありませんでしたが。(昨年18年ぶりにシアトルを再訪して同僚に再会→初海外出張の地に還る

お約束で、英語しっかり勉強しとけよ・・と偉そうにアドバイスしつつ(帰国子女や留学経験者が相手の場合はこの技は使えず)、自分なんかきっと彼よりも相当ひどかったわ・・とこっそり思ったり。内定後に初めて受けたTOEICは550、入社後の英語クラスは下から二番目という落ちこぼれぶり。

座学の英語は入社後にアルクの教材なんかであがりましたが、本当の意味で英語力が上がったのは3年目の中東への数ヶ月の出張や、5年目からののべ3年間の海外生活での実践ででした。(ドイツ2年、ベトナム1年)やっぱり日常的に使う機会がないと。

何が食べたいと聞いて、せっかくなんでアメリカっぽいものが食べたいです!と元気よく答える彼を連れて皆でThe Smithへ。ブランチなんかで有名なお店、夜に行くのは初めてでしたがいい感じで賑わってました。確かにNYっぽいわ。。

二軒目は近くのトミジャズでJAZZの生演奏を聞いて・・

ラストはホテルそばのアイリッシュパブでギネス。

最後は米国らしくないかもしれませんが、近くに大きなNYPDあるし、きっと常連客のかなりはアイルランド系の警察官や消防士だと思う・・という説明を添えNY感を強調。

社会に対して若者なりの視点で思うことや、世界への興味や好奇心、自分自身への将来への大きな期待感。20年近く長く生きている中年的にもハッとする点が幾つもありました。ヒューストンで一緒に働く社会人5年目の若手の彼と話をしていても常々思うことですけど。

歳はとっても心が若いことの良い点を失いたくはないな、と。(単なる表面的な若作りは不要ながら)付き合う年代が、下は5年から上10年ぐらいまでに固まりがちなので、こうした機会は意識して作っても良いものだと考えさせられました。

NYで素敵和食コース〜JUKAI

丸一日をかけようやく辿り着いたNY。ホッと一息しながらカウンターで飲んだブルックリンラガーの美味しいこと@Jukai。

■ Jukai(寿海)(→公式HP

訪問するのはごくごく久しぶり、カウンターで二人飲み利用するのも初めて。だって、テーブル席でカップルの横に並ぶのも恥ずかしいんですもの。

ここはこのコースが絶対にお得だと思いますよ・・とKCAさんのアドバイスありJukaiコースを。他にもお鍋や寿司のコースもありました。

とっても魅力的な前菜盛り合わせ・・・

生牡蠣に・・

本日入荷の鮮魚のお造り。

焼き物・・

選択できるメインは牛タンステーキを。

なんと5カンも美味しい寿司がついてくる。

別腹デザートまで。

これだけ盛り沢山で、一人65ドル+牛タンステーキが追加5ドルの70ドルのコース。他に一品料理を少し足しお酒も合わせるとお会計は1人150ドルに(NYの一等地ですからして)。

日本酒は黒龍の純米吟醸と八海山を。

お会いするのが初めましてと思えないKCAさん。話題は尽きることもなく続きは来週に持ち越しに。さすがユナイテッドのミリオンマイラー、興味深いお話満載でした。

NYでの定宿を42ndから52ndに変えたことに伴い、僕の定番のお店も43rdから53rdに変えていこうと決意させたJukaiの素敵和食コースな夜でした。

KCAさん、お付き合い頂き有難うございました!

ユナイテッドの奴隷〜NYが遠かった日

つねづねユナイテッドの奴隷であることを公言しておりますが、今週のニューヨーク出張の行きのフライトも久しぶりに自らの立ち位置を思い出させてくれました。

(早朝の空港は閑散として、ちょっと幻想的)

朝8時発のフライトは定刻で離陸。前夜の眠りが不足していたのでまずは追加で2時間ほど睡眠時間を確保。残る1時間半はいつものように日経新聞の山を消化することにあてていたのですが・・

あれ?そろそろ到着しても良さそうな時間なのに何かがおかしい。そういえば機長が何かアナウンスしてた気が・・・

次のアナウンスをよく聞いてみると、なんと目的地のNYラガーディア空港が悪天候(雷雨)のため、滑走路が一時閉鎖中。結局、我らの機体はぐるぐる旋回したのち、ずいぶん戻ってヴァージニア州のリッチモンド空港に一旦退避。そこから4時間以上えんえんと機中に軟禁されることに。

飛ぶ飛ぶ詐欺よろしく、スタンバイ中の他機と共に滑走路に並び、さぁ飛ぶぞ・・・!と思ったら、(機長曰く)コンピューターがオーバーヒートし一旦リセットするために列に並び直します・・というトンデモ説明があったり、タイヤの温度が下がるまで待たなくてはいけなかったり、今度はAir Traffic Controlの許可が下りずなぜだか飛び出せない、そうこうするうちに一旦給油・・と、ストレスのたまる状況が継続。

お昼抜きでいい加減お腹も空いてきたのですが、このクッキーだけで皆で頑張りました。(きっとファーストクラスでは食事の配給があったのでは・・・)

結局もともと12時半LGA到着の予定が17時半過ぎに遅延。実に8時間半も座席に拘束されるというロングフライトに。(半分以上は地上の機中)

重要な予定は移動日同日には入れないようにしてますが、さりとて打ち合わせなどは当然いれてますので、午後の予定は軒並みキャンセルの嵐。思わず迷惑を拡散してしまいました。

でもこの日一番大事な晩御飯の約束だけは守れたのでよしとします。地上に駐機している間、普通にメールで仕事も十分に出来ましたし、日経10日分、ビジネス書2冊、小説0.5冊のインプットと思索の時間も取れましたし。

米国の国内出張は心を強くする気がします。(麻痺?)